コットンピンク(サブ垢alice rose)のボード

コットンピンク(サブ垢alice rose)のプロフィール | 発言 (コットンピンク(サブ垢alice rose)の最後の書き込み: 「いえいえですっ(●´...」 @らるこのボード [2021年2月26日 20時] )

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roseと莉犬くん・なーくんは同じクラスで隣の席。
すとぷりメンバーはroseが莉犬くんを好きだって知ってるよ。
rose『』すとぷりメンバー「」
———————————
rose side
今日はバレンタインデー。
突然だが、私は莉犬くんが好き。
だから、チョコを渡して告白しようと思ってる。
チョコは昨日莉犬くんに味を聞いたから大丈夫だと思う。
【学校到着】
るぅころ「おはよう/ございますrose!」
な「おはよう。よく眠れた?…あっ、チョコできた?」
『おはよう3人とも!なーくん、ありがとう、無事できた。』
さとジェル「ふぁ〜…。(あくび)おはよう、rose」
『あっ、さとみくん、ジェルくんおはよう!』
莉犬くんが登校してきた。
莉「おはよう、みんな!roseも!」(笑顔)
す「おはよう莉犬/莉犬くん!」
『っおはよう莉犬くんっ!』(にこっ)
莉「っ!…////」
な「(莉犬くん顔真っ赤だなぁ…。)
さて、みんな教室行こうか。」
す「うん!じゃあね!また後で!」
な「さ、俺たちも行こ?」
莉「『うん!』」
【授業】国語
先生「「たまう」を現代仮名遣いに直しなさい。aIice。」
『あっ、はい!「たもう」です!』
先生「正解だ。流石だな。」
『ありがとうございます。』
莉・な「すごいじゃん。rose!」(小声)
『ありがとう2人とも!』(小声)
【キーンコーンカーンコーン】
※かなり時間飛ぶよ
【放課後】
※莉犬くんはトイレに行ってるよ。
さ「rose、莉犬にチョコ渡すんだろ?」
『うん』
こ「落ち着いて。深呼吸。」
る「roseなら大丈夫です。」
『(スーハー、スーハー)うん。ありがとう』
ななジェル「応援してるからね/な。頑張ってきな?」
『うん!』
莉「ただいま〜。みんな集まってどうしたの?」
す「じゃあrose頑張って!莉犬/莉犬くんバイバイ!」
そして、莉犬くん以外のメンバーは帰って行った。私は莉犬くんに声をかける。
『あの…莉犬くん。』
莉「どうしたの?」
『えっと、今日バレンタインでしょ…?
だから、その…チョコ作ったんだ…受け取って?』(チョコを渡す)
莉「俺に?ありがとうっ!嬉しい!」
『(よかった…喜んでもらえた…)あの、私…ずっと前から莉犬くんのことが好きです!私と、付き合ってください…!』
私は莉犬くんにチョコを渡して告白した。莉犬くんは驚いている。
莉「えっ…ほんと?俺もroseが好きだったんだ!俺たち同じ気持ちだったんだね!…大好きだよ。」(耳元)
莉犬くんが耳元で言ってきた。
『っ…!私も/// ありがとう!』(にこっ)
莉「!…///roseは可愛いなぁ。これからよろしくね!俺のお姫様!」
こうして私たちは両思いになれた。
【後日】
みんなに両思いになれたことを伝えるとすっごく喜んでくれた。
こ「おめでとう!2人とも!」
さ「やっとくっついたか。よかったなrose。」(ナデナデ)
『さとみくん、ころんくんありがとう!』
な「よかったね!もりさん嬉しいよぉ…(泣)おめでとうっ!」
ジ「ほんとによかったな!」
る「おめでとうございます!2人が幸せそうで何よりです!」
『わぁ…!なーくん泣かないで?
ジェルくんありがとう!るぅとくんも』
す「ほんとにおめでとう2人とも!」
莉「『ありがとう』」
これからも、みんなと一緒にいたいな。
私の、誰よりも大好きな彼と、大切なメンバーと一緒に。
これからは俺が守るからね!大好きだよ。俺の大事なお姫様!by莉犬
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これでどうかな?喜んでくれると嬉しいな。
感想も待ってるね!

星奈 (プロフ) [2021年2月15日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告]
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