vagueown
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メッセージ一覧
(゚д゚)アキタヨ… (プロフ) [2018年6月10日 19時] 124番目の返信 [違反報告・ブロック]「ああっ…ダメッ…っ」
可愛い姿見せてね、と微笑まれるとそれへの刺激が強くなってだんだんと達してしまいそうになる。刺激に合わせて腰が揺れるがもうそれも考えつかない、だんだんと彼の手が自分のそれを逝かせるためだけの動きになりそれも限界へ。背中をそって達してしまうと彼のお腹と自分のお腹にそれからでた液がかかってしまう
「…はぁ、ごめ、…っん」
脱力した体をベッドへと沈めては虚ろな瞳で彼を見詰める。整った顔、綺麗な声。それを独占できるのは自分ただ一人。それがどうしようもなく嬉しい。気がつけばまた手を伸ばしていてペロペロと彼のお腹についた液をなめるがやはり美味しくないようで
「んん…にが…」
玲音のはうまいのに…と拗ねたように呟くとペロリと自分の唇を舐める。色気とかに疎いあさひにとって、今の唇をなめる行為さえも色気があるのに気づいていることはない
666 (プロフ) [2018年6月12日 7時] 125番目の返信 [違反報告・ブロック]耐えきれずに旭が放った白濁が腹にかかるが、玲音は気にした様子もなく少し虚ろになった旭の目を見詰めた。脱力した体を愛しげに見、首筋へ一つ、キスを落とす。
そこへ玲音の腹へ旭が手を伸ばした。自分の出したものを指に取って舐め、苦い、と溢す。可愛らしいなあという意味を込めて見つめていれば誘いたいのかなんなのか、旭はぺろりと唇を舐めた。色気がむんむんと漂っている、とでも言えばよいのだろうか。
「さいっこう……」
すげぇ可愛いよ、と半ば譫言のように呟くと太股をそろそろと撫でる。唯一残った『傷付けたくない』という思考だけに従い、玲音は旭のへその辺りに唇を落とした。飛び散っているそれを舌の先で丹念に舐めとり、恍惚とした表情を浮かべる。
(゚д゚)アキタヨ… (プロフ) [2018年6月12日 20時] 126番目の返信 [違反報告・ブロック]「ん、っはぁ…」
自分の腹についた液を彼になめとられるがその過程が丁寧で熱い舌の感触にゾワゾワと身震いをしてしまい。なめたあとの恍惚とした彼の表情を見ていると胸は高鳴ってしまう。ああどうしてだろうか…と思いつつゆっくりと彼に手を伸ばすと伸ばした手は彼の手と繋がって恋人繋ぎになった。
「来いよ、…それ、きついだろ、」
お預けを食らわせてそして彼に気持ちよくさせてもらったから今度は彼も気持ちよくなってもらう番。繋いだ手はそのままにちょっとずつだが脚を開いて彼に彼のそれをほしがって開いたり閉じたりを繰り返している自分の孔を見せつけてしまう。ああどうしようか、軽蔑されたら…そうは思うが自分は今彼がほしいだから、こうやって彼を誘ってしまう。だけどそれは彼だからするのであって他人になど自分の体を触らせたくもない。
「はや、くっ」
大股開きで恋人繋ぎで彼を潤った目で赤い顔で見詰めるのは正直、辛い。恥ずかしすぎるのだろう
666 (プロフ) [2018年6月13日 7時] 127番目の返信 [違反報告・ブロック]指を絡め合った手をきゅ、と握り、玲音は旭の誘いにうん、と応えた。ここで断ったら男が廃るよね、と半ば現実逃避気味の思考に走り、大股開きになった旭の足をサワサワと撫でる。焦らしているつもりはない。ただ、見せ付けられている光景にがっついてしまいたくなかったのだ。
少し心配そうな表情も見えたが、それも気付けばいつものこと。別に軽蔑しないよ、と掠れた声で告げれば安心できたようで。ちゅ、と鼻先にキスを落とすと旭の胎内へ玲音は指を入れた。まだ解してないだろ、と熱を帯びて、堪えるような調子である。玲音も堪えている。辛いのだ。
「ごめん、ね……まだ、だめ……」
解さないと痛くなるから、と言いつつ玲音は旭の体をまさぐる。堪えるように各所へキスを落としつつ、くるくると、弄ぶとも労るとも言える調子で。
(゚д゚)アキタヨ… (プロフ) [2018年6月16日 13時] 128番目の返信 [違反報告・ブロック]「あっ…ぁっ..」
指が入ってくる感覚に思わず声を漏らしてしまう。解かしているというのはわかるけどそれが自分にとっては気持ちよくてでも恥ずかしくてならないもので。荒い息を繰り返しながら応えつつ首に腕をまわしては彼の耳元で声を出してしまう。誘っているわけではない。首に手ををまわして抱きつくことでちょうど自分の顔が彼の耳の横にくるからだ。
「れ、おんっ..」
赤い顔で甘えた声で彼を呼べばこちらに顔を向けてくれる。それがやはりどうしようもなく嬉しいのだ。名前を呼ぶたびに嬉しくなるなんてもう末期だな…と考えながら出来る限りの力で彼を抱き締める。その間も指がとまることはないが彼の前でなら乱れれると思うようで、ただ彼から与えられる快楽に身をまかせていく