桃姫のボード

桃姫のプロフィール | 発言 (桃姫の最後の書き込み: 「【防衛システムの7機...」 @桃姫のボード [2018年9月27日 13時] )
桃姫のボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

【地を翔ける者たち(=Kis-My-Ft2)】
キャラや武器の設定はSongs 2017年5月号のMUSICCOLOSSEUMインタビューでの質問『もしも7人が勇者になって戦うとしたら…?』の回答をできる限り反映させて作ってます。(この為にSongs買ったようなもん)
ミツ
・狩猟を生業とする一族の戦士
・武器→でかい両手剣
(チビがでかい剣振るう事にロマン感じる。参考インタビューでも”剣士”と回答)
・ストーリーの主人公。各エリアの話や登場コンビを考えた結果余った……けど、あとの6人を繋ぐのに彼以上の適任はいないかと。最初に魔王を倒すのに必要な証を手に入れた事から旅に。(なんで手に入れたかはまだ考えてないけど)
・一族の中でもものすごく実力者。
・住んでいる街にワタルがオーナーを務める酒場がある。そのため、知り合い。
セン
・武器の国の王子
・武器→トラップや斬撃などに使える棒みたいなやつ4本ぐらい。BLAZBLUEの素体の戦闘モードで浮いてる細い剣みたいな。
(千ちゃんの多才さを表現…したつもり)
・無益な争いや殺し合いの為に武器を使うことを良しとしないという平和主義な武器の国の次期国王。努力家であり、純粋で心優しい。しかし、その性格が災いしてか武器を扱う上で『自らのせいで誰かを傷つけたら、失ったらどうしよう』という恐れがある。
・王族ゆえに同年代の友達がニカ以外にいない。そして感覚が庶民と少しズレている。
・後に理由は違えど自分と同じく”戦いを恐れていた”ワタルを気にかけるように。気難しい性格のワタルと1度対立してしまうが…
ニカ
・国に住む漁師の息子
・武器→ハンマー
(明らかにパワータイプ。脳筋は打撃振り回して欲しいし二カメロンの武器も……)
・ダイビング要素を反映し漁師。家庭が代々国に海産物を献上するぐらいの立場の漁師であり、意外と由緒正しい家系。明るい性格で楽しい事が好き。センの特訓に付き合っているのも”センといると楽しいから”という理由がまず根底にある。
・戦闘では後先考えず突っ込むタイプ。(インタビュー参考。まあそれが無くてもそういうイメージだったかも)
・センと知り合ったのは両親と共に魚などを献上しに城へ行った時。世間とズレているセンを面白いヤツだと思っている。
・ミツと共に旅をするうちに、兄貴分として慕うように。
ミヤ
・小さな村の商人
・武器→からくり人形(見た目は美少女)
※ミヤがこそこそ作っていたものにタマが魔力を注ぎ戦闘に使えるようになる。
(インタビューの”マニア向けキャラ”という部分をオタク部分と併せて。BLAZBLUEのカルル、レリウス的な…)
・村で一番人気の商店を営んでいる。人当たりが良く、穏やかな性格の為村人からの信頼も厚い。絵物語(いわゆるこの世界でのマンガ)などの創作の物語が大好きであり、自分用のものと一緒に大量に仕入れて売っている。
・タマの幼馴染。村から離れ、1人で暮らすことになった彼を心配し食べ物や生活用品を持って行ってあげている。
・タマが疑われた時、もちろんタマを庇っていたのだがミヤ自身は罪に問われなかった。村人は「自分たちと同じく、善人ぶっていた魔法使いに騙され、庇うように仕向けられただけ」と思っているかららしい。
タマ
・孤独な魔法使い
・武器→魔法
(インタビューをそのまま。流石に回復魔法だけってのはしんどいからそこは…)
・ごく普通の家庭に生まれた子供だったが、なぜか生まれつき魔法の力を持っていた。小さい頃は村人たちから”奇跡の子”と呼ばれ可愛がられた。
・しかし、ある日魔の気配を強く感じた彼がそれを村人に伝えた直後…村に魔物が現れ村人が襲われるという事態が巻き起こる。さらに、タマが現れると同時に魔物はなぜか引き返してしまう…。
・重要参考人探偵みたいに”お前が魔物を連れてきて村や村人を襲わせたんだ”と詰められ、”悪魔の子”や”災厄のもと”と激しい迫害。それ以来、タマは人間が信じられなくなってしまう。
・その後は森深くの荒れ果てた洋館に住み、大いなる魔を1人でどうにかしようしている。
・ミヤは襲撃事件の時でもタマを信じてくれていた、タマが唯一信頼を置く人間。

桃姫 (プロフ) [2018年9月27日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ガーヤ
・神出鬼没の支援者
・武器→二丁拳銃
(後方支援型。立場と同じく”勇者の事を陰で支える”というたいぴの回答を反映したのと、純粋に似合いそうなのと)
・魔物の襲撃で滅んでしまった町の生き残り。町が滅んだ原因である魔物の根源を突き止める為、様々な場所を訪れて調べ回っている。その間に知った伝説を探るうちにミツが”証”を持つ存在であり、またその仲間を探している事を知り、そっと支援している。
・正体を明かさずに支援しているのは本当にミツ達は信じても良い存在なのかを時間をかけて見極めようとしている為。
・ワタルとは親友と呼べる間柄であったが、町が滅んでからは1度も会っていない。ゆえにワタルはガーヤは死んでしまったと思っている。
ワタル
・街の酒場のオーナー
・武器→鎌
(横尾ちゃんの魔王感に見合う武器を持たせたかった……)
・ミツが住んでいた街にある酒場のオーナー。確かな料理の腕前を持ち、気配りも上手。戦いを強く嫌い、また自らの過去は語ろうとしないなど謎がある人物。
・その実はガーヤと同じく魔物に滅ぼされた町の生き残り。ガーヤとは前述の通りあれから出会っていない為、自分が唯一の生き残りだと思っている。
・戦いを嫌う理由はやはりこの過去にある。実は町を守る戦士であったワタルは町の付近で魔物を発見し、万が一町に危害を及ぼしたら危ないと思い、排除しようと挑んだ結果魔物が暴走、それによってワタルは気を失いそのまま魔物が町に侵入、結果的に町が滅びる糸口を作ってしまった事、そしてそんな自分が生き残ってしまった事への自責の念からである。
・意外とキレやすい短気な面がある。これ、RPG設定ならきっと活かせる(攻撃UPで防御DOWNみたいな……)

桃姫 (プロフ) [2018年9月27日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【防衛システムの7機たち】
何度も何度も妄想しながら1度もアウトプットした事無いので書き留めて思い返せるようにしておくやつ。
まずこれを思い付いたきっかけとして私の性癖とPICK IT UPの衣装。機械系のキャラがめちゃくちゃ大好きで、特にロボ子が好き。あんまり感情が無いと特に好き(1番ツボだったのはBLAZBLUEのμ-12。ってかBLAZBLUEの素体が好き)。そういう性癖とPICK IT UPの衣装の絶妙な無機質感(機械っぽい最高!!!!)がベストマッチ!と、いう訳でここからが本格的な設定。
《世界》
近未来みたいな。
科学がめちゃくちゃ進んでる世界で、いろんな所に研究所がある。その中でもでっかい協会みたいなのが定めた規則に反する危険な技術やテクノロジーを生み出そうとする違法研究所が大きな問題になってて手を焼いてる。
《舞台》
その違法研究所の1つ。特に問題の所。
謎が多くて、どういう奴が主軸となって研究しているのかも明らかになってない。
なんでそうなのかというと、防衛システムが強力すぎて入り込む隙が無さすぎるから。
強すぎてそれの情報も少ない。
とにかく謎に包まれまくった場所。
《話の始まり》
その研究所に1人の女性が迷い込んでしまう。彼女は何かから逃げているうちにそこに辿り着いたらしいが、確かなことは覚えていない。
歩き回るうちに1人の青年と出会う。事情を話したところ、彼とその仲間たちとで住む場所に匿ってくれるという。
彼は仲間と合わせて7人で暮らしているらしく、皆彼女を快く受け入れてくれた。
個性豊かで癖が強いけど、優しい7人。しばらく暮らすうちに、彼女はそんな彼らとの生活ができるだけ長く続けば…と思うようになった。
しかし、そんな生活は突如として終わりを迎えた。研究所に大量のロボット兵が攻め込んできたのだ。すると、7人は彼女を安全な場所へと連れていくとそのままどこかへ行ってしまった…不思議に思った彼女が陰から覗くと、そこには嬉々とした表情で大量のロボット兵を跡形もなく粉砕する7人の姿があった…。
そう、この研究所の最強の防衛システム。それは彼らの事だったのだ―――
《機体紹介》
侵入者の殲滅が行動プログラムの絶対的なメインに据えられているので、彼らにとってそれは当たり前のいつもの行動でしかない。そして殲滅対象についてはなんとも思わない(ようになっている)ので、だいたいゲーム感覚。戦闘モードにさえなっていなければ、本当にどこから見てもごく普通の青年達である。だからギャップが怖い(趣味)。ぶっちゃけ戦闘モード以外は僕らの知ってるキスマイちゃんと大差ないのであんまり書く事ない。何も知らない人間に名乗る時用の人間らしい名前がそれぞれある。
1号機/Ki - 人間名:ヒロミツ
【武器:刀身の大きな剣】
一番最初に造られた機体。ゆえ、システムが古いなどと馬鹿にされるがちゃんとアプデはされているし経験値が高いので戦闘力は高い。あと、背が小さい。7人のリーダー格。最初に女性を見つけたのも彼。
2号機/Y - 人間名:ワタル
【武器:鎌】
二番目に造られた機体。Kiと比べて背が大きい。本人は全くの無自覚だが敵の動きを止める超音波が出せる。あらゆる料理レシピがインプットされているので、いろいろ作ることができる。
3号機/F - 人間名:タイスケ
【武器:二丁拳銃】
三番目の機体。Yより少しだけ背が小さい。敵を一時的に意のままに操れる魅了の力を持っている。おおよその事はこなせるように出来ているが、何故か絵だけは壊滅的。
4号機/M - 人間名:トシヤ
【武器:数体の分身となる人形/斧】
四番目の機体。Fよりまた少しだけ背が小さい。敵に一斉にヲタク知識を大量に流し込み、混乱に陥らせることができる。流し込む知識の量はどんどん増えるのでじわじわ威力が増している。
5号機/T - 人間名:ユウタ
【武器:物体的なものは特になし。意図的にどこでも起こせる自然発火や急速冷凍などの科学現象の類】
五番目。Mよりも結構背が大きい。攻撃系の特殊能力は持っていないが、味方の損傷を回復させることができる。戦闘モードでない時はマイナスイオンを出している。癒しである。

桃姫 (プロフ) [2018年9月27日 13時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]


主人公…というか最初の一人:ミツ
ミツのいた街の酒場の店主:ワタル
狩猟を生業とする一族の青年である彼は、近年世界を侵食しつつある大いなる魔を打ち砕く為に一族に伝わる伝説にある”地を翔ける者”に認められた証を持つ人間を探す旅に出る。ミツはその証を持つ1人であった。(あと6人)
旅に出ると告げるミツに、酒場の店主のワタルは意味深な言葉を残す………

武器の国の王子:セン
国に住む漁師の息子(センの友達):ニカ
ローブを被った謎の男:???
森林でセンという青年に出会う。彼はなんとこの国の王子であり、王である父から賜った武器の特訓をしていたらしい。それは強い心がないと使いこなせないと言われており、センは”強い心”を手に入れようと唯一の同年代の友達であるニカと特訓を重ねているがなかなか辿り着けずに悩んでいた。
明くる日、ミツも交えて3人で特訓をしていた所になんと怪物が現れる。立ち向かう3人だったが、センは何かを怖がっているようで、全く動けずにいた。ミツとニカの尽力もありなんとか倒すことに成功したが、センの終始怯えた様子にニカは腹を立てどこかへ行ってしまう……センは強い心を手に入れられるのか?
そして、ニカを探すミツの前に怪しいローブの男が現れる。彼はミツにニカの居場所を教えると、そのまま立ち去ってしまった。果たして彼は何者なのか?

森深くに住む魔法使い:タマ
村の商人:ミヤ
”地を翔ける者”の証を手に入れたニカ、センと共にミツは新たな地に辿り着く。そこは小さいながら豊かな村であった。しかし、村人のほとんどが森に住むという”災厄を呼ぶ魔法使い”とやらを恐れ、大いなる魔や怪物の話をすると皆”魔法使いの忌まわしい嘘”と聞く耳を持たない。
そんな中、ミヤという村の商人がミツ達の話を聞き入れ、宿を紹介してくれた。
その晩、なかなか寝つけないニカが夜遅くに外に出ると…なんとそこには”魔法使い”が住むと言われる森へ、1人荷物を持って立ち入るミヤの姿が。気になったニカがそのまま後を追うと、向かった先にはボロボロの小さな洋館が…。ミヤが帰ったタイミングを待ち、ニカがその洋館へと踏みこもうとするが、鍵をかけた様子は無かったのに扉はビクともしない。
結局扉が開くことはなく、諦めて帰ってきたニカは2人にこのことを話しミヤに話を聞いてみることに。
問い詰められたミヤが観念したように話し始める。それは、”魔法使いに会いに行っている”という驚くべき事実だった……。
なぜ魔法使いは恐れられたのか?そして魔法使いとは何者であるのか?3人はミヤと共に魔法使いに会いに行くことに……。

桃姫 (プロフ) [2018年9月27日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

不謹慎だけど東北では台風のせいかちょうどいい風が吹いてわりと過ごしやすいんだ………

桃姫 (プロフ) [2018年7月28日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

うーんんんん、文章性より読みやすさ重視の方がここだとウケるのかな

桃姫 (プロフ) [2018年4月28日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

セリフの前に喋ってるキャラの名前入れちゃうって結局はSSとかの域を出ないやつ…

桃姫 (プロフ) [2018年4月28日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

あのな、通称アラクエのニコニコでひっそり上がってるやつがあってな、
それと絶妙に二次創作したくなるキスマイちゃんが相まっていろいろと
設定を練ってたんや、たのしい

桃姫 (プロフ) [2017年8月13日 1時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ぼく「藤井Pとキスマイとか最高じゃないか」

桃姫 (プロフ) [2017年6月20日 15時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

女性向けゲームとワイ

夢100:プレイ2年目に突入しそう
ホシカレ:なんだかんだ続いてる(うちの子かわいい)
夢キャス:今 年 最 強 の 沼
ときレス:放置もあったけどゆったり長くできてる。2年目突入。
あんスタ:半年で目が覚める。でも完全に断ち切れてない(ただもう好きではない)
アイチュウ:楽しいけど端末の問題で音ゲーできなくなり疎遠がち

桃姫 (プロフ) [2016年12月30日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

プレイしている/プレイしたもの

夢100、夢キャス、アイチュウ、ホシカレ、ときレス、あんスタ、イケメン王国(タイトルが定かでない)

桃姫 (プロフ) [2016年12月30日 23時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

響也に愛されたって言い方は気持ち悪いかもしれないけどそれぐらい嬉しかったの…
響也白燕尾UR覚醒できた…

桃姫 (プロフ) [2016年9月22日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

あとラブポの上がり方が凄まじいおかげで蒼星とカイト第一部終わりまで持って行けましたぞ…やっぱり…NLは…最高…

桃姫 (プロフ) [2016年9月22日 20時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

UR出た時
一枚目(2回目):金予告からのUR。早すぎてびっくりしたけどスクショ撮りまくるレベルで嬉しかった。すぐリーダーキャストにした。
二枚目(10回目):金予告⇒金⇒昇格でUR。ミラージュ出ればいいな~~とか思ってた瞬間にこれだよ!!!!昇格憎い!嬉しい!超喜んだ!二週間あるからちまちま貯めて回そうとか思ってた。二日で集まった。信じられなかった。

桃姫 (プロフ) [2016年9月22日 20時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

でもおかげで96時間限定ガチャに備えられるってもんよ

桃姫 (プロフ) [2016年9月22日 20時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

実はさいはて響也が欲しいとかミラージュ覚醒させたいとか思ってないです

桃姫 (プロフ) [2016年9月22日 20時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

思ってない!思ってないから!

桃姫 (プロフ) [2016年9月22日 20時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アイチュウの推しはノアです(断言)

桃姫 (プロフ) [2016年9月3日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU