七海@返事・更新頗る滞りますのボード

七海@返事・更新頗る滞りますのプロフィール | 発言 (七海@返事・更新頗る滞りますの最後の書き込み: 「うん! え、遊ぶの!...」 @月夜の葉桜のボード [2020年7月21日 8時] )
七海@返事・更新頗る滞りますのボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

う・・?らいじょーぶ・・//へいきらよー//(ふにゃあっと笑う)

月華 (プロフ) [2019年4月1日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

うふふ、本当に良さそうだね・・?可愛すぎるよ七海ちゃん//(接吻+舌を絡めながら、動きを激しくして擦る)
中「七海!?どうした、何処か痛んだり、苦しい所はあるかっ!?」

月華 (プロフ) [2019年4月3日 18時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(七海ちゃんだぁ//待ってたよ~!)
はぁ・・、まあいいや。あまりにも可愛すぎて、フリフリのだったら、目の前で燃やしてやろうっと♪(歩きながら、とても楽しそうな顔で言う)

月華 (プロフ) [2019年4月3日 18時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

んん"ッ…!?ふっあっやっん"ッ…月ちゃ…しょんなにしたらぁ…うう"ッ…ん"ッ…//(呂律回ってない+口調が幼稚園児みたいな感じに)
……ゲホッケホッはっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…う"ッ…中、也しゃ…うう"ッ…あ"っ…(涙を流す+瞼が開く)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月3日 19時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(待っててくれて有り難うなのですよ~!んっ…//(唇に優しく接吻))
芥川「…燃やす前に、着てくれ
写真に納めて措きたい」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月3日 19時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

喋り方可愛くなってるよ//可愛い~・・//(良い処に中てて激しく擦り続ける)
中「何だ七海、どうした!?ゆっくりで良いから、教えてくれ!」

月華 (プロフ) [2019年4月3日 19時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

七海ちゃん、上限超えたから、こっちにお願いします~!

月華 (プロフ) [2019年3月29日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

(私も愛してるなのですよ//(チュッと頬に接吻)
ケホッ…ん"っ…(小さく首を振る)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月31日 23時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あっあっあっ、ひゃあっ//私も、もう、らめっ!ああああっ(おなかの中の熱さを感じながら果てる)

月華 (プロフ) [2019年3月31日 23時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(んっ、七海ちゃんからの、接吻、嬉しいの//ありがとう(嬉しそうに笑い、ぎゅっと抱き着く)
中「・・七海も帽子欲しいか?」

月華 (プロフ) [2019年3月31日 23時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

芥川「ッ…済まない…!
大丈夫か…?」(心配する芥川氏)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月31日 23時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(私の方こそ、有り難うなのですよ…//(抱き締め返す))
ケホッ…んん"ー…(頭を横に振る+帽子は抱き締めたまま)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月1日 0時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

芥川「はい。善処致します。
…有り難う御座いました、首領」(深々と頭を下げる芥川氏)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月26日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

今は、此れで十分なのですよ…//月ちゃんが傍に居ればそれで十分なのです…//
うう"ッ…!ヒック、ヒック…(益々泣きじゃくる+体が小刻みに震える)
んん"っ…ふっう"ッ…鏡、花ちゃ…//(優しく弄り続ける+唇に接吻)
あっ…(涙目+瞳が揺らぐ)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月29日 23時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

芥川「すっ済まない…」(ぎゅっと月ちゃんの体を、優しく抱き締める)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月29日 23時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そう?じゃあ、もっと七海ちゃんにくっ付く。七海ちゃんの体温を感じていたいの//(もっとぎゅっと抱き付く)
太「っ・・、七海、嫌だったらごめんね・・(意を決して、七海ちゃんを優しく抱き締め、頭を撫でる)」
鏡「んっ、あん、あぅ//気持ち良い・・//(気持ち良さそうな顔を浮かべて、ゆっくりと擦る)」
敦「偶にで、いいです・・。こうして、七海さんと愛し合いたい・・//駄目ですか・・?本当に、愛してるんです・・」

月華 (プロフ) [2019年3月29日 23時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

・・デザートに、アイス2個・・。それで許してあげる・・//でも、許してあげるだけだもん・・//!別に、嫉妬してもらって、嬉しいわけじゃないんだからねっ//!(頬を紅く染めて、キッと龍之介さんを睨む。ツンデレです)」

月華 (プロフ) [2019年3月29日 23時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ん…//月ちゃん、好き…//
んんっ"…!(体が跳ね上がる)ヒュッ…あ"ッ…!ッ…(涙を流し乍、震える手で抱き締め返す)
良かっ、た…ひゃうう"っ…//(限界に近いです)
あッ…治しゃ…、が居ない時…なら…良い…で、す(意を決し、云う)
芥川「わっ判った…」(ちゃんと注文してあげる)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月30日 0時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うー、龍之介さん、まだ怒ってる?もしそうならごめんなさい。
なんでもするから許して・・・?

月華 (プロフ) [2019年3月22日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ひゃああ…//月ッちゃの、意地悪…うう"っん"…ああ"ッ…!イっちゃう…イっちゃうから…もっ止めてぇぇぇ…!!はっふっうう"っん"っ…(果てました(本日二度目))
ゲホッ…(少し微笑んだ後、またゆっくりと瞳を閉じてゆく)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月26日 21時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

芥川「はい…。判りました…」(月ちゃんを心配そうに見つめつつ、診察室へと入ってゆく芥川氏)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月26日 21時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

可愛い・・//(そっと抱き締めて)七海ちゃん、どうだった?気持ちよかった?(頬を撫でて愛おしそうに見つめる)
太「七海・・・。傍に居るからね・・、安心して休んで・・」

月華 (プロフ) [2019年3月26日 21時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

んっあ…//(顔を赤らめ乍、コクリと頷く)
……うう"っケホッケホッゲホッ…ふっ…はぁ…はぁっ…!(小刻みに震えている+息荒い)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月26日 21時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

森「(診察後)はぁ・・、随分と酷かったよ・・。血が足りなくなって重度の貧血を起こしてた。原因は右腕の傷。輸血をしてるから、大丈夫だよ。あと、喉を痛めてたね。月華君は喘息持ちだから、喉を痛める事で、発作を引き起こす事もあるんだ。芥川君、気をつける様、言い聞かせなさい」

月華 (プロフ) [2019年3月26日 21時] 301番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

うん、おはようー。あのね、さっき顔洗ってきたら、洗濯機止まってたよ。
私、干してきていい?

月華 (プロフ) [2019年3月21日 10時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

(うん、気温差に耐えて待つのー!花粉症と闘いながら!)
太「え、ちょ、んっ//(急な七海ちゃんの接吻に、太宰さん驚いて更に真っ赤)」

月華 (プロフ) [2019年3月22日 13時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ううん、私が変な事言ったから・・。よく分からないけど、絶倫って、良くない言葉なんだねー(ふにゃあと笑いながら、のほほんと言う)

月華 (プロフ) [2019年3月22日 13時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(私もー。闘うのー。花粉と)
んっ…ん…ふっ…ぁ…んんッ…。(顔真っ赤な太宰さんを一瞥した後、更に深く接吻をする)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月22日 13時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(頑張ろう七海ちゃん。今年も乗り切るー!)
太「ん、な、なみ//ん・・//(太宰さん、攻めの七海ちゃんに混乱中)」

月華 (プロフ) [2019年3月22日 14時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(私も頑張るー。)
んんッ…はぁ…(一旦、唇を離した後、太宰さんを見つめる)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月22日 15時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

擽ったいんだ。七海ちゃん、今の私にもしてくれる?七海ちゃんに、してほしいな。

月華 (プロフ) [2019年3月18日 11時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

太「あんまり良くない?うーん、どこか痛い?気持ち悪い?(心配そうな顔)」

月華 (プロフ) [2019年3月21日 10時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

うー・・、前に抱き付いて、怒られたから、引っ張ったー・・。おはようなのー・・・(眠そうに目を擦り、ぎゅうっと抱き付く)

月華 (プロフ) [2019年3月21日 10時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(うん。私も嬉しいなのです…!(ぎゅっーと抱き締め返す))
…ゲホッ頭、痛い…、うう"っ…はひゅ…(涙が滲む)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月21日 10時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

芥川「…嗚呼、あの時か。……御早う」(包丁を置き、手を洗い、月ちゃんを抱き締める)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月21日 10時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(えへへー、祝日の朝から七海ちゃんに会えて、とっても幸せ!だーいすき(唇に接吻))

月華 (プロフ) [2019年3月21日 10時] 301番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

七海ちゃんは私にとって大事な存在だよ。私とお話してくれて、優しくしてくれて、落ち込んで泣いてたりしてたら慰めてくれる。大事で大切な七海ちゃんが、私は大好きだよ(優しく頭をなで続ける)

月華 (プロフ) [2019年3月10日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

?どうしたの?なんでそんな辛そうな顔をしてるの?笑ってよ。嬉しくないの?龍之介さんの笑った顔が好きなんだよ(不思議そうに龍之介さんを見つめる)

月華 (プロフ) [2019年3月18日 11時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

んっ私ッも好き…愛してます…//(目を閉じる)
芥川「……忘れないでくれ。頼むから……」(小刻みに震える芥川氏)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月18日 11時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

んっ、同じだね、嬉しい(抱き締めて、首に接吻し、吸い付く)

月華 (プロフ) [2019年3月18日 11時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

うん、忘れないよ。龍之介さんが私を要らなくならない限り。ちゃんと覚えてて、龍之介さんを愛するよ。

月華 (プロフ) [2019年3月18日 11時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ん…あ…//擽ったいから…それ…、駄目なの…//
芥川「僕も同じだ。月華を忘れない限り、永遠に愛するからな」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月18日 11時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

2019年3月9日(土)8時14分
まんぷく(朝の連続テレビ小説)を少し見ていたら、唐突に痛くなりました。胸の真ん中がぎゅって締め付けられる感覚に襲われました。現在進行形で痛いです…。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月9日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

18時45分現在
新入生歓迎会の時から胸が痛かったです。松村先生に心配されました。終わった瞬間、魂が抜け落ちたかの様な感覚に陥りました。やらかした。助けて治さんと思った私が居ました。本当、死にたいです。以上

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月10日 18時] 36番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

19時30分~45分現在
クラスメイトのおださんとTTポーズ(トゥワイスのダンスの振り)をしつつ、何でTT(ティーティー)って云うんだろうと二人で話して、つい笑ってしまいました。優さんと部室に向かう渡り廊下を歩いていたら、前方におださんと仲内君が歩いていました。おださんと目が合って「ティティー」ポーズをしてきたのでか細い声で「ティティー」と云い乍、おださんと仲内君に「バイバイ」(本当に意気消沈しているので、か細い声しか出せませんでした)と小さく手を振り乍、優さんと渡り廊下を歩いていきました。
…おださんが面白かったです。以上

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月10日 19時] 37番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

19時30分から始まり
19時52分~19時57分現在
になちゃんと御手洗いに行っている時にて。
トイレの中で、彼の人の言葉を思い出して(読んでいた)ら、ぎゅっと締め付けられている様な感覚に襲われました。凄く痛いです。
内科検診で保健室の前に、
になちゃんと話している時にて。
ぎゅっと締め付けられている様な感覚に陥りました。
現在進行形で痛いです。胸の真ん中がぎゅっと締め付けられる感覚に襲われています。(20時1分現在)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月11日 20時] 38番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

17時6分
大久保先生に「今日は」と挨拶した後、「七海、今日は。もうすぐ10連休だけど、何処か行く予定あるのか?」と云われ、「何処にも行かないけれど」と答えました。
後、「最近元気か?」と問われたので、「余り元気じゃないよ」と答えました。「何か遭ったのか?」と云われたので、「まぁ…精神的にやられてるけど……」と云い、別れました。大久保先生と話せて良かったです。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年4月26日 17時] 39番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

12時11分
現在進行形で痛いです。いつもの痛さです。ぎゅっと締め付けられている様な感じです。(胸の真ん中が)
─────…◇*◇*◇*
治さんの言葉を聴いた瞬間、涙が止まりませんでした。本当、止まらない。鼻水も止まらない。涙脆すぎるよ、私…。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月6日 12時] 40番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

語彙力が欲しい。
上手く、書けなくて辛い。
書きたくないって言ったら嘘になる。
でも、やっぱり物語を作るのは愉しい…から、…止めようと思っても止められない。
語彙力とか色々足りない。
憧れの作者様方がどんどん遠くへ行く中、私は一人取り残されてゆく。
誰か…。上手い小説の書き方教えて下さい。
人それぞれの書き方がある事は、重々知ってます。
私の書き方って、一体何なんだろう……?
小説を書きたいって思うだけじゃ駄目なんだって今更……じゃないけど、気付いた。
……今日の私が、明日もっと書きたいと思う様になります様に____。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年2月22日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

・ifの噺(実際に作成するかは判らない)
****
"夢主(春)が彼の人を庇い(長期任務の回(リクエスト参照:本編導入))、打ち所が悪く、意識が戻らない(銃を乱射されて)"
又は、
"彼の人が敵に挑発(みたいな事を)して、激怒した敵(の頭目)が銃を乱射し、彼の人は「やっとだ…、やっと…」とか何とか笑みを湛え乍、弾が貫通するのを心待にするが、夢主(春ちゃん)の体が先に動いてしまい、"夢主が弾に中って、その返り血を浴びた彼の人が凝固したまま、動かず、淡々と時だけが動いてゆく"
か。
そして。
彼女が目覚めないまま、彼の人はポートマフィアを抜け、病室(医務室)通いをし始め、毎日の様に愛の言葉を囁いたりだとかする(私と彼の人の会話(思い出)から抜粋(台詞なんか変える訳がない。そのまま。純粋な言葉のまま、載せます))
以上。【取り敢えずは、此処まで】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月6日 19時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……君は、私が贈った銃を使用していないらしいけれど、それは何故だい?」
【森さんの言葉にはある思想が組まれていた】
"私が贈った銃"=『郁葉御兄さん』が置いていった愛用の銃。
兄から妹へ。
思いが籠められている。
Ⅰ:何時か会えると信じている御兄さんが、放浪する前に森さんに譲渡した。
Ⅱ:何か遭った時(非常事態用の)に、ポートマフィアに立ち寄り、使用出来る様にする為。
【取り敢えず、此処まで】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月27日 9時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…"彼"が、戻って来てくれれば、」
____太宰君が抜けた席が埋まるのだけれど
「…けど、それは止しておこう」
書類を見詰め乍、小さく呟く。
「……相も変わらず、放浪しているみたいだし…仕方は無…くはないけれどね……」
───気長に待つしかないねぇ、此れは
「…まぁ、戻って来てからでも遅くはないから良いのだけれどね。」
──まだまだ時間は充に分な程有り余っているのだし、
「待ってあげようじゃないか」
____ねぇ、………君?
【取り敢えず、此処まで】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年7月2日 10時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【銃を扱える様に】
_
____君に出来るのかい?
…銃すらも碌に扱えないと云うのに
「…ッ、それ…でも……」
ぎゅうっと腕に爪を立てつつ、前を見据える。
其処に立っているのは、彼の人の親友、織田作之助。
「…よっ、宜しく御願いします……」
→縮こまり乍、一礼をする春ちゃん
「…嗚呼。宜しくな」
→織田作も礼をし。
沈黙が訪れる。
「っ…」
→沈黙が苦手な春ちゃん。
「大丈夫か…?
若し体調が優れなかったら、今度でも俺は構わないぞ」
→心配気に見詰める織田作
「ッ…うんうん、大丈…夫
特訓…しないとだから…その」
→伏し目がちな春ちゃん
「そうか…
なら早速、始めるとしよう」
→そう云って自身の銃を宛がう。(春ちゃんに見せる為)
「…俺の銃だ。
善く古くて変えないのか、と云われるが変える気は更々無い」
──自分の一部みたいなものだからな
「……作之助さんの、一部…何だね、その銃、は…」
→か細い声で呟く
「嗚呼、…因みに銃は所持している前提で構わないか?」
→念の為、確認する織田作
「…ッ、ん"…」
→やや震えがちに頷く
そっと腰にあった拳銃襄(けんじゅうしょう[ホルスター])に手を伸ばすも
小刻みに震えを為している。
「!…その銃、何処で入手した?」
→織田作の脳裏に浮かんだのは、兄さんの後ろ姿(兄さん此の時はまだ、十九歳)/>>補足…春ちゃんは幾つなのかと云う話。
兄さんが十九だから…四つ離れて十六歳ですかね。
「…どっ何処で、って……」
→口を噤んでしまう春ちゃん
「…首領に、
"何時か必要になる時が来るから"って…云われて、それで」
→ぼそぼそと答える
「…そうか」
→織田作、馳せてます。色々と
「……うん」
→判らないと云った表情で織田作を見詰める。
「…取り敢えず、何処まで出来るのかを把握したいから、一度構えて見てくれないか」
→提案し、銃を持ってみてくれてと頼む織田作。
「っ…!」
→小刻みに震えを為している手を、ゆっくりと構えてゆく。
「……」
→じっと考え込む様に、春ちゃんの姿を見詰める織田作の姿が其処にはあった。
【取り敢えず、此処まで】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年7月11日 12時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ネタ。【私の夫が】vol.3
・何でもない日常。
中也さん×春ちゃん
『名前を呼ぶ為に』
___或る日にて。
何時もの様に、医務室通いをしている中也さん。
ふと廊下を歩いている時に思います。
"彼奴(名前)とは業務以外で会った事とか、名前で呼ばれた事ねぇな"
と。
そこで、中也さん。(名前)に提案してみる事にしました。
「____なァ、一寸良いか…?」
→何時も通り(名前)の近くに置かれている椅子に腰掛けつつ、云います。
「俺の事、名前で呼んで見てくれねぇか。」
と_____。
【取り敢えず、此処まで】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年7月23日 0時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

》》新作(妹と私が元ネタ)
中也さん×中也さんの息子の話
『チービ、チービ!!へッ!カリカリしてッから、小せェんだよ!』
(息子君、口悪いです)
「五月蝿ェ…!それとこれとは別だッ!」
(中也さんも口悪いです)
『ってか、マジで小せェ…!…下手したら俺の方が高いんじゃね…!?』(笑いを堪える息子君)
「ッテメェ…擂り潰してやるよ…」(怒る中也さん、異能発動)
『うわッ…ないわー…実の息子に手出すとか…マジ、有り得ない…』(白い目で中也さんを見つめる)
「五月蝿ェ…!元はと云えばテメェが悪いンだかんなッ…!」(怒りを露にする中也さん)
◇取り合えず、此処まで

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年2月22日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU