麦御飯のボード

麦御飯のプロフィール | 発言 (麦御飯の最後の書き込み: 「初めまして、リンゴパ...」 @リンゴパイのボード [3月22日 19時] )
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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

漫画の裏表紙にあるモンゴメリちゃんとの掛け合いから(私個人が勝手に妄想し、)「縫いぐるみ秘書官(仮名)の優雅な一日」という本編番外編の中で組合女性陣たちと関わりのあるオカンキャラなのかなーって思ってた人物でした(笑)
オルコットちゃんには無言でフォローしたりするけど、自分の意見を言えるモンゴメリちゃんやミッチェルさんには何かしら皮肉を言って対応してそうな感じがして……あらやだ秘書官さんったらモテモテじゃないですか(笑)
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とまぁ、つまらない妄想。ここまで読んでくださりありがとうございます。
……ホントに気にしてない質問ですからね?!上の妄想はただの妄想ですよ!?(何かを弁解する麦御飯)

麦御飯 (プロフ) [3月10日 14時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

お久しぶりです!! 鉤樟です。
>このような日付となっていて……誠に申し訳ございませんでした
いえいえ、これからはむしろ私のほうが返信がのろまになることも多々あると思いますし……どうか気に病まないでください。こういうのは片手間にやって、気が向いたときに返信しよっかなぁ、ぐらいの認識で全然大丈夫だと思います。
>そんなセミになってしまいますが、鉤樟さんとの合作日替わりへの熱情は絶えておりませんので安心してください!
よ、よかった!! 実のところ、私ネット上で誰かと協力してする何かで成功したためしがなくて。しかも、その大半の原因が「作品を作るのを忘れていた」、つまり「作品作りへの熱情が絶えた」というものでして……。ですから、麦御飯さんにそうやって言い切っていただけてほっとしました。
>…ん?ユーゴー、ゲーテ、シェイクスピア?!ぅえ、超越者はどこで出てきてどこで喋ってた!?いかん、全くわからん!というか私一度もユーゴーの本読んだことねえわ。ウワーイ\(^o^)/
そういや私もユーゴーの本とか読んだことありませんわ\(^o^)/
というかですね、この御三方は小説版文スト黒の時代篇にお名前だけ出たキャラクターなので、麦御飯さんどころかどれ程熱烈なストクラでもこの三人のことについては知らないと思います。かく言う私もそのひとりですので、ご安心ください(何を)。
>上級秘書官さんのお名前と元ネタってご存じでしょうか…?
ごめんなさい、それは存じあげないです……! でも、確かに文ストって数巻分しか登場しないキャラクターにも文豪や彼らの遺した作品にまつわる名前が下賜されてますし(国木田さん〈文スト〉関連の話とか特にそれが顕著ですよ。佐々城信子は文豪の国木田独歩のはじめの結婚相手ですし、田口六蔵はたしか彼の作品に出てきたキャラクターです。幸田文も実際にいた作家ですしね。あれ、桂正作はどういう繋がりだったっけな……?)、設定上では彼に名前があるという可能性もあり得ますね。
>とまぁ、つまらない妄想。
まったくつまらなくなんかなかったです。興味深く拝見しました。言われてみると彼はオカンにしか見えなくなってきましたね……。

鉤樟きすい (プロフ) [3月17日 20時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ええと、それで合作の件なんですが、作品を作るにはパスワードを共有する必要がありますよね。そして、それには必ずこの「不特定多数の人間が閲覧可能な」ボードにパスワードを書き込む必要があります。
ですが、お互い「パスワードをだれかが知っていやしないだろうか」「今日もCOMMUを開けなかったがパスワードが無防備に晒されていやしないか」「パスワードの書かれたコメントをいつ消せばいいだろう?」と気に病むのもいやですし、とりあえずのところは、このボード上に作品(短編)を直接載せていただけないでしょうか。キャラクターは順々に好きなキャラクターで書いていってくだされば構いません。そして、ボードに上がった作品を、私がコピペして日替わりツクールのほうに取り込んで保存しておきます。
一応サンプルとして賢治くんで短編を一本書いてみました(とはいっても余裕で文字数オーバーして3話分になったのでボツなんですが)。
お願いとしては、改行が必要だと思われる箇所には、下のサンプルのようにカンマか何かを入れておいてください(改行をしても強制的に文字を詰められてしまうCOMMUの仕様対策)。また、ルビを振りたい箇所、右寄せ、中央寄せをしたい箇所には、占いツクールで書く際のコマンド(例えば「抽斗」に「ひきだし」というルビを振るのであれば(ruby:抽斗:ひきだし))を入力してくださるととても助かります。これも下のサンプルを見ていただければ早いでしょう。
あと、文字数は半角2000文字(全角1000文字)に必ず収めてください。でないと哀しいことになりますので……。
以下、サンプル↓↓↓

鉤樟きすい (プロフ) [3月17日 21時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

【注意】もう捏造しかない
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お元気ですか。僕は新しい土地で、新しい人たちに囲まれながら仕事をしています。こちらから見える夜景にきらめいているのは、星々ではなくでっかい建物の光です。都会はやっぱりすごいところでした。それではまた。 賢治
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「それだけ、か」
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わたしはさすがに気落ちして、軽く息を吐いた。別に好きだとか会いたいだとか甘ったるい言葉が欲しかったわけではないけれど、久しぶりの手紙だったから、色々と期待しすぎた。そうだ、彼はこちらにいるときでもこんなふうに、やさしくて鈍感なひとだったじゃないか。
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それに───私は賢治の底抜けにあどけない笑みを思い浮かべる。
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……そんなこと思いたかないけど。
きっと、いっちょまえに賢治のことを意識しちゃってるのなんて、わたしだけだ。
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この狭い村には、健康で文化的な最低限度の生活を営むための設備すらろくに整っていない。
例を挙げればきりがない。病院がない(ん? そんなもん、牛のこと診てくれるミツ爺がいるんだから十分だけろ)、コンビニがない(無人野菜販売でこと足りるっちゃ)、道路すらない(ひとの歩みと歩みで繋がる絆。それを大切にするのがおらたちのイーハトーヴォ村や!)。
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そんな中で、同じ年同じ時間に生まれたわたしと宮沢賢治は、当然のように素っ裸でミツ爺の腕に抱き上げられるところから人生を始めた。この時点でまず情緒もくそもない。普通、同じ時間に産まれた男女とかいったらなにかこう、ときめくものがあるものなのに。
それを!! 何が楽しくてしわしわのじーちゃんにハダカで抱かれるところからスタートしなきゃいけない!!
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それでも、わたしたちは一応すくすくと育ち、そしてある頃に、賢治に異能力があることが分かった。賢治の異能が初めて発動したとき、側にいたのはわたしだった。
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「うぅん、開かない」当時、まだ弱い握力しかなかったわたしは、家の戸棚にある干し芋の缶を開けようとしてうんうんうなっていた。すると、そこに賢治がやってきて、ひょい、と私の持っていた缶を取りあげ、「僕が開けるよ」と笑ったのだ。
わたしは突然の賢治の登場に少しびっくりしながら、賢治の掌中にある缶をわくわくと見守った。
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すると、まるで、この間読んだ童話のように、彼からたんぽぽ色の光がぶわりとあふれたのだ。圧倒的な驚き。───何、これ。まるで魔法みたいな。
しかしそれに反して、結果は全くドリーミーではなかった。
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ばき、……ばぎばきぐしゅ……!
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この世の終わりのような恐ろしい破壊音と共に、金属製の缶はあっけなく潰され、干し芋がばらばらと虚空を舞った。
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「え、……」
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あまりに驚きすぎて、しばらくの間、わたしも賢治も何一つ意味のある言葉を発することができなかった。あれは、一体、何だったのだ?
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それから少しして大人たちが駆けつけてきた。しかし、わたしと賢治に何ごともなかったと知るや、ほっと息を吐いてめいめいの仕事に戻っていった。わたしと賢治はたった今起こったことを大人たちに言わなかった。たしかに今起こったことは恐かった、しかし、
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「す……すごいよ賢治くん! 魔法みたいだった、きらきらして!」わたしの脳にはあのたんぽぽ色の光が何度もフラッシュバックしていた。
「こわいって、思わないの?」賢治は首を傾げて訊いてきたが、当時のわたしが返す答えは一択だった。
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「こわいなんて思うほうがどうかしてる! ねえねえ賢治くん、この魔法はふたりだけの秘密ね!」
「……魔法。ありがとう、(名前)ちゃん」
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そう言って微笑んだ賢治の姿に、その声に、私の胸はどきんと音を立てた。マセガキとでもなんとでも言え。
甘酸っぱい気持ちに胸が慣れなくて、「……ね、賢治くん干し芋食べよ」と無理やり干し芋を飲み込んだ。「それ、温めたほうがおいしいんだよ」という賢治の声に、盛大にむせつつも。

鉤樟きすい (プロフ) [3月17日 21時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

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それから何年も経って知ったのは、異能力はときに恐ろしい力、畏怖すべき力として捉えられることがある、ということだ。おそらく、当時の賢治も、自分の(ruby:異能力:ちから)を発現させた時点で、それがただの腕力ではなく、異能力なるものだということを悟っていたのだろう。そして、それが他人の目にどう映るのかも。だからこそ、わたしが素直な感想を述べたとき、彼はあんなにも嬉しそうにしたのだ。
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他の人とは違う『魔法』を持つ賢治は、他にかがやくものなど星しかないこの村では、直視できないくらいに眩しかった。
だから、賢治が都会の遠いまちに行くと知ったときも「……へえ、そうなんだ。じゃあね」なんていう冷たい返事しかできなかった。本当はうらやましくて眩しくて目を見られなかっただけなのに、わざとクールぶってあさってのほうを向いている、というポーズを取った。もう忘れようかと思った。
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でも、こうして賢治は毎月毎月律儀に手紙を送ってくる。
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ふと、思った。
あのときわたしを恋に落とした『魔法』は、賢治の異能力じゃなく、もっと別の、根本的ななにかなんじゃないか、と。
ならば、わたしにもその魔法が使えると、そう思ってもいいだろうか?
なかなか意識してくれない幼なじみを憎むんじゃなくて、幼なじみがわたしに意識してくれるような言葉を紡ごう。ロマンチックにならないイナカを恨むんじゃなくて、ロマンチックを造り出そう。
ずっとずっと返信が気後れしてできなかったけれど、賢治に手紙を送るのだ。とびきりの魔法をかけて。
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甘ったるい言葉を渡すのは、わたしからでいい。手紙の書き出しはこうだ───
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『都会のビルの光よりも、田舎の星々の光よりも、なによりもきらめくあなたがだいすきです』
(right:Fin.)

鉤樟きすい (プロフ) [3月17日 21時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
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