∩(´・ワ・`)∩
あ…ありのまま今日起こった事を話すぜ!()
なんと文系の貴公子が私に傘を差してくれて相合い傘したんだぜ…ほぼ無言だったんだが数分間2人きりだった上に歩幅も合わせてくれてたんだぜ…
な…何を言っているのかわからねーと思うが、私も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
今思い返すと恥ずかしさのあまり死にそうになっておる…そして尊い…尊すぎてしんどい…
まあまだ体調が万全でなかったので体育見学したのはいいものの、体育後に雨降ってる&私傘持ってなくて、なんか…成り行きで……
文系の貴公子、貴公子と呼ばれるだけあってめちゃくちゃ顔がいい…羽生結弦の二重ver.みたいな感じ…
なんか今日凄く「……」多いね
でもあれはヤバい一生に一度出来るか出来ないかの経験をしてしまった
教室帰ったあと女子男子問わず「あれは羨ましい」「マジで貴公子が紳士すぎた」「どこの王子さま…??」「お前帰り道には気を付けろよ」と言われた私の気持ちがわかるか…?いやわかんないだろうよ
私かなり背が高くて未だに一部の男子より高いけど、流石だよ貴公子…傘が頭にぶつからなかった私普段女の子と相合い傘すると私が傘持たない限り必ずと言っていいほど頭にぶつかるの
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