白アザラシのボード
ネタバレ注意 … 4月17日 13時 /知識の軸の話 3月3日 22時 /ネタバレ注意?… 2月19日 22時 /プリコネ メモ 2月16日 10時 /関東平野 1月4日 21時 /アセンブリノート 2023年9月4日 22時 /ネタバレ注意 … 2023年8月24日 9時 /ネタバレ注意 … 2023年8月17日 23時 /トンチキ話 2023年7月30日 10時 /ネタバレ注意 D… 2023年1月8日 19時
メッセージ一覧
白アザラシ (プロフ) [4月19日 9時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]読了から一夜明けて。林水は己の進みたい道があるにも関わらず、その才覚故に別の道を選ばざるをなかったという点で相良や千鳥と同類なのである。テッサやカリーニン、クルーゾー、フルメタのキャラは多かれ少なかれそういう部分がある。いや、人間は皆同じでやりたいこととやるべきことの間で上手に折り合いを付けながら、あるいは付けられなくても進んでいくしかないのかもしれない。そのような生き方を悔いていない林水の存在は相良にとって大きな救いになったようであるし、少なくとも読者の一人にとっても感じ入るものがあった。歳ですね。こういう味の出し方は物語の本筋に大きく絡まないキャラだからこそのもの。
白アザラシ (プロフ) [3月3日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]人間はある物事を理解する為の「軸」をいくつか持っている。例えば僕がスバルのインプレッサという車を語るときには、単に車という「軸」のほかに、栄光のWRカーの歴史の中であるとか、青とか藤原文太とかそういう「軸」がある。それらの軸の交点においてスバルのインプレッサという存在を認識している。これらの「軸」は属性と言い換えてもいい。
例えばこの中で車以外の「軸」がなければスバルのインプレッサは単なる車として認識される。それを点として定義できるだけの「軸」がないからだ。従って人間が内包している「軸」の数は物事を見る上での解像度の高さと言える。
また、「軸」それ自体も存在としての認識であるわけなので、軸と交点という関係性よりかは、互いに複雑に絡み合った網の目状の点の集合というモデルの方がより正確な理解であるのかもしれない。そしてこれは全くの妄想であるが、この知識の体系化が複雑な網の目によってなされるという仮説は、対話型の人工知能の実装がニューラルネットワークと膨大な知識情報のインプットによってなされたことは恐らく無関係ではないのだと思う。
白アザラシ (プロフ) [2月24日 20時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]2月クラバト 2段階目
〇シードレイク 光炎
・光属性は有能キャラがそろっているが安易に使うとトルペドン戦で投入できるキャラが減る
・炎属性はアタッカーが豊富であるがサポートを光、もしくはそれ以外で補うかゴリ押しするか
・炎単編成時の火力50%アップはやはり有効、下手にサポート積むより強い
・新ヒヨリは不足しているサポートキャラを補う形になり強力
・☆6カヤが割と馬鹿な火力を出す、フィニッシャー限定採用とする必要はなさそう?
・ムイミ クリス カヤ アスヒヨリ サレン で攻略
〇ウールヴヘジン 水闇
・火力高いので安易に魔法パをぶつけるのは危険か?
・グレートゴブリンを倒す都合闇物理パで攻略するも水運用含め考慮の余地あり
・マコト クロエ エリコ ミツキ ラスボス で攻略
・時間内からこれで組んだが明らかにメンツが噛み合ってない
〇トルペドン 光
・だいたいいつもの面々が使える
・ジータ オバペコ ラビリスタ クレジッタ ゴリラ姉妹 で攻略
・高難易度ではゴリラ姉妹をアメス 儀ユイ ユニあたりに変更する余地あり
〇総括
・まだ2段階なので評価が難しいが、クリアタイムは1月よりも明らかに速い
白アザラシ (プロフ) [2月25日 23時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]2月クラバト 3段階目
〇シードレイク 光炎
・昨日の編成で余裕をもって2凸可。思考を停止、よって
・ムイミ クリス カヤ アスヒヨリ サレン で攻略
〇ウールヴヘジン 水闇
・闇属性にヒーラーはいないが有り余る火力故の攻撃時回復で意外と回る
・昨日の編成だとクロエが落ちた
・水闇複合魔法編成を試す
・キョウカ・プキャル、クリペコを主体としたがやはり属性ボーナス分火力に不満
・闇統一魔法編成がアタリ?
・ウーヴルヘジン相手には挑発持ちタンク(クウカ)が必須
・クウカ、ミコト、プキャルまでは確定、ミソラもほぼ確
・眼鏡入れるよりも未強化のルナ入れたほうが火力出た
・クウカ、ミコト、プキャル、ミソラ、ルナで50秒残し
・面倒くささと他ボスとの兼ね合いで↑で妥協
〇ワイルドグリフォン 水風
・狼の残り時間で撃破
・レイ、モニカ、儀コロ、学アオイ、病弱ゴリラ
〇トルペドン 光
・ジータ オバペコ ラビリスタ クレジッタ カップルムイミ で攻略
・余裕をもって2凸可
・もうこれ多分プリコネ結論パだろ
・これをシードレイクにも転用してターンエンド!
〇総括
・全体にキャラの育成が間に合っていない為、火力の伸びなさが編成事故によるものか、専用装備の不足か、☆不足かがはっきりしない。単純なキャラのレベル・ランクアップは新バージョンで楽になったものの、その分これらエンドコンテンツの進行状況による格差が大きくなった。
白アザラシ (プロフ) [2023年9月9日 0時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]9/8
・頭
RaDの箱型に変更。防御力と引き換えた重量やセンサー性能に不満はあるが、何より愛嬌がある。採用時期が違うので迷彩のパターンをかえてある。
・それ以外
マンネリ、というやつで何を試しても現状がよい気がしてくる。噂の車椅子タンクも試したが上下の機動を捨てた割に積載は増えず、水平方向の機動も天槍と変わらないときたらもうそれは天槍でいいやと。ベイラムの新型ライフルは唯一良かったと思える買い物だった。発射レートをやや下げて火力と命中を上げたターナーといった感じ。撃ち味はターナーと変わらないのでシースパイダーのように射程を要求される場面では重宝しそう
白アザラシ (プロフ) [2023年9月9日 1時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]アセンブリでの進展はなかったが話が複雑になってきたので知りうる限りの内容を以下にまとめる。
◯知り合い
・ハンドラー・ウォルター
御主人。新資源コーラルを求めて621のような強化人間を使い暗躍している。理由は不明。その筋では有名らしい。周囲からは強化人間を使い潰す冷血漢だと思われているが、621視点だと優しいイケオジだしルビコン基準では情に厚いとすら思える。「友人」がいる。おそらく惑星封鎖機構の中の人。幻聴ことエアについても知ってることがあるらしい。
・エア
ウォッチポイント襲撃で致死量のコーラルを浴びて以降「交信」してくる謎の女。ウォルター曰く幻聴らしいが、明らかに電子的に現世に関与してる。ルビコン人(ルビコニアン)を自称するが明らかに真人間ではない。或いは現在のルビコン在住者を指すルビコニアンは原義から外れた言い方で、本来は彼女のような人ならざるナニカを指す可能性はある。
・シンダー・カーラ
ルビコン土着のならず者、クローラーの一派RaDの頭目。3年前に外からやってきて元の指導者を蹴散らして頭目となった。ウォルターの知り合いであるし、どうも彼女にはエアの声が聞こえるらしい。ウォルターと目的を同じくしているのでは?
◯星外企業
営利目的でコーラルを狙う。軍事力を持ってルビコンに侵入したのはベイラムとアーキバスの2大グループ。グループ間での諍いが絶えない他、開放戦線、惑星封鎖機構とも対立。
◯惑星封鎖機構
アイビスの火で星系ごと燃やし尽くしたコーラルをルビコン封鎖をもって封じ込めることを目的とする。その割には技研製の兵器を運用したりコーラル技術への野心も感じさせる。かなり自動化が進んでいるようだが、あくまで人間に運営される軍隊式組織。
◯ルビコン土着組織
・開放戦線
師父ドルマヤンを頂点とし惑星ルビコンの開放を目的とし活動。従って企業、封鎖機構とも対立するが、どちらかというと企業の排除優先らしい。ドルマヤンの手記を見るに、本来の目的は単なるよそ者の排除ではないようだが、末端まで共有されているかは不明。
・Bows
土着企業。商売相手を選ばないのが方針らしく企業だけでなく開放戦線にも武器を流すし、何なら密航時の機体も当社製。質は世辞にも良くない。第三工廠にコーラル井戸を隠し持っており、封鎖機構とおもわれる組織の襲撃を受ける。
・クローラー
コーラルをヤクとして使うならず者集団らしい。特に開放戦線と対立する様子はないが協力しているわけでもなさそう。あくまでならず者をさすヤンキー的な言い回しか?
・技研
イカレ野郎。アイビスの火以前にコーラル関連技術を研究。何ならこいつ等が原因なのでは?アイビスの火により滅んだらしいが、どうも彼らの研究ないし技術は封鎖機構に渡ったのでは?
白アザラシ (プロフ) [2023年9月26日 0時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]強武器
AC6の武器は概ね、スタッガーを取る武器、スタッガー中にとどめを刺す武器、これらを当てるためにけん制する武器の3つに分けられ、挙げた順に重要度が高いといえる。よく強武器と言われる武器はこれらの役割のうち2つ以上を同時に満たせるものである。その中でも不動の地位にいるSONGBIRDSがぶっ壊れている点は単体でもスタッガーを取れかつスタッガー中の威力補正も高い強攻撃が、やや間を2発も放たれるので1発目がけん制として、特にロジック上1発目を回避しようとして2発目をもらいやすいAIに強力に作用するので先に挙げた3つの役割を単独で果たしている点である。