玻璃のボード
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突然ボードにお邪魔して申し訳ありません。「ワレラ“救史”ナリ」の企画世界観について幾つか質問があるのですが、コメント欄だと収まりきらないと思いましたので此方から失礼します。
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・喰史の件は日本だけでなく世界規模で認知されており、問題となっているのか？
・「書物、武器、建物などを介して歴史を喰いつくす」「喰史に上記のものを喰われてしまうとそれに関する歴史が無かった事になる」とあるが、既に歴史を喰われた前例があるのか？
・歴史の存在自体が消滅するので、一般の人々は喰史の存在には気付けても(本齧ってるなーとか)、その役割には気付いていないという解釈で合っているか？
・歴史を喰われた場合、相棒にした歴史人物の記憶からその出来事が忘れられたり、歴史人物が消滅してしまう事はあるのか？
以上の4つです。
長文失礼しました。
二足歩行のコイ (プロフ) [2018年12月27日 17時]
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質問ありがとうございます。上から順に答えさせていただきます。
・世界規模か→世界規模で起こっています。そのため拠点は日本ですが外国の偉人などが相棒の救史もいます。
・前例はあるか→あります。それに気づいた偉人たちが救史を通し国に報告したことで発覚しました。
・一般人は喰史の役割は理解しているか→喰史・救史共に一般に情報が公開されていないため、おそらくしていません。ただ歴史が消えたことで急に記憶が抜けることがあるので違和感を持つことはあります。
・相棒が忘れる・消滅することはあるか→歴史がなくなれば相棒もその歴史については忘れてしまいます。またあまりに多くその相棒に関わる歴史が喰われてしまうと消滅する場合があります。
・たくさん資料がある場合はどうなるか→その場合ひとつを喰われても全ての歴史が消滅することはありません。ただ歴史は虫食い状態になってしまい、さらに多くの資料が喰われると消滅してしまいます。
玻璃 (プロフ) [2018年12月27日 19時] 2番目の返信
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