あいす@ayaのボード
メッセージ一覧
ご連絡ありがとうございます✮*。゚
そうですね。まずミケーレ様は猫の妖精という事で、動物の部類ですのでシオンにとっても馴染みがあり親しみやすく、相性も良いお方だと感じました。内心はどうであれ礼儀正しく優しいミケーレ様なら、シオンと直ぐに打ち解けられると思います。どの位の仲なのかは決めておりませんが、友人関係は如何でしょうか?
面倒見も良いということで、自分より他人を癒す事を重視する自己犠牲しがちなシオンに是非お節介も焼いてあげて欲しいです!苦笑しながらも嫌がらないと思うので……
提案や訂正等有りましたら遠慮なくお願い致します。ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです🙇


詳しくありがとうございます…!
良いですね、ミケーレ自体も無意識ながら動物全般に好かれやすいシオンさんに対し安心感の様なものを感じているかもしれません。
お節介焼き、勿論大丈夫ですよ!自分の傷より周りの傷を気にかけるシオンさんに「人の事より自分の事を優先してくださいな。私も、きっと仲間の動物の方々も…シオン様が傷ついている姿を見るのは辛くて悲しくなってしまうので」と諭す様に叱っていたりしそうです…!
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また、表面上は仲を深めるために,本心は王子様という事でなにか主人(カラバ伯爵)の為になる話を聞けるかもしれないと考えつつ、二人でお茶会などをしながらお話していたら良いなと…
更にミケーレは赤いベストを着用しているので、少し渋い顔をするシオンさんを察してお話等をする際はマントで全身を隠している様にしていても良いなとも思いました。
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そして仲についてなのですが、出来るだけ設定上ストーリー序盤から友人という記述を避けたい為「お茶会仲間から本当の友人へ」といった様な物であるとありがたいです。面倒くさくて申し訳ありません…


いえいえ、その形で大丈夫ですよ!此方こそ配慮出来ず申し訳ありませんでした( ̄▽ ̄;)
そしてお節介とは言え...シオンに効果的で、大切なことを気付かせてくれるようなお言葉ですね!自分のためにそう言ってくれるミケーレ様に、驚き暖かくなると同時に小人達や隣国の王子様のことを思い出してしまったり...
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お茶会、良いですね。紅茶や甘い菓子などの物もシオン嗜んでそうです。チェスも小人達とやっていたので是非。勿論頭脳や経験はミケーレ様には叶わないので、負け続けると思いますが...最後の1回ぐらいは頑張って勝って貰いましょう!
主人様関連トークも、時に共感し興味津々にシオンは耳を傾けさせて頂くと思います。彼は誰かに支えて貰うより支えさせて欲しい派ですので...そこも合うかも知れませんね。
シオンを気遣いベストを隠す...素敵です✧*。そんなミケーレ様の気遣いを見て、嬉しく思いながらもどうにかしたいと、少しでも赤を克服しようとするきっかけになれば、彼にとっても凄く良い出会いになりますね!
意見を聞かれると消極的になってしまいますが、人や動物との関わりは好きな子なので意外と此方から積極的に話しかけたりもするかもしれません。
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シオンは人の感情に敏感なので、自身とお茶会をしてくれるのは主人の為が大きいと勘付きつつも、割と序盤の方から友達だと思っていて、いつしか心からの友人になりたいと願ってそうです。
長文失礼致しました!


本当にありがとうございます…
自分を蔑ろにする姿を見つける度に何かしらの言葉をかけつつお節介を焼くと思いますので、もしかしたら場合によっては動物の方々に「貴方様もそう思うでしょう?そちらからも注意してあげてください!」なんて同意を求めようとする事もあれかもしれません。
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良かったです…!きっと彼もやるなら最高品質を目指し、カラバ公爵の従者として経験して来た技術等を生かしては用意できる最大限のお茶とお茶菓子を用意してくれるはずです。
お茶会をしながら2人でチェスを嗜んでいる姿…とてもおしゃれな空間な気がしますね…。そうですね、彼も癖があるでしょうから回数を重ねる度に段々と追い詰められて最後の辺りには負けてしまうと思います…!
良いですね、好きな主人についての話を嬉しく楽しげに語りながらも共感を示すシオンさんに「王子様なのにイメージと違うな」などと軽く思ったりしているかもしれません!
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沢山話しかけにくださるのありがたいです…。もしかしたらストーリー後半で成長を遂げた頃には、友人というより親友に近い存在と感じているかもです。それ故に今までの自分を見返して、一番最初に謝るのはシオンさんになりそうだなと思います…!
此方も長文になってしまっているので大丈夫ですよ…!
誤字を発見しましたので再送信失礼します…


なるほど、動物達は困ったような感じの子とそうだそうだ!って感じの子に別れそうですね!
そしてミケーレ様とのお茶会、確かにとてもお洒落でほんわかする空間になる気がする……。
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お茶会の席以外二人には身長差がありますよね!彼は自身より小さな生き物に目線を合わせるよう屈むタイプですが、赤が有ればきちんと向き合えなそうだなぁ……と。だからこそ、最後の方でやっとチェスに勝ち、トラウマを克服したシオンが赤のベストを来たミケーレ様を屈んでしっかりと見つめ、対等に笑い合える感じになると思います。
謝られてる時、嬉しそうな感じで「そっか……ぼくも、沢山心配して貰ったのに無茶しちゃった……ごめんね。そして―――友達になってくれて、ありがとう」とイタズラげに彼は微笑んでそうですね。
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シオンも初めは友達として大切にしていましたが、最終的には親友のような感じになってると思います!そうなりますと、少しづつミケーレ様に本来の図太さや明るい無邪気さを見せるかもしません(*^_^*)
わざわざ再送信報告ありがとうございます。そして訂正や提案等何かありましたらお願いします!この様な形で宜しいでしょうか……?

