野々花絢萌のボード
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失礼いたします、「バーベナの花が咲く頃に」にて赤寮監督生のウルベルトで参加させていただいている者です。
コメント欄にてお手数おかけしてしまい、申し訳ございません……！
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ウルベルトはそこまで優しい人間ではないのですが、恐らくタチアナさんより歴が長そうですので色々と教えていそう、と思います。もちろん無意識な自慢付きではありますが。そこをタチアナさんにばっさりいかれていても面白いかもしれません。
逆に、タチアナさんが魔法使いたちを前にして興奮しているところをウルベルトが落ち着かせていてもいいですね。
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お互いにつっこみ合う、ややもすれば友人に見えなくもない関係だけれど、監督生同士ということもあり一応認め合っているようなイメージを持っております。
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また、タチアナさんは草魔法が苦手とのことですので、ぜひウルベルトが教えてやってほしいなと思います。タチアナさんが自重している全選択科目受講をウルベルトは行っておりますので、そこで何かしらあるかもしれないですね…。
ウルベルトはほとんど努力のみでのし上がってきたようなものですから、無意識にでも魔力量が多く呪文学を得意とするタチアナさんを羨んでいる部分もあるかと思います。
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最後に、これはただの願望なのですが、兼ねてより友人というものの少ないウルベルトと良好な関係のままでいていただけたら、と思います。
いかがでしょうか？野々花様のご意見も、ぜひぜひお聞かせくださいませ！
あおいそら (プロフ) [2021年10月3日 17時]
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素晴らしいご提案ありがとうございます！
監督生の仕事については、是非教えていただけると嬉しいです！ウルベルトさんの自慢は、最初の方はかなり熱心に聞いて「そんなことがあったんですか！すごいですね!!」と称賛したりすると思いますが、しばらくすると相槌が少し雑になってきたり、「__あぁ！そのお話は後ほどお聞きしますから、今は〇〇について教えてくださいな」と遮ったりするようになってくるのではないかな……と思います。
でも、たまに自慢していると気付かず、普通に聞いてしまってもいそうです。
ウルベルトさんが、タチアナを落ち着かせているのも想像できますね〜。監督生になって、今までお近づきになれないような存在の人たちにも顔を合わせるようになるので「き、緊張と興奮で、身体の震えが……止まらない」なんてことになっているタチアナを、ウルベルトさんが嗜めている姿が思い浮かびます。
草魔法はタチアナの苦手な魔法で、ウルベルトさんが得意な魔法ですから、教授していただくのにはうってつけですね。
タチアナが理解できていない部分を、しっかり教えてくださりそうです！
全科目受講に関しては「監督生なだけあって、やっぱり努力はたくさんしてるんだよね……。私もした方が良いかな、全科目受講」と尊敬しつつ思っているのではないでしょうか。
ウルベルトさんが、タチアナの魔力量に感じていることと対になる形になります。
タチアナは魔法使いに対しては敵意は向けないタイプですし、自慢されるのは避け気味でも、ウルベルトさんの努力は理解して尊敬しているでしょうから、良好な関係を築けると思います!!
野々花絢萌 (プロフ) [2021年10月5日 17時] 1番目の返信
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