零花ちゃん、こっちー
「んー…つまんなかった…」そう言ってから手を合わせる。「ごちそうさまでした」そしてふにゃりと笑って幸せそうにした。 かわいい
「まぁ、だろうねぇ…」クスクスと笑いながら想像する。「ん、お粗末様」そう言ってお皿を片付ける。 んねぇ…
「やっぱり拓と居るのが一番たのしい」そうふにゃりと笑って抱き付く三峰は楽しそうにしていた。 社くんはかわいすぎます
「あら、そんな事言ってくれるなんて俺は嬉しいよ」ぽんぽんと頭を撫でてシンクにお皿を入れる。「歯磨きしてくる?」三峰より背の高い三谷は三峰を持ち上げて聞いた。 ほんまそれ
「ん、だってほんとだもん」そう言ってふにゃりと笑って手にすりよる。「するから下ろして……」そう答えながら恥ずかしそうに顔を真っ赤にした。 第二のてんし
「あんがとさん」ちゅっと額にキスを落として微笑む。「えー、どうしよっかなぁ?」にまにまとした表情をして一向に下ろす気配がない。完全に揶揄っている。 そ れ な ?因みに拓は180あります( ˇωˇ )
「ん…」キスをされて嬉しそうに目を細める。「ぅー…拓の意地悪…もう一緒にねない…」そしてそう拗ねながらむくれた。 165しかないからな社くん
「ん?良いよ。社が1人で寝れるならね」駄々をこねるかと思いきやあっさりと頷いた。「別に俺は社なしでも寝れるし?社は自分の部屋で寝てね」にこにこと笑顔で言い放った三谷であった。 まじか
そう言われてじわりと涙が浮かぶが泣きはせずに睨む。「拓なんて知らない…!」そう言ってから腕から逃げ出して自室にこもりはじめた。 可愛い……
「あら……社から言い始めたのに」困ったような表情をして頭を掻く。「……どーしようかな」あれは当分許してくれなさそうだ、と苦笑しお皿を洗い始めた。 凄い慣れてる
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