七海@返事・更新頗る滞りますのボード

七海@返事・更新頗る滞りますのプロフィール | 発言 (七海@返事・更新頗る滞りますの最後の書き込み: 「うん! え、遊ぶの!...」 @月夜の葉桜のボード [2020年7月21日 8時] )
七海@返事・更新頗る滞りますのボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

七海ちゃん、おはよー。お寝坊しちゃった~。えへへ、私も七海ちゃんの事好きだよ。だーいすき//(嬉しそうに笑みを浮かべ、ぎゅっと七海ちゃんの手を握る)
中「(七海ちゃんを抱っこしながら、席まで戻り)七海、椅子に座らせるぞ(椅子の上にそっと降ろして座らせてあげる)」
太「おかえり。吐き気はもう大丈夫かい?」
・・・//!(吃驚するが、頬を紅く染めながらも受け、ぎゅっと龍ちゃんの外套を握る)

月華 (プロフ) [2019年10月9日 10時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

(うん、おやすみ。また、明日ね。ありがとう、私も愛してるよ(頭を撫で撫で)
太「ふふっ、おやすみ、七海。私も七海の事を愛してからね(頬と額に接吻をする)」
んっ、うん、おやすみなさい、また明日。私もだよ・・//

月華 (プロフ) [2019年10月20日 3時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

私も見掛ける度に「乗りにくそうだなぁ…」とは思うなのですよ。
ゲホッ…!ケホッゲホッ…!はっ…ふっ…うう"…!(幽かに首を横に振り)
「っ…良し、出来たぞ(赤面状態だったが何とか押しきり、椅子に座らせ、自身はドライヤーを取ってくる)」
「っ、!大丈夫…大丈夫だからな(優しく何度も抱き締めてやり)」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月20日 10時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

七海ちゃん、おはよー。私、無理しない様にするけど、七海ちゃんも無理しちゃ駄目だよ?私だって七海ちゃんの事が大切って思っているんだから。
太「けど、咳酷いよ?顔色だって悪くなってる。咳を鎮めないと、熱も下がらないし、体調も良くならないよ。七海だってそれはわかってるよね?」
・・(椅子に座りながら、ドライヤーをセットする龍ちゃんを見つめる)

月華 (プロフ) [2019年10月20日 10時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

桜「わぁああぁんっ・・!ねえたぁん、いにゃくなっちゃ、やらぁああっ・・!わぁあぁああんっ・・!(龍ちゃんにあやされても、全く泣き止む気配が無い)」

月華 (プロフ) [2019年10月20日 10時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

月ちゃん御早うなのですよー。はいなのです。無理…はしないですよ(本人が気付いてないだけって事良くありますけど)
ゲホッ…!ケホッゲホッ…!はっ……っ"…はっ…はぁっ…(幽かに首を縦に振る)
「…今から乾かすからな(ドライヤーを中て始め)」
「っ"…、大丈夫だ…!だから……(ぎゅっーと背中を擦ってやり)」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月20日 11時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【多分屹度、『夫が』一段落したら書き始めるであろう、ネタ纏め*001】
*
『おっ…、治、君…!』
少し戸惑った雰囲気で呼ぶ声がひとつ。
「ん?どうしたの、(名前)。そんなに息切らして」
『……っ"、えっと…その…』
如何やら彼女は、困り果てている様子であった。
だから僕は思い切って、こう問い掛ける。
「…ゆっくりで構わないよ?何時まででも待って居てあげるから」
ーー
こんな感じです。第一候補は

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月9日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【多分屹度、『夫が』一段落したら書き始めるであろう、ネタ纏め*002】
*
「……てっ、照れるから…それ止めてくれないかなぁ」
何を〝止めて〟と云っているかと云われれば_____、『名前呼び』…を止めて。と云っているのである。
『…っ…何で…?
名前で呼んで欲しいって、最初に云ったのは治君の方でしょう?』
___なのに、
『何でそんな事急に言い出すの?』
心底、理解不能だ。とでも言いたげな雰囲気を醸し出し乍執務室を出て行こうとする。
…『出て行く』と云う行為を執られるより前に、躯(からだ)は確りと反応し_____。
「は……、恥ずかしいから……!」
後ろから抱き締める。と、云う行為を美事成功へと導いているのだった。
ーー
第二候補 です。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月9日 0時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【多分屹度、『夫が』一段落したら書き始めるであろう、ネタ纏め*003】
*
「ねえ。……僕の事、どのくらい好き…?」
この想いに封をしておくだ何て。
───『出来る訳が無いじゃないか』
『え…っ…?どのくらいって云われても……その…っ、わ…』
「判らないよ」と、髪を弄りつつ照れ臭そうに答えてくれる彼女の事が。
「………僕は、大好き何だけどなぁ…」
『っ…!……不意討ち……駄目…狡い…』
「…ほらそう云う所。
凡ったく……、何気ない仕草言動全部、無意識とか…はぁ…もう……」
___心臓に悪すぎるんだからね?
「…と云う訳で。今から責任、執ってくれるよね」
君が可愛過ぎるのがいけないんだからね?この場合。
「…大丈夫。……君になら何をされたって怒りはしないから」
_____だから。
「良いよね?」
ーー
第三候補 です。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月12日 9時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

25時05~11分現在。
彼の人の言葉を思い出した(黙読していった)ら、見事に頬を右目から出た涙が伝う…と云う現象が起きました。そして現在進行形で胸の真ん中が痛いです。きゅうっとわし掴みにされている様な感覚です。
[問題の言葉]
*
太「愛してる七海。私の愛は君だけの物だ。だから、もう不安に思う事は無いからね。私達は、ずっと一緒だよ(安心させる様に、背中を優しく擦る)」
ーー
太「七海の傍に居る。絶対に離れないよ。だから、ゆっくりと寝ていいよ?(抱き締めたまま、ゆっくりと頭を撫で続ける)」
────────────
昨夜と合わせて六度目の胸の痛みと息苦しさ(畏怖し過ぎて)に襲われました。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月8日 1時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

15時3分現在。
文を感情籠めて打って(演じて)いたら、本当に両目から涙が溢れてくる…と云う事態が発生致しました。……治さんの言葉が響き過ぎてもう……はい。好きです…治さんが好きで愛してます。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月11日 15時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

15時20分現在。
問題の言葉↓
太「(負担を掛けない様にぎゅっと七海ちゃんを抱き締め)よしよし、本当に私は大丈夫だし、怒ってないからね。大丈夫、大丈夫だよ・・(優しく、一定のリズムで頭を撫でる)」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月11日 15時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

19時01分現在。
今日は何時もに増して、自棄(やけ)に耳鳴りが酷い。低気圧の所為か、それともストレスか……理由は判らないが。
…治さんが甘過ぎて顔が火照ってしまう件について。……やっぱり好きだなぁ…何て。云えないです。…云えたとしても、治さんが眠りに付いて←から云います←←

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月14日 19時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

15時43分現在。
時間が止まれば良いのに…と切に願う。
…胸の真ん中は相変わらず痛いし。
涙は溢れそうで恐いし。
……息がほんの少し吸いづらいし。
…諦めたくは無いけれど。
伝えたい…と思うけれど………伝えられない事に憤りを感じる。
感じる痛みは人それぞれ、だと云ふ事を悟れ。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月15日 15時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

14時44分現在。
現在進行形で胸の真ん中が痛い。頗る痛い。きゅうってわし掴みされている様な感覚で痛い。
…月ちゃんに飽きられてしまったのかと思った瞬間、涙を流していました。
……如何しよう。また約束破り…守れなさそうで怖いです。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月18日 14時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

兄さんまとめ。
***
其れは_____、
霧雨が静かに灌がれた、午後の事である。
ーー
「____厭だなぁ、ーー君。
僕は唯、花を購いに来ただけ何だけれど。
何でそんな恐い表情しているのかな…?え…?」
男は嘲笑う。何も見ていない。と、でも云う様な雰囲気で。
笑う。唯々、感覚の流るる儘…川の流れに身を任すやうに。
「ふふっ、だから云っているだろう____?
"花を購いに来ただけ"…だって。」
相反する二つの記憶。
最後の記憶を埋めるのは誰だろうか。
答えは未だ見出だせない儘である。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月6日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

兄さんまとめ。*006
ーー
哀しみに溺れ、息が出来なくなり、意識も儘ならない______とは。
**
「……ッ、うう"ッ…あ"っ…い"…駄目……駄、目…あ…っ…母さ……うう"ッ…~!母さッ…はぁっ……」
ついに、涙を流し始めてしまった。
「…厭ッ…厭ッ…だよッ…!母…さん…ああ"ッ…!」
絶えず涙は留まる事を知らずに、溢れ返っているのであった。
────
「郁葉!」
あまりの見ていられない程苦しそうな姿に声をあげた。
「郁葉起きてくれ!」
そう言って手を握りながら体を揺すった。
「……うう"ッ…はぁっ…はぁっ…う"…篠…崎…く……ああ"ッ…!!」
目を開けた途端、もっと大きな声を上げて泣きじゃくった。
「うう"ッ……!」
相も変わらず、涙は留まる気配を見せずにいた。
─────

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月8日 1時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

兄さんまとめ。*007
ーー
何の感情も抱かぬ者が、織り成す_____愛着、とは。
**
「……でもそんな表情をしている人でも、僕は嫌ったりしない。
…寧ろ、愛着が湧いて来るんだ。」
矢張、苦し気な表情と吐息を湛えつつ、ゆっくりと答える。
その表情は、蒼白い陶器のようであった。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月16日 8時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

兄さんまとめ。*008
ーー
畏怖の塊を見付けてしまった刹那の正しき判断の仕方、とは____。
**

「っ"…頼むから……今だけは止して呉れ…と云うより、来ないで呉れ………」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月20日 10時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

兄さんまとめ。*(※友まとめ00)
**

守るべき対象とは____。
ーー
「……っ"、理由…」
ぐず…っと咽び乍、
ぽつりと小さな声で答える。

「…が、傷付くの……が嫌…だから…だから…っ"…!」
ーー

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月22日 0時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

兄さんまとめ。010
**
口約束だけ、とは____如何に、難儀な物であろうか。
ーー
「……まぁ、連れて行って呉れたら、後で教えて上げるよ。だから御願いだ…」

何故。此処までして、男が『連れて行って呉れ』と云うのか…。

理由は未だ解明出来そうにない。
ーー

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月22日 0時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

きゅんきゅんしている七海ちゃん、可愛いの~//!可愛すぎて、もっと愛しくなっちゃうのよ~//(ぎゅうっともっとくっ付く)
中「!七海、もう少しで着く。それまでもう少し我慢してくれるか?(七海ちゃんを心配しながら)」
・・(お湯に浸かり、龍ちゃんの隣でジッとしている)

月華 (プロフ) [2019年9月30日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ん、!ふにゅ・・//(益々、顔が赤くなり、恥ずかしそうに俯く)
中「そ、そうか・・?ならいいけどよ。でも、降ろしてほしくなったら、直ぐに言ってくれ」
・・・(ジッと、龍ちゃんを見つめ続けた儘でいる)

月華 (プロフ) [2019年10月9日 1時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

銀「そうかもしれない。でも、首領がきっと、捕まえてくれてると、私は思う。だって、首領だから・・」

月華 (プロフ) [2019年10月9日 1時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(月ちゃん、中也さん、私そろそろ寝ますなのですよ。御休みなさいなのです。
「御休み、月華。愛してるぞ。ゆっくり休むと善い。また会おうな」)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月9日 1時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(うん、お話ありがとね、七海ちゃん、また明日なのー。おやすみなさい)
中「おう、おやすみ。また明日な」
おやすみ、龍ちゃん。また明日ね。私も愛してるよ

月華 (プロフ) [2019年10月9日 1時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

…月ちゃん、好きだよ…//(顔真っ赤で『好き』と云い出し)
ん"…(首を小さく縦に振り)
「んっ……(接吻をし、舌を絡める)」
「そうだな。…銀、後半が説明になって無いぞ」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月9日 8時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

私こそありがとうなのー!七海ちゃんに、大事に思ってもらえて、私は幸福者だよー!(嬉しそうに、ふにゃあっと笑みを浮かべる)
中「眠そうだな、七海。少し眠るか?(頭を撫で続け、ぎゅっと抱き締める)」
与「心の病だからね・・、難しいよ。直ぐに戻る訳じゃない。長い間、世話をしながら話し掛け続けて、戻るのを待つしかないねぇ。ただ、戻るかどうかはわからないし、戻るとしても、かなり長い時が必要かもしれない。アンタ、その覚悟あるかい?とても辛いよ・・」

月華 (プロフ) [2019年9月20日 14時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

そうだけどさ、ロリコンで幼女好きのマフィアの首領なんて、私、今まで聞いた事無いし、見た事無いもの。龍ちゃんと銀ちゃんだって、半裸のエリス嬢を追い掛ける森さん見て、内心「転職したい」とか「この組織は大丈夫だろうか」とか思った事あるんじゃないの?

月華 (プロフ) [2019年9月30日 22時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「………其れに付いては触れるな。」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月30日 22時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

七海ちゃんに接吻してもらうと、胸がきゅんってなって、嬉しくてもっと好きになっちゃう//大好きが、もっと大好きになっちゃうの~//
中「よしよし、七海、俺が付いてるからな。大丈夫だぞ(頭を撫でつつ、涙をハンカチで拭いていく)」
・・(泡を流し、髪から珈琲の匂いが取れる)

月華 (プロフ) [2019年9月30日 22時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

銀「私はその、兄さんと違ってあまり見る事は無いから・・」
・・龍ちゃんは見る事多いんだ・・。なんか、大変だね・・。中也さんも偶に頭抱えてたよ。それで、珈琲に塩入れてた。

月華 (プロフ) [2019年9月30日 22時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

私もなのですよ~!きゅんきゅんしっぱなしなのです…//
ん"…っ、ひぐ…うう"…っう"ぇ……!はっ…はっ……ふっ……(吐きそう+涙流した壗)
「…消えたな。
湯槽に浸かってから上がるぞ(一緒に入り)」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月30日 22時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

えへへ、ありがとう七海ちゃん!七海ちゃんも学校お疲れ様!
中「!(七海ちゃんを受け止め、抱っこし、ベットに寝かせて毛布を掛ける)今は、ゆっくり休め(頭をそっと、優しく撫でる)」
え、いいの・・?んと、龍ちゃんが大丈夫なら、頼みたい・・。

月華 (プロフ) [2019年9月8日 1時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

樋「苦しめる?私は何時だって、月華ちゃんの事を考えています!月華ちゃんの好きな事、幸せそうな顔、月華ちゃんの全てを!私の何処が月華ちゃんを苦しめているっていうんですか!?」

月華 (プロフ) [2019年9月20日 13時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

いえいえなのよー。七海ちゃんの為なら何でもしちゃうのー!私の大好きな七海ちゃんだもの!
中「治まってきたな。良いぞ、七海(優しく頭を撫でる)」
与「今の月華は心を閉じてる状態だ。それに加えて、思考・会話・行動、全てを停止している。まさに、人形そのものだねぇ」

月華 (プロフ) [2019年9月20日 13時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……今のその行動だ、本当に月華を幸せにしたいと願うのなら鎖など付けはしないし、況してや閉じ込めよう等と云う思考に陥る事は無い。と僕は思うぞ…樋口。本当に月華の事を想っているのなら、そんな事出来ない筈だ。」
えへへ、有り難うなのですよ~!私も月ちゃんの為なら何だってするなのですよ~!
ケホッ…ふっ…はぁっ──はぁっ─スー…はぁっ──(頭を撫でられている所為で眠気に誘われつつある)
「……治す術は有るか…?」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月20日 14時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

樋「そうしなければ、月華ちゃんは先輩の元に行ってしまうじゃないですか。私はずっと月華ちゃんに傍に居て欲しいんです。先輩にも、誰にも会わせたくないし、連れて行かせたくない。手元に置いて、可愛がってあげたいんです」

月華 (プロフ) [2019年9月20日 14時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……ッ、何云ってる樋口。
本当に月華の事を愛して想っているのなら、そっとし見守り、戯れるのが筋と云う物だろう…?何故その思考に陥る……?」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月20日 14時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

中「!七海、ほらハンカチ(七海ちゃんの涙を見た後、ハンカチを渡す)」
お買い物ね、うん、龍ちゃんの服、私が選んであげるよ。それで、もっと他には?遠慮しなくて良いよ。

月華 (プロフ) [2019年8月22日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

(舐めるのを止め)にゃあん(龍ちゃんのお膝の上に乗り、ジッと龍ちゃんを見つめだす)

月華 (プロフ) [2019年9月7日 22時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

私もなのですよ~!月ちゃんに会いたくて仕方無かったなのです~…!
うう"…!はぁっ…はっ……怒り、もある、…けどっ…ケホッゲホッはぁっ……(まだ同じ状態の侭+身体がぐらついている)
「僕も同じ意見だ。
…楽しみだな」
「ん、?如何した…?」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月7日 22時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

七海ちゃんに会いたくて、仕事頑張ったのよ~!帰りながら、七海ちゃんの事を考えてたの~!
中「なら、さっき七海に「重力操作をしてほしい」と言われた時の俺の気持ち、分かるよな?そんな事をしたくない俺の気持ちが」
(料理を全て完食し)全部食べちゃったなぁ。んー・・、玉子スープも飲みたい・・(メニューの玉子スープを見つめる)

月華 (プロフ) [2019年9月7日 23時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

にゃっ(龍ちゃんの肩の上に乗り)にゃううっ(すりすりと顔を龍ちゃんの頬に擦りつける)

月華 (プロフ) [2019年9月7日 23時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

私も同じ気持ちで学校頑張りましたなのですよ~!
っ"~…!ん"……ッ(顔真っ青+震えた侭+涙目で意識を飛ばしてしまう)
「そうだな。…頼むか?」
「んっ…そう言う事か……甘えたかったのだな。なら…(と云って顎の下を優しく撫でてあげる)」
月ちゃん、中也しゃ……私もう寝ますなのですよ(眠いので)では、なのです。
「…御休み、月華。愛しているからな」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月8日 0時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(七海ちゃん、ただいま~。あのね~、行ったら今日は人が多いから、急遽休みになって、代わりに16、18日に出勤してってなったの~。だから早めに帰って来たよ)

月華 (プロフ) [2019年8月10日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

にゃ(こくんと頷き、言われた通りに後退をする)
エ「!すごい、ちゃんと言う通りにしたわ!」
森「やはりね。芥川君、他にも指示をしてみて。どこまで聞くのか、確認しておきたいし」

月華 (プロフ) [2019年8月22日 12時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

私だって月ちゃんの事、嫌いに何てなりませんし、する心算もありません。
月ちゃん、後者の言葉については私も同等の事が云えます。私は伝えられない、言いたい事も云えない私が大嫌いで憎くて仕方が無いです。…彼の人にさえも伝えられなかった自分が憎くて仕方無い位に……
だから、月ちゃんも私の事が嫌いになったら見捨てて切り捨ててくれて構わないよ、なのです。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月22日 12時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あ"……(小刻みに震えている+涙を流した侭+顔真っ青)
「購い物を共にして欲しい…その服とかを撰んでくれたら、なと」
「判りました……如何様な指示を出せば…?」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月22日 12時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ううん、嫌いにならないし、なりたくない。見捨てたくもないよ・・。言いたい事言えなくても、伝えられなくても、其処を含めて、本当に、七海ちゃんが大好きなんだもん。大事なんだもん。けど、何回もこうして拗ねて、怒って、七海ちゃんが私の事、嫌になっちゃうかもしれない。離れちゃうかもしれないって、怖くなる・・。そんな事はないって、七海ちゃんは言ってくれるけど、拗ねて、怒ってしまった後、何時も、怖くなっちゃうの・・。嫌だよ、七海ちゃんに嫌われるの・・。七海ちゃんの事、一番大好きだから、嫌われるの、嫌だ・・。こんな自分、大嫌いで、殺 して、しまいたい・・。

月華 (プロフ) [2019年8月22日 12時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

私は嫌いなのです……。本当に憎くて仕方が無いのですよ
私は月ちゃんの事が大好きで愛しいです、嫌いにも離れもしません。
だって、離れたら、嫌いになったら可笑しくなってしまうから。
…私は伝えられない自分を殺したいなのですよ。…本当に。向き合わないといけない事からも目を背けて、為すべき事からも逃げて……本当に居なくなりたいと思うですけれど、私を大事に想ってくれる人に申し訳無いから……だから、ちゃんともう一度だけ向き合う、と決めたなのですよ。彼の人と

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月22日 12時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

夜遅くすみません。
なぎさんからお話を聞いて飛んできました。
貴方様の作品は更新が来る度に心を弾ませながら読んでいます。
私などで良ければ話し相手などにして貰えればと思っています。
よろしくお願いします。

零花 (プロフ) [2019年8月9日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

私の方こそです。
「……ですから、もう少しだけ御時間頂けないでしょうか…?」
「……ん、愉しみにしてるよ…」
尚も握る手を離さず、釣られて微笑んだ。…彼もまた成人…している身でもあるのだが……。突っ込んではいけない。
「…はい」
ーー
あ…有り難う?御座います……(-ω- ?)(*´-`)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月26日 22時] 153番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(*´ω`*)
「あ、はっ…はい!」
「はい…!」
先程の意地悪な笑みとは違い無邪気な笑顔を見せる。
良く見ると錯覚だろうが周りに花が咲いてあるように見えた。
「……」

もっといっぱい返信すると言っておきながらまた遅れました……すいません…

零花 (プロフ) [2019年8月30日 23時] 154番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(*´-`)
「あ…有り難う、御座いますね……」
「…可愛らしいなぁ」
聴こえぬ様にそっと呟き「……まるで篠崎君を見ている気分だよ」
ふふっと、ほくそ笑み乍、そう呟く。…その表情は何処か嬉しそうだった。
「……」
ーー
大丈夫ですよ。謝らなくとも、私も返事遅めな方なので。お気に為さらずに。気の向く侭に返事下さいませ~

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月31日 0時] 155番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(*´꒳`*)
「いえいえ!お気になさらず…!」
「……?何がです?」
聞こえなかったようで首を傾げて尋ねる。
無自覚だったようだ。
「……(き、気まずいな…何か話題を出さないとっ…)」

ありがとうございます…
お優しいですね…

零花 (プロフ) [2019年8月31日 21時] 156番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(*´-`)
「…そう、ですか……?」
「……ふふっ。何でも無いよ。気にしないで呉れ」
と云いつつも、その瞳は優しさに満ちているのだった。
「……(何、話したら…良いんだろう…)」
ーー
いえいえ。
優しく無いですよ…私

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月31日 22時] 157番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU