あ、こっちかな?ここであってますかね?
ネタ提供の件で来ました!前後の伏線もろもろ全部どうぞってな感じのスタンスです。どうぞよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします!
えーと、まあ、話のスタートはコメでも書いた通りですね。爆弾兵にされて探偵社に突撃。このときの爆弾はあえて小規模のものにします
(あ、先にあらすじ書きますね)この時は一時的に異能無効化+与謝野さんの解体により爆弾を壊す。(麻酔ありで)心臓も多少の時間動いてなくても死にませんからね。
その後、探偵社側として主人公はいますが、何故か探偵社の情報が筒抜けになっている事が判明。主人公に疑惑がかかる。当然否定し、言動や様子からも嘘は言っていない模様。
まさかと思い、太宰、乱歩の提案でX線検査を受けると、脳の中に機会が埋め込まれていることが発覚。しかもほぼ中心部。異能を使った状態ではすぐに回復してしまい、取り出せない。(入れる時は大穴開けて放り込むだけだから簡単)1度脳みそ吹っ飛ばして死んでくれる?なんて提案は非人道的なので却下
ここから主人公はどう行動するのか。なお盗聴器の他、発信機もあるため失踪したところで見つかり、またマフィアに戻されることが予想される
と、いまのところここまでですね。書きながら無理ゲーでは?と思いました(笑)
どう考えても脳みそフットバスendしか考えられねぇ…(笑)それしか探偵社endが見つからない…太宰さんならどうするかな…太宰さん落ちならここで心中するんですが、話が続かなくなるので。
『探偵社はこちらですか?依頼内容は…もう私が死なないことです』『これで…これでもう、死ななくていいんですね…』『死ななくていいんですか』『生きてて…いいんですか』『ここにいて、私がいていいんですか』「安心していい。もう君は死なない。探偵社が依頼を失敗したことは1度もないんだよ?」
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