獏のボード

獏のプロフィール | 発言 (獏の最後の書き込み: 「こちらも終わりました...」 @獏のボード [2020年3月12日 17時] )

メッセージ一覧

4個目に至る

姫歌@復活しました (プロフ) [2019年6月24日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

『……みんな、どんな覚悟を持ってるかなんて気付いてくれない』
怖がってばかりで、知らないほうがいいと隠し続ける。
かく言う自分もその一人。(名前)も少なからずそう思った。だからこそ判る。

(プロフ) [2019年6月24日 22時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

『酷くないです。事実ですから』
↑断言するスタイル
相変わらず上限来るの早い。

(プロフ) [2019年6月24日 22時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

「…………」
視界が霞む。
涙のせいなのか汗のせいなのかは分からないけれど。
「私が、お父さんの存在を知ったとして。何が困るの___」

姫歌@復活しました (プロフ) [2019年6月24日 23時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

「辛辣!」
↑声を上げるスタイル
それなです

姫歌@復活しました (プロフ) [2019年6月24日 23時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

『……君がどう感じるのか、どう今後生きていくのか』
『想像が付かないから、みんな隠すんだよ』
『……停滞を、望むんだよ』
君に傷ついてほしくないと思う彼等の思いに、どうか気付いて。

(プロフ) [2019年6月25日 6時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

『……そんなこと、ありませんよ』
↑スンとしたスタイル

(プロフ) [2019年6月25日 6時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

少女は手帳を右手に持ち、左手に電話を持ち、わなわなと唇を震わせる。
鳶色の瞳から涙が溢れる。
「それでもいい。……別にこれから先がどうなろうと。お父さんの存在を確かめる事が、私が探偵社に入った、理由だから」

姫歌@復活しました (プロフ) [2019年6月26日 0時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

「いいや。そんな事あるね」
↑少し拗ねたスタイル

姫歌@復活しました (プロフ) [2019年6月26日 0時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

『……そっか、じゃあ僕は邪魔しない』
『君の望むようにしたらいい。その覚悟があるなら大丈夫』
(名前)は手に持った携帯電話を見つめる。

(プロフ) [2019年6月26日 7時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

『無いですよ』
↑押し通すスタイル

(プロフ) [2019年6月26日 7時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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