こんばんは。結城秀介の作者です。深夜の突然の申し出にも関わらず対応していただき、ありがとうございます。
関係については、話しかけてきた日野さんに秀介が興味を持ったところから深めていきたいのですが、いかがでしょうか?
いいですね。始まりはそんな感じでいいと思いますよ!「こんにちは! んー……あんた誰? 」こんな感じになりそうです。(アホの子なんです、許してやってください)
学園内でもかなりの実力を持つ秀介は日野さんが自分の名前を知らないことに驚いていそうですね。「アンタ、俺を知らないのかよ!?」世間知らずなのか、わざと煽っているのか判別がついてなさそうです。
彼は世間知らずな馬鹿です。←その後に正体を知って驚きますね。しかし態度が変わることは基本的にありません。生徒会って忙しそうだなぁと思いながら接します。後は思想の違いはありますが全面的な衝突はなさそうですかね
そうですね。秀介の方も話したり関わっているうちに「あれは素で知らなかったな…?」と察し始めると思いますし、衝突はなさそうです。たまに「生徒会活動手伝え」とか冗談めかして言っていそうな感じかな、と思います。
間に受けて本当に仕事やっちゃうかもしれませんねw
真に受けてやる度に秀介が副会長あたりに文句を言われてそうです。「いや、まさかほんとにやるとは…」「問答無用です! 秀介様は自覚を(以下略」その場では二度と言わないと思いつつ、でもまた言ってしまって堂々巡りですかね。
本人は満更でもないので大丈夫です←
そのうち副会長たちも注意するのが面倒になってそうですね。
中等部一年で生徒会に入り浸る奴…凄いですね
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