椿のボード
上限こえたのだ 2019年9月27日 0時 /上へ参りま〜す 2019年9月17日 9時 /上限こえた…… 2019年9月10日 17時 /…先刻から面倒… 2019年9月8日 0時 /上限超えんのは… 2019年8月31日 23時 /上へ参るー 2019年8月28日 22時 /またもや上限超… 2019年8月9日 2時 /上限越えました… 2019年7月19日 19時 /ボード失礼しま… 2019年5月11日 12時 /「横浜学園」の… 2019年5月2日 18時
メッセージ一覧
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月30日 22時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]「…成る程ねぇ。
うん。
〝人生気にしたら負け〟と、云うし…。
『多分明日位には作製完了してる筈です……』って、云ってたよ。作者が。伝えて措いて呉れたら嬉しいかな。…うん」
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月30日 22時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]「…で。其れ絡みで訊きたかった事が有るらしいんだけど。…『前に私のボードに書いた子で大丈夫ですかね…?』って……。不安そうにしていたから、伝えに来たんだけれど……如何…かな…?あっ作者は今から入水に行って来るみたいだから上がったら後程、連絡入れるよ。じゃあ又後で会おうね」
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月30日 23時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]「……了解。…愉しくは、無い(・・・)と思うよ。
…あっ、『只今です』って。作者が云って来てるよ」
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月8日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]…先刻から面倒だとは思いますが、改めまして此方の方でも、宜しく御願い致します。(そして今晩わ、挨拶をしていなかったものでして…)
押し掛け…ならぬ強制的な感じになってしまい御免なさい。
また御話出来ればな、と心の底から願います。
以上、挨拶の代わりとさせて頂きます。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年9月17日 9時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]ですね。…御早う御座います。先刻起床致しました
…マナーを守れない人も如何かと思いますけど、約束を守れない人も如何かと………
那戯田沢 亜須 (プロフ) [2019年8月8日 23時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]「ふふ、そう。まぁ、僕が敵になるとしたら太宰君が望んだ時だけだし大丈夫だよ」
そうにこにこと笑い楽しそうにする。
「それと、僕の笑みがたぶん太宰君と似てるのは太宰君に色々教えられて染み付いてるからだろうね」
そしてさらりと森見の心を読んでそう言った。
「ん?そうか?」
そんな森見の言葉にきょとんと飛田は不思議そうに首を傾げた。
「僕、普通に恨まれるのは君と比べると比じゃないよ?政府にも、ポートマフィアにも、後外国の異能組織とかにも恨まれてるもん」
そうケラケラと笑う如月は本当に何の仕事をしているのか……
「じゃあ、れいがそう思うならそうだね。れいにとって優しい人だってことだ」
桐崎は不思議そうにする森見に笑いながらそう言った。
ーー
いってら~
うん、この感じだと飛田さんは天然で如月君はめっさ裏ある人間すね
那戯田沢 亜須 (プロフ) [2019年8月9日 0時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]「元気だよ~。相変わらず迷惑な程に自 殺はするわ。此処の閉店ギリギリに来るわで迷惑噴霧器だよアレ。いくら僕と契約する奴等のなかで唯一の主人だとしてもあれはない」
そう呆れた口調で言う如月は疲れた様子だったが楽しそうだった。
「これは僕がこの街を守る為に選んだ道だからねぇ」
そうクスクスと笑いながら言う如月は楽しそうで、そして同時に優しい目をしていた。
「そうだね。俺には勿体無い程いい人ばっかり」
そう優しく言う桐崎は森見の手を引いてカウンター席に座る。
すると黒革のメニューを飛田が差し出して笑う。
「好きなのをえらぶといい」
そう少し嬉しそうな声をしながら言った。
ーー
うむ、如月君と森見さんは苦労人同士で気が合いそうじゃ