ウォーシムのメモ
第一日目に国境線の向こう側で敵の不穏な動きを察知、第二日目早朝に侵攻開始で、同日午後に五日目の友軍増援時までの地点固守を命じられる。三日目後半で司令部との通信が途絶して、地点の固守は四日目くらいで戦線が綻んで難しくなり、遠くの埠頭と近くの山岳地二つの撤退地点が示されて、山岳地を選ぶと死。七日目に友軍が到着する。残敵掃討の選択肢が八日目に出されて、そのうちの選択肢によっても軍法会議で死。
第一日目昼国境線(河)後方に機甲部隊を含む敵〇個大隊の集結を確認せり。1越境し先制攻撃を行う→攻撃の正当化により戦犯2対戦車陣地の構築→正規3山岳地帯へ後退→足の遅い重りゅう弾砲を失う4
第二日目早朝敵侵攻を開始、渡渉地点を死守。同刻、上級司令部より4日目の同盟国軍到着までの死守命令。捕虜獲得、敵の戦況に関して話すがキーは「戦線後方の故郷の村に帰りたい」、
第三日目司令部との通信途絶。電話線のトラブルか?敵、さらなる増援を準備、撤退と死守を選択1増援到着までの死守→増援は来ない。2近場の山岳地帯にて遅滞3村まで後退、補給を受ける。→武装農民、ゲリラの襲撃4
第三日目司令部との通信途絶。電話線のトラブルか?敵、さらなる増援を準備、撤退と死守を選択1増援到着までの死守→増援は来ない。2近場の山岳地帯にて遅滞→戦車来ないけど村から来たゲリラに包囲3村まで後退、補給を受ける。→武装農民、ゲリラの襲撃4増援到着地点の埠頭を目指して交代→正規
第四日目友軍軽戦車部隊と合流、司令部は港町に移動との情報を得る、ゲリラの襲撃、伝令にて司令部と接触
第五日目司令部より補充部隊(臨時徴兵の新兵)首都防衛に参加、陥落は必須1死守2遅滞にとどめる34
第六日目首都陥落、損害1首都奪還作戦2港町に防衛線を敷く34
第七日目増援到着、反撃開始
第九日目ゲリラの村をどうするか?
ユーザ登録画面に移動