じぇっとのボード
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ご承諾ありがとうございます!
こちらからは「カルナーテからの一方的な嫌悪」という関係を組ませていただきたいです🙇♀️
まず、10年前の「禍いの日」の後数年間、カルナーテはシェルターで療養生活を送っており、療養のために少なからずルミナス財団の技術を借りていた節があるのでそこで多少知り合っているのでは…と。そこでトーア様に出会い、話している最中、カルナーテは勘が鋭いのでトーア様の不気味さに気付いていたらいいな、と思いました。
また、個人的な妄想なのですがカルナーテがSVにて「ルミナス財団が胡散臭い」という旨の発言をしているのですが、そう思うきっかけになったのがトーア様だったらいいな……と考えております。
こちらの希望する関係は以上となります……!なかなかマニアックな関係ですのでバッサリ切り捨てていただいても構いません。
解釈違い等ございましたら何なりとおっしゃってください。


素敵なご提案ありがとうございます✨
そうですね、財団の技術を用いてとなりますと、トーアがそこに関わっていた可能性もかなり高いのかと……!盲目の方は出会ったことがないので、それなりには興味を抱いて治療中のカルナーテ様の周りをウロチョロしてそうです……!そうですよね、財団胡散臭いですもんね……!存分に見抜いて嫌悪しちゃってください!
それと、こちらは個人的な妄想になってしまうのですが、カルナーテ様のsvに、どなたかから『狂っている』と言われた時の反応が記載されていましたので、そこの絶対に埋まることのない認識の差も良いな〜と思ってしまいました👍
カルナーテ様が「そんなこと言わないで、貴方なんかに私が分かるわけないでしょ」と拒絶の意を表すのに対して、トーアにとっての『狂ってる』はむしろ最上級の褒め言葉ですので……その辺の潜在的な捉え方、というか、思考の差が、カルナーテ様の感じ取った不気味さのとっかかりのようなものにならないかな、と思った次第です💦


こちらこそありがとうございます!!
ゆっくり休みたいのに周りをウロウロするトーア様に苛立ちつつ「関わったら面倒なことになりそう」と察して無視を決め込んでいそうです🤔
ですがそれを貫き通せるほどカルナーテは意思が強くないのでそのうち何かしらの反応を見せそうではあります。目が見えないので自分の周りをウロウロするトーア様のことを子供だと思い込み「子供が来て良い場所じゃないから帰った方がいいよ」と言いますが、トーア様が年齢を教えたら「…年上……???」とスペキャ状態になってそうです。
その後も暫くウロウロされ、単純さ故に「不気味だけどもしかしたらいい人なのかも」と思い始めるカルナーテはいると思います。
また、少しずつ絆されてトーア様と話す内に(名前は伏せますが)信じている神について語り始めそうです。対象は違えど誰かを崇拝/依存しているという似たような点で共通していると思いますので「狂ってる」のくだりの前まではそれなりに良好な関係を築けていたらいいな、と思いました。それで「狂ってる」のくだりで「やっぱこの人駄目だ」と改めて認識していると思います…


スペキャしちゃうカルナーテ様かわいい……子どもと間違えられてちょっとムッとはしますが、「まあ、誤解されたままよりはいっか……?」と軽く流してそのまま付き纏いますね……明確に「No!!!」と言わなくてはいけない相手ですので……悪手でしたね……でも、不気味な相手にもキチンと対応してくれるところが、カルナーテ様の優しさが垣間見える気がします……😌
崇拝してる存在については(多分トーア側の相手はバレバレですが)、嬉々として話してそうですね!「どーしてあんなにすごいのに、皆んなわかってくれないのかなぁ!!!」「わかるよ〜、自分の好きなモノを理解してもらえないの、辛いよね〜!!!あと、自分のせいでその人にメーワクかけちゃわないか、とかさぁ……」みたいな具合で、普通に推し語り()してたのに、どこかでやっぱり「この人駄目だ」って気がつくレベルの違いがありますもんね……
それはそれとて、不信感を抱いてる財団に“崇拝している存在”が居るのを仄めかしちゃったカルナーテ様…………トーアはもう全力ウッキウキで「会えたら会ってみたいな♡」と更にカルナーテ様を追い回しますね……完全に妄想になってしまうのですが、カルナーテ様が地下に帰りたくないの、もしかして、この時執拗にストーカーしたトーアが原因だったりしますか……?


お褒めいただきありがとうございます〜〜!!!その内「あの時はっきり拒絶しておけば良かった、でもしていたら財団の胡散臭さに確信を持てないでずっとシェルターに居ることになったんだと思うし…」となるカルナーテはいると思います。
2人で楽しく崇拝者トークをしている最中、恐らくカルナーテがギラティナへの愛(「禍いの日」に命を救われた事、ずっと会いたかった存在である事、いつかギラティナをイメージした服を着たい事などなど)をマシンガントークで語り、それを聞いたトーア様から「狂ってるね」と言われ一気にスンッッとなっていそうです。その後は「あ〜〜ねぇ私こう思われてたんだね……おお…もう分かり会えない気がするこの人と」と突然固まったカルナーテにちょっかいをかけ続けるトーア様をガン無視して1人で考えてそうです。そこから「もしかして財団ってこんな人(≒分かり会えない人)の集まりなのでは!!?」と考え始め、護身のためにシェルターを出ようとすることになりそうです😔
確かにそうじゃないですか!!!トーア様はアルセウス様を連れているソフィア様との付き合いもありますし、カルナーテからソフィア様と似たような雰囲気(伝説や幻のポケモンを連れている気配のようなもの)を感じ取って欲しいな…と考えております。
また、トーア様に追い回されて「マジかコイツ…でもギラティナさまは神だししょうがないよね、惹かれるのはわかる」と内心引きつつ勝手に納得していそうです。
多分シェルターを出た理由の1つになると思います。「財団胡散臭いしそれ以上にあの人に追いかけ回されたくない」と思ってそうです…ですが例の「狂ってる」発言をされるまではそれなりに良好な関係を築けていたので内心複雑そうではあります。
また、本当にただの妄想なのですがカルナーテは「自分もあの人みたいになっていたのかもしれない」と考えていそうで…自分もあの時ギルバート様のような方に救われていたらきっとトーア様のようになっていたんだろうな…と思っていそうです。もし平和軸ifがあればなんだか意気投合できそうな2人……


うぅ、平和イフ……カルナーテ様と平和にキャッキャと推し語りをしているだけの平和イフ、みたいですね……
おそらく、カルナーテ様側からは「わかりあえない」という認識だとは思うのですが、トーア側からは「え、なんで!?!?なんで逃げるの、ねえ!?!?」と、割と好意的なのではないかと思われます💦ただ、そこまで深い関わりにはなかったと思いますので、名前を呼ぶほどではなく、「モウモクおねーさん」とか、適当(本当にすみません……!)なそれっぽいあだ名をつけて、そちらで呼んでいそうだな、と思っております……!
そうですね……ソフィア様とアルセウスさん……!トーアは、何か只者じゃなさそうな雰囲気をカルナーテ様から感じとりつつも、その正体が何かまでは特定できておらず、「うーん……やっぱ五感の一つを失うと、人って変わるのかなぁ?」と、全然ちがう方向に予想を巡らせていそうです〜〜><💦


好意的なトーア様がむしろカルナーテにとって恐ろしく映っていそうです🤔
彼女からすればわかりあえない人が追いかけてくるので恐怖でしか無いと思います😥
カルナーテの方もなんやかんやあってトーア様に直接名前を聞けてなかったと思うのでどう呼べば良いのか分からなくなってそうです。「ヤバい人」と言おうにも流石に本人の前で言うのは抵抗があり、悩んだ末名前や渾名で呼ばず「君」「貴方」と呼んでいそうです。(療養中一般の財団員がトーア様のことを話しているのを聞き、「トーア」という名前の幹部が居ることは認知していそうではあります)
一応合っているトーア様の予想を全力でフォローするせいで逆に怪しく見えるカルナーテはいると思います…「多分そうなんだよきっと!!私もよく分からないけど気配に敏感になった気がするし、多分そうなんだよ!!」みたいな感じでめちゃくちゃフォローしそうです……


もしかしなくても、トーアってカルナーテ様目線で、相当タチの悪いストーカーだったり……???そんなヤバい人相手でもきちんと相手をしてくれるカルナーテ様の優しさ……素敵です……!
粗方まとまってきたと思いますのですが、蕎麦様から何か、補足や追加で思いつきましたエピソードなどありますでしょうか……?
一度、共通認識の確認がてらざっとまとめましたので、ご確認よろしくお願いします💦
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《共通》
・出会ったのは禍いの日以降、カルナーテ様がルミナス財団の技術を借りて体の治療を行なっている最中である
・深い付き合いこそなかったが、ある一定期間までは談笑できるだけの仲ではあった。
・お互いに他者から向けられている“狂っている”という評価に対する齟齬から疎遠に
《トーア→カルナーテ様》
呼び方:モウモクおねーさん
・ギラティナさんの存在は認知していない
・カルナーテ様が“何者か”を信仰していることは知っている
・興味本位でカルナーテ様を追いかけ回していた
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修正などありましたら、遠慮なくお声がけください〜!!!><

