こんぶのボード
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リル (プロフ) [2018年9月11日 8時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]あ、話の続きです。それで聞いてみたんだけど、塾やめさせる、の一点張りで。結局そのまま仕事に行っちゃっいました。何故か塾では私は浮いてなくて、嫌われてなくて、唯一私が自然体でいられるところなんです。その場所がなくなっちゃったら私はどうなるんだろうと、すっごく怖いです。塾の友達も、やめちゃったら一切接点なくなるし。多分成績も落ちちゃうし。
成績が落ちたら、きっと親はもっと怒ります。私が勉強していないから成績が落ちたと決めつけて、私からせっかく受験して受かった中学校も、唯一の楽しみのネットも、読者も、全部取り上げるんです。また一からやり直せって言われます。
もう学校も家も疲れちゃいました。
リル (プロフ) [2018年9月17日 11時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]昨日親に交渉して、5級だけ受けることにさせてもらいました。こんぶさんの返信があったからです。ありがとうございます!
でも、やっぱり親はそれが気に入らなかったみたいで、いっぱい愚痴を言われました。
どうしてそう自信がないのか、から始まって、成果が出ないのはお前の勉強の仕方が悪いからだとか、塾まで行かせてるのに英検も受けないとか頭おかしいんじゃないかとか………。ついには私の大好きな歌手の方にまで言い訳を始めました。
昨日は安室ちゃんの引退日でしたよね。私、安室ちゃんの大ファンで、25周年ライブにも参戦して、応援してきたんです。だから昨日は安室ちゃんのTシャツも着て、安室ちゃんのCDも聴いて、ずっと安室ちゃんのことを思い出して、考えてました。
そしたら親が、
「どーせ、自分が勉強したくないけ、安室ちゃんに頼っとんでしょ?安室ちゃんが引退するから〜、悲しいから〜って言って、実は勉強せん言い訳に安室ちゃんを使っとるだけなんでしょ?そんなの安室ちゃんが可哀想やけやめんさい。自分の歌を言い訳に使われるなんてほんっとに安室ちゃんが可哀想」
って。私はただ、本当に安室ちゃんが好きで、引退が悲しくて、だから今日くらいはって思っていただけなんです。少なくとも私はそう思ってました。
でも自信、なくなっちゃって。私は本当に安室ちゃんが好きだったんでしょうか。小1のときからずっと好きで、新曲は絶対チェックして、昔の曲もサイトで漁って。ずっと大好きでした。なのに親の一言で、なんか、私は安室ちゃんのファンでいちゃいけない気がしてきました。
リル (プロフ) [2018年9月11日 8時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]こんぶさん、また話、聞いてください。今度は家族のことです。
私の学校、英語にすごく力を入れてる学校なんです。でも私は、英検とかそういうのを全く持っていなくて、でも自信がなくて、なかなか受けられないんです。そしたら親が「いい加減受けろ」って申し込み用紙出してきて。
でもやっぱり受からなかったらどうしようって思いがあって5級だけ受けることにしたんです。そしたら何故か怒鳴られて。
「まだ5級しか受けないのか!せめて5、4級くらいダブル受験しろ!」
で抗議したら、
「あーわかった!そんなに受ける気がないなら、今日リルの塾に話しに行くわ。そんで、今日でやめますって伝えるけ、いいな」
って。私の通ってる塾は先生が凄く面白くて、楽しくて、私大好きなんです。でも、どうして英検と私の塾が関係するのかわかんなくて、
リル (プロフ) [2018年8月29日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]突然すいません。リルです。あの、早速なんですが、話させてください。
ちょっと学校で辛くなっちゃって………。
私はコメ欄で話した通り、ぼっちなんですが、少し、ほんっとうに少しだけ、友達いるんです。でも、最近その友達の一人が私を無視するようになってしまって。気のせいだと思うようにしてたんですが、今日、そうもいかなくなっちゃいました。
はっきりわかったきっかけは私がその子………Aに転部しようと思う、と言ったことです。私とAは同じコンピューター部だったんですが、私は先輩との関わりがないのが嫌で、思い切って運動部に行こうと思ったんです。
そしたら、Aは嘲笑って
「えぇ!?お前みたいな運動オンチが運動部はいるのぉ!?絶対足引っ張るな。まーせいぜい頑張れ。私は全然転部してもらってかまわないよ。お前と居るの飽きたし。でもお前が新しく入るとこの部員、かわいそーだねー」
って言って、すぐに他の友達の方に行ってしまい、私の事はもう見ませんでした。確かに私は運動オンチですが、それでも頑張ろう、と私なりに勇気を出して決めたことなのに。それに、Aの言葉を聞いてすごく傷つきました。
私と居るのは飽きた。可哀想。足引っ張る。
Aはたくさん友達の居る人気者だから私が減ったところで何も思わないのかもしれません。でも私にとってAは片手の指の数よりも少ない大切な大切な友達の一人だったんです。ショックどころじゃなくて、目の前が一瞬真っ暗になった感じでした。辛かったです。
長文ほんとにごめんなさい。とても長くなっちゃいました。