続きなりちゃ
レオ「んなっ!?ひどいぞ!!」レオはまるで子供かのようにじたんだを踏み始めた
レオ「うぬぬぬ…!」泉「おーさま、そろそろ仕事でしょぉ?帰りな」
レオ「うぬーっ、次こそは勝つからな、凛!俺は帰る!じゃあな!」レオはご丁寧にコーラを飲み干すと玄関から出た。
泉「さあ、今度創作ダンスで挑まれるんじゃなぁい?あ、時音、おかわりいる?」
泉「はいはぁい。ちょっと待っててねぇ」
泉「はい、どうぞ。…ま、とりあえず凛は何かしら覚悟しといた方がいいと思うんだけどねぇ。あの王様の事だし」
泉「その心意気があればなんとかやっていけそうな気がするよぉ…」
泉「いや、なんでもないよぉ。じゃあ、そろそろ片付け再開しようかぁ」
泉「ありがと。じゃあこの段ボールは時音が片付けてねぇ?はい」
泉「そんなに重いっけぇ…?重いもの入れた?」
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