来ました!!
どうもです!来てくださりありがとうございます!
いえいえ^ ^
さてと…続きいきますかっw
はいっww
小説風にいきますねw・「じゃあ、手始めに…」そう呟いた沖田はにゃおこの頬に口付けた。・どこまでokなんでしょうかw←
///////////どこまででもw←ぇ…
「じっくり俺がアンタを調教してやりまさァ」指でにゃおこの腹をなぞりながら楽しそうに口角をあげる・どこまででも!?え、マジですか…?私、制御出来なくなりますy((←・ちょーっとお返事遅くなります…ごめんなさいっ…出来るだけ早くお返ししますね!!
んん/////全然いいですよ♪俺かなりの変態なんd((殴了解です!俺も急に落ちるかもなんでw
「もっとアンタの声、聞かせなせェ…」小さくこぼれた相手(にゃおこ)の声にクスクスと笑みを浮かべると小さく呟いた・本当ですか!変態さんなんですk((蹴そりゃやりやすいぜ…、じゃ、遠慮なk((・了解ありがとうございます!急に落ちてもらってもこちらは大丈夫ですので!wご心配なく!
っ///…ぁう////やっt((タックル←よかった♪ホッ
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