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『真っ白な画用紙の中で』の主催、おいしいじゃがいもと申します。よろしければ灰垣刹那と御宅の架雨律の関係を組みたいと思っております。お時間あるときに返信お願いします。
ぜひ!何か希望の関係などありますでしょうか?
そうですね……刹那側からとしては、人が怒られているのを見てかばおうとしたり、頼られるのはいいのに自分が人に頼るの無理、という矛盾したような点にかなりイライラしていそうです。自己肯定感が低く、謙虚している架雨さんにも『本当は誰よりも努力したくせに』と半ばあきれていそうです……。二人とも図書委員なので、初めから知り合いではあったが、苦手なタイプ、と思っているのではないでしょうか。そちらからはどう思っておりますか?
すごく好きです...!!!!そうですね....律の場合、才能を持っていて、いわゆる「天才」である灰垣さんに強いコンプレックスを抱いていると思います。「天才にはぼくのような凡人の気持ちなんて分かるはずもないだろう」って思ってそう....
ユニット結成後は、なお苦手ではありますが、努力は認めていそうです。謙虚する架雨さんを「いや、十分すごいから」となだめる刹那の姿が目に浮かびます……
そのおかげで自己肯定感少しずつ上がってくる律はいる....!!!!!刹那さんの作詞に愚直な姿勢を律も素直にすごいと思っていると思います
いいですね……!刹那が架雨書店の常連だったりしたら面白いなとも思います(笑)
その度に律若干眉を顰めて「また来たの....」って言ってそう笑笑でもお客さんではあるから邪険には扱えず悶々としてて欲しい笑
そういうエピソードも面白いですね(笑)他に何かご要望の関係はありますか?
いえ!特にないです!
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