vagueown
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メッセージ一覧
夜分遅くに失礼します
私とあなたの縁はもうとうの昔に切れたも同然であることを理解した上で書き込みをさせていただいております。
私がや小説家になろうについて掲載中の作品「虹の死神」についてお話があり、書き込みしております。
該当作品にて、過去に666様の東暁さんと関係を持たせていただいたシリンについて、本編に組み込ませていただきました。
言い訳になりますが、話の構成上、シリンの過去に東暁さんとの絡みを組み込まないとシリンというキャラクターが成立しないと判断してのものです。
「虹の死神」はそこそこの長編で、シリンは重要キャラクターですので、そこを変えるのは難しく、たとえ東暁さんの名前を出さなくとも、東暁さんに与えてもらった彼の身の上を変えることはできないため、666さんの気分を害することにはなってしまうと思いますが、東暁さんとシリンの関係をなくすことはできません。
厚かましいお願いとはわかっていますが、それでも東暁さんを作品の中に組み込むことをお許しいただきたく、ここに参りました。
もちろん、人様のキャラクターを使っているということで、今後、書籍化に繋がるような公募は致しませんし、虹の死神で現在公募に応募しているものも取り消そうと考えています。
また、あらすじに注意事項として東暁さんが自分で考えたキャラクターではないことも明記させていただきます。
その上でやはり私のようなものが666さんのキャラクターを創作に組み込むことを不快と思うようでいらっしゃるなら、遠慮なくお申し付けくださいませ。
シリンの登場により、物語も中盤を迎えましたゆえ、なろうから人目につかないような小説投稿サイトに移転するのには時間がかかりますが、場合によってはなろうから消すための処置も考えております。
参考までに、東暁さんが登場する話が三話ございますので、ご参照ください。以下のURLより。
https://ncode.syosetu.com/n5711eb/86/
https://ncode.syosetu.com/n5711eb/87/
https://ncode.syosetu.com/n5711eb/88/
今後東暁さんが登場することはない予定ですが、私は縁を切られた身ですので、なんでもないような顔で666さんのキャラクターを使うのはいかがなものかと思い、お伺いしました。
何かしらの反応がいただければ666さんの意図を汲んだ対応を致しますので、お目通し願います。
突然の長文お読みくださりありがとうございました。
(^ー^) (プロフ) [2022年12月26日 2時] 1番目の返信
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何かから逃げているのだろう、ということを察する。まあ、彼が『契約』を求めた時点で、復讐を求めた時点で追っているのは彼が復讐の成就を求める相手であることはなんとなく想定できるのだけれど。
人間というものは愚かで気の毒な存在だ。同族同士ですら殺し合うのだから、自分よりも優秀な相手を感情で憎むのだから、全く救いようもない。まあその救いようのなさは美しさの根源にもなるのだけれど。無謀が奇跡を生むとも知っているけれど。
がむしゃらに生きることはとても美しい。がむしゃらに生きられる人間があまりに少ないからこそだ。羅刹を腹に飼うような人間は、その苛烈さゆえに美しくなる。強くなる。強くなっていく彼らを見ることが、一番面白い。
命を踏み締める姿が、声を上げる理由が。切り捨て人でなくなることすら良しとして、生きていこうとする姿が。美しいと知っているから、いつまでも眺めていられる。いつだって愛しくなる。
「なるほど、了解しました」
追われる身である彼に了解を示す。移動ならばどうしようか、と思う。別に走っても良い。飛んでも良い。ただし、どちらも目立つだろうことは決まり切っている。彼の目的のためなら目立たない方がいいだろうけれど。
悪魔としては自分が一番楽なものを選ぶ方がいい。けれど、アキラは性質がどこか人間に近い。別に走ることも飛ぶこともさして労力に変わりはない。それなら、と彼を見た。そして、丁度差し出された言葉に微笑む。選択の早い人間は対応が楽だ。
「僕と二人乗りでいいんですか？」
まあ僕軽いですけど狭くなりますよ、と一言添えて、それから好意に乗ることを示した。目立たないようにしたいならこれが一番だ。良い選択だと思ったし、訂正する必要もない。それだけの話だ。
666 (プロフ) [2020年8月18日 20時] 28番目の返信
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おやおや、と思う。この馬はずいぶんと彼に慣れているようだし、旅はずっと馬と共に来たのだろうと思ったのだけれど。
返事をせずに彼の後ろに乗り、腰に手を回した。手綱の撓る音、肌に刺さるような音。風音が冷たくて、人間とは比べられない感覚を、少しだけ気の毒に思った。アキラは元は天使だし、今は悪魔だ。感覚は人間とは全く違うし、鼻をすするような寒さというものもよく分からない。
息が白くなれば寒いのだろうなと思う。太陽が肌を焼く感覚があれば暑いのだろうなと思う。けれど所詮はそこまでで、他の天使や悪魔に比べれば人間に近いかもしれないけれど、どこまでも人間とは違う。
その噛み合わなさを残念がる気持ちは人に近いのだろうか？ そうであれば、かつての契約者たちの幾人かの救いになっただろうに。
「シャリーフ、というと……数年前に滅ぼされた、という国の王家の名で聞いた気がしますねえ。それですか？」
謝罪には耳を貸さなかったことにして、アキラはのんびりと口を開いた。大体、アキラは悪魔だ。天使相手でもないのに、死ぬわけがない。天使相手だとしても、簡単に死なない自信もある。そもそもが元天使だ。天使の対処法だって分かっている。
それにしても国の奪還かあ、と独り言ちる。大それた目標だし、人間一人でそれを行おうと思ったのだとしたら、それは無謀と言えるし、けれど称賛されるべき勇気であるともいえる。
アキラは基本的に蛮勇を好む気質だから笑うけれど、まあ、彼からしたら相当大きな覚悟だろう。
良いなあ、と思う。その輝きを近くで見られることを少しばかり、光栄に思う。
「途中で朽ちないなら、僕は何でもいいですよ。どうせ寿命もない身ですから。人間如きに悪魔が殺せると思いますか？ 協会の人間ならまだしも、僕は首を刎ねられたところで死にませんし」
それから、思い付きで小さな炎を呼び出した。視界を損なわない程度に彼の周りに浮かべてやる。地獄の炎で暖を取るというのもおかしな話だが、少しくらいなら彼の役にも立つだろう。
人間らしさがあるなあ、と自分で自分のことを分析しながら、アキラは夜闇をぼんやりと見遣った。落ち着く暗さだ。
666 (プロフ) [2020年8月18日 22時] 29番目の返信
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西か、と思う。まだ行ったことがなかったはずだと思い出す。それなら丁度良い。この契約者との旅は新しいものを知る道になるはずだ。
別に契約者が居なくとも旅は出来るが、『契約』を結んだ方が双方に利益がある。それなら多少の手助けも良いだろう。自分のためにもなるから。
「あなたの国ではあまり有名ではなかったんですかね？ 僕たち悪魔は、天使や魔獣と同じくほとんど不死の身ですよ。精霊だってものが揃わなきゃ殺せません。ましてや彼らより力を与えられる僕たちなら、そうそう死にはしませんよ」
彼が何を真に心配しているのか、正直アキラには飲み込めない。死者を地獄に導くような役目は、確かにある。他の悪魔よりも人間的だという自負もある。それでも、分からないことは分からない。
何せ人間は、人間同士ですら分からないことが多いのだ。悪魔であるアキラに分からないことが少しくらいあったって、なんの違和感もない。
「何を言うんですか。僕の力はもうあなたにもありますよ？ 使おうと思えば、あなたにも使えるはずです。……ああいや、でも今は使わない方が良いかな。集中力を使いますから」
悪魔を相手にしているくせに警戒心が低いなあ、と内心呟いた。アキラだから良いだけで、他の悪魔であれば隙を見て不条理な『契約』を吹っ掛けられていてもおかしくない。こんなに警戒心が低くて良いのだろうか？
いや、低すぎるならきっと数年も生きてこれていない。きっと大丈夫なのだろう、と飲み込んで思考を逸らした。早駆けだったとはいえ、もう国を超えたのか、と。
差し始めた曙の光が眩しかった。
「……僕が手綱を引きましょうか？」
フードを深く被り直し、身を固くした彼に問う。国境を越え、街に入れたのは良い。だがこのままでは倒れそうだ。休息を取らなかったのだろうか？
人間は脆いのに無理をするなあ、と小さく呟いて、自分とあまり変わらない大きさの背中を軽く叩いた。
「頼み事くらいならタダで聞きますよ。ほら、そんな身を固くしないで」
666 (プロフ) [2020年8月19日 8時] 30番目の返信
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そうか、と納得する。きっと彼の国では悪魔、ないし全ての種族との契約を禁じていたのだろう、と想像して。
悪魔との『契約』は、多かれ少なかれ残虐な代償を求める。人間臭さのあるアキラですら“命を奪うこと”を能力を使う際の絶対条件に設定している。勿論、そこにはある程度理由がある。覚悟を問うという側面もある。けれど、そのような代償をものともしない、ともすれば狂ってしまったような人間が悪魔の能力を手に入れれば。
アキラとしてはそれはそれで面白いだろうと思うけれど、力に溺れるだろうことは想像に難くない。溺れて、狂って、世界を壊す。まあ、それを適当なところで止めるために天使が居るのだけれど。
「そうですか？ 僕ら、嘘は言わないんですけどね。まあ構いませんが」
嘘は言わない。そう、嘘“は”言わない。悪魔も天使も、惑わすことは言うけれど、嘘は告げないのだ。先に『契約』があるのならそうとも限らないけれど、縛りがなければ嘘は言わない。
だって、そのくらいのハンデがないと不公平で詰まらないから。そう考えて、ルールを定めた悪魔が居たから。だから悪魔は嘘は言わない。勿論、断言しないという方法で人間を惑わす悪魔は居るけれど。その程度だ。
手綱を弾いて歩く彼の、少し後ろをついていく。よろよろしているように見えるのだけれどなあ、と思いながら見ていれば、やがて歩調が緩んで、膝に手をつく。ああ、もう駄目そうだ。
彼は事を急いていながら体力が足りていない。微笑ましく思いながら、じゃあこの町で宿を取るんですね、と声を掛けた。
「ほら、僕が馬を引きますのであなたは……そうですね、乗っていってはどうでしょう？ 少し休んでもバチは当たりませんよ。厩舎のある宿を探せばいいのでしょう？ 大丈夫ですよ。指示を出していただければそちらに向かいますから」
謝らなくても結構ですよ、ただでさえあなたは隙が多いのだから。小さな声で付け加えて、アキラは彼の手から手綱を優しく奪い取った。
666 (プロフ) [2020年8月19日 13時] 31番目の返信
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気難しい馬だ、と手綱を握り直した時、アキラはそう思った。意志の強い瞳は、時たまイコールで知能の高さにもつながる。認められなければ手綱は取れない。認めさせなければ、言うことは聞かせられない。
彼はきっと時間で懐柔……と言って悪ければ打ち解けたのだろう。人間にしかできないようなことだ。良い事である。
悪魔であればこそ、アキラは生物と親しむことがない。力量差を知られているわけだし、そもそもの前提として関わる必要がないからだ。喰う必要もなく、狩る楽しみは感じず、それなら関わる理由も存在するはずがなく。
「僕ですか？ お人好しですねえ、あなたは本当に」
人間と同列に扱われれば、悪魔なら鼻で笑うだろうし天使であれば見縊るなと不愉快そうにするだろう。ただし、アキラは別に構いはしない。人間とそれ以外の差を理解していなさそうな彼のことだ。きっと善意で言っているのだろう。それなら、わざわざ文句をつける必要もない。
口頭の指示に従い道を選ぶ。謝罪に何かしら返してやれるほど、アキラは大人でもない。年齢の概念なんてないも同然だけれど、精神性が人間に近いのなら精神年齢の概念だってあってもおかしくはない、かもしれない。
まあともかく、アキラはそれに構うほど余裕がない状態だったわけではないということで。
「一晩泊まりたいんだ」と彼は言った。馬鹿正直だ。もっとはっきり、止めてくれと言えばよかろうに。命令してくれれば、頼んできたなら、威圧だってしても良かったのに。
どこまでも愚直だなあ、と考える。愚かとは言わない。真っ直ぐであることは称賛されるべきだ。いくら利用しやすそうでも、するかしないかは自分次第だから。
「これで足りるか？」と金貨を差し出していた。ああ、これは愚かだ。悪手だ。市井に紛れて学ぶようなことはなかったのだろうか？ 少しばかり、これには呆れてしまう。
いや、まあ、泊まれるなら良いとは思うけれど。
すれ違いざまに彼の懐から財布をスろうとした不届きものの手を軽く往なしてから、溜息を小さく吐き出した。あらゆる人間が居ることを承知していながら、どうして不用意に金貨を差し出したのだろう。顔は隠すのに、変なところで詰めが甘い。
苦笑一つは、許して欲しい。
666 (プロフ) [2020年8月19日 19時] 32番目の返信
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やーーーん企画ってたのちぃ……主催だから細かいプロフィールとか把握してるけどそれでも尚たのちぃ……
だって……壮大な夢を持っても……叶ったら燃え尽き症候群になっちゃうから……敢えて叶いにくくて替えの聞く願いにしておこうかなって……( ˘ω˘ )
良いですぞ！！！！ 飲み物は紅茶でサイドメニューは……うちよその悲恋とか重い過去かな？？？(やめろ)
しかも寝起きにドアップのレオンの端正な顔……寝耳に水どころの話じゃないのでは？(閃き)
あ～～～～～滾りますねそれものすごい滾りますね！！ レオンってオリジナルの設定でもモテるために陸上部入った身ですから……全く以て違和感がない……レイモンドくんをカバーするときはあまり気を遣わないけれど、自分が戦うときは基本的に“魅せる”戦い方してる、とか……ありそう……
あ、今ちょっとけしからｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ美味しそ……いや良さそうなの思い付きました……「たまには勉強しようぜ」とこ言いながら後ろからいじり()つつ聖書の話をするレオン……どっちかに集中しないと笑い声が耳元で聞こえる(聞かせてくる)みたいな……へへっ……
やーーーん策士策におぼれる、やん……すんげぇ可愛いやつじゃん……しゅきぴ……∑d(´∀`)
レイモンドくんという土壌が良すぎたんだな……勘違いしやすく思い込みやすい二人が大変なことになっている……(雑纏め)
歯形が付かないのが気に入らなくてがぷがぷやり続けるレオンとかみたいな……同じ場所を何度も噛む噛む……(´ｪ`)
いつもなら信じるのに取り乱してるから信じられないとかだったらいいな～～～いつもなら言いたいことをさらっと汲むのに汲んでくれない、そういうのがよく分からないし、チクチクするし……みたいなレイモンドくんが見たい……
「自分のこと、大事にしろよォ……オマエ、オレと違って脆ェんだからよ……」とか恐る恐る言うレイモンドくんが見たい……そして「お前が言うな！」って怒鳴り返すレオンが見たい……(*ﾉД`)ﾉ
消極的な後追いをしているレイモンドくんが見たい……(クズ)
666 (プロフ) [2020年5月1日 23時] 68番目の返信
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大変ですけど楽しいです……へへ……ありがとうございます……
多分それ本当に叶ったら飽きちゃうと思うんですよね……飽くなき探究心を持っていたい……()
サイドメニューだろうがメインディッシュだろうが美味しければ良いんだよぉ！(暴論)
イケメンは罪ですよ……イケメンってだけで許されるんだもん……(でも許す)
レイモンドくんとレオンの対比って楽しいですね？？？ 戦いの後の姿とか戦闘スタイルとか対比しまくりたいな？？？ 可愛いし格好いいな？？？
後ろからを想定してますぜ！！！！ レオンの顔はレイモンドくんからは見えないけど、その声色と笑い声だけで想像できる(付き合いが長いから)とかだったら……は～～～～僕が死ぬ……かわよいだろうな……
「わ、らぅ、な……てん、め……っ」「ん？ はは、悪い悪い。でもレイモンド。もうちょい集中しようぜ？」「っあ、テメ、ンなこと、いう、なら……！」「んー？ 悪い、聞こえないな！」「ゎ、らうな、くそ……っ！」
とか……( ˘ω˘ )
は？？？？？？？？？ 可愛いかよ？？？？？？？？？ その可愛さは最早罪だわ……許す………………()
一つボタンを掛け違えた途端にどちゃクソ重くなるのホント面白いですよね……あの子たちはシリアスと幸せとの狭間にいるのかな……
は～～～～ご都合主義大好き！！！！！！(クソデカボイス)
頑張った言葉選び可愛すぎない？？？？ こんなの見て僕はどうして生きていられる？？？？ は～～～～～～すき！！！！！！！！！！！！
文面で改めて見てみるとヤバいですね？？？ ただただ尊いかよ？？？ 好きですわ……ほんと好きですわ………………
レイモンドくんって実はレオンと共依存だったりするのかな？？？(迷推理)
666 (プロフ) [2020年5月2日 20時] 69番目の返信
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ありがとうございます……頑張りますね……( ˘ω˘ )
何でも買えるようになったら……時間を買いたいな！ 創作をする時間が欲しい！！！！(迫真)
シェフ(親)！ 次のメニュー(話)を！！
許しちゃうよ……だって顔が良いんだもん……()
あ～～～～～こういう時こそ絵が描ければ、って思うんだよな～～～～～も～～～～～！
こうさ、こう、座りながらじゃなくて立ちながらで最初はやってて、でも途中からレイモンドくんが膝に力入らなくて……へなへな、ってし始めたりして……最後の方は完全にレオンの膝の上に座り込んでる、とかだったらめっっっちゃえろいじゃないすかね……？？？ すき……_(┐｢ε:)_ﾊﾞﾀ
いやだって可愛いもん……可愛いから許しちゃう……()
どん底に蹴り落としても良いですけど、やっぱり幸せほやほやな感じなのも可愛くないですかね？？？ この頂上とどん底の対比が僕好きなんですよ……両方味わってこその至高、みたいな……
は～～～～～エロスの化身か何かか？？？ 普通に愛すわ……赤い顔で怒りに来るレオンが普通に思い浮かぶわ……は～～～～えも……すき…………
辿々しく言ってくれたりすると好きすぎて死にますね！！！！ レイモンドくんってばそういうとこほんと可愛いし好きだぞ！！！！ そのまま(レオンと)結婚して！！！！
止めてくれるレイモンドくんも好きだぞ……でも止められないまま血だらけになるレオンも見てみたいな……(クズ)
きっと真っ赤でもレオンは格好いいぞ……(ドクズ)
好きですね～～～！！！！ 共依存ってトップレベルの可愛いワードですからもう！！！！ ほんとに！！！！
666 (プロフ) [2020年5月3日 17時] 70番目の返信
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見守られている事実を糧に頑張りますね……楽しい企画にするぞぉ……( ˘ω˘ )
とうらぶとかやってるとガツガツ時間削れるんですよね……つら……(白目)
飛びっ切りのシリアスをお届けしますぜ……へへへ……シェフの気紛れメニュー(小話)は大体やべぇ奴だぜ……
顔の皮剥がしたらレオンが泣いちゃうな……(泣け)
ありがとうございます……その言葉でまた創作を続けられる……
はぁ～～～～ん？？？？？？？？？ 可愛いすぎか？？？？？？？？ エロスの塊か？？？？？？？？？ ただただぷまくて好きだぞ好き！！！！！！！！！！ 訴訟！！！！！！！！！！ でも訴えてすぐ負ける！！！！！！！！！！ 直視すると死ぬ！！！！！！！！！！！！！！
えへ……そこまで言っていただけるなら書いちゃうぞー♡
可愛さって万能な免罪符だと思うんですよ本当に……かわよかわよ……へへへへへ……
亀系腐女子だーーーー！！！！ 僕もです♡
レイモンドくんってば実はレオンに取り憑く淫魔だったの……？？？？？？ 知らなかった………………………………(ヲイ)
結婚しとけ～～～～！！！！ 因みに親も呼んでくれるよね？？？？？？ 招待状はいずこ？？？？？？？？？？
泣いてくれるレイモンドくんてぇてぇぞ……とてつもなくてぇてぇぞ………………愛しすぎてレオンをズタボロにしたくなる……もっとぼろぼろになったレオンを前に泣いてくれ……(クズ)
瞳が橙ですから、血に塗れるとその色が濃くなるなり淀むなりしてくれたら…………僕は嬉しいな………………(遺言)
片方が欠けた瞬間どうにもならなくなっちゃうの本当に好き……相棒じゃなくなっても駄目になりそうな気配があるのも好き…………とにかく好き……………………………………
666 (プロフ) [2020年5月4日 14時] 71番目の返信
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周回に掛かりきりになればなるほど創作に手が伸びない……悩ましい……
それはありますね……気紛れ・手癖でやると大変なことになったり思っても見ない結果になったりしてとてもたのちぃ……へへへ……
ウワーレイモンドくん呼んじゃお……(クソ)
ちゃんと証拠取るために録音とかもしておきたいですよね！！！！ そこだけ切り取って聞かせて、「ほら、ちゃんと同意してるだろ？」とか言って笑ってみたい！！！！ 天使・悪魔は契約破らないし！！！！ 返事してるから契約結んでるし破れないしね！！！！
気に入っていただけたら幸いです♡ エモさとえっちさでのたうち回ってくださいね♡
そういうことですね！ 固定厨でもリバ厨でもなく何でも大体食べてみるのが亀系腐女子なのです……因みに僕も大別すれば恐らく亀……( ˘ω˘ )
伏線は実は回収されていた……だと？！(違う)
招待状……招待状作らないと……白黒モノトーンの招待状……エモい奴を()
自殺しようとするレオンを前に泣いてくれたら良いな？？？ 自分の血の中でうっすらとした意識の中でまた腕を切るレオンとか見ちゃってね？？？ 止めようとすると途端に暴れ出したりしてね？？？
「俺は女の子は殺さないぞ！」らしいですが屍さん、脱女子して戦士にでもなりますかな？？？(くそ)
は～～～んえっち(オタク特有ガバガバ判定)
全人類は生まれ変わり関係をすこれ……
666 (プロフ) [2020年5月5日 21時] 72番目の返信
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「あとは……うーん、休み時間にヘッドフォンをするのを咎めないようにすれば良いでしょう。音というのは感じ方もそれぞれですし、防御行動なら制限する方が酷です」
私からの提案はこのくらいですかねぇ、と広貴は頷く。それからメモを取り出した正臣のことを見て、手元の紙をくるりと上下反転した。読みやすいように、と近くまで押してやる。
それから、ほんの少し動きを止めた。眺めて、眺めて、ふっと笑う。目を細めて。
「カウンセリング、しますか？ 人とは知らず知らずストレスを溜めるものです。それを聞くのが私の仕事ですし、経過報告を兼ねてお話、しませんか？」
真面目なあなたには悪くない提案だと思うのですが、と広貴は言う。
666 (プロフ) [2020年3月23日 12時] 6番目の返信
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仕事しかしていない、と思うも、感謝されるのも仕事の内だと広貴は飲み込む。功利主義の側面が強い分、不合理と思えたことに対して首を傾げてしまう癖があるが、流石に今それを出すメリットもない。
視線を気にしないらしい彼から目を逸らさず、広貴はくふくふと笑う。
「では、まずは雑談からしましょうか」
大人向けのカウンセリングと子供向けのカウンセリングって、実はやり方が少し違うんですよ。
広げていた紙を纏め直しつつ、広貴はゆっくり話し出す。
「私の仕事では人を見詰める必要があります。けれど、それは教師である斎賀さんも同じでしょう。ですから、手段の差から話してみませんか？」
もしかすると差異から面白いことが見えるかもしれませんし、と笑みを付け足して、見せた。
666 (プロフ) [2020年3月23日 19時] 7番目の返信
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もちろん大丈夫ですよ！
似た感性のようでよかったです……僕も時偶進行方向調整したいので……
ではこちら(下)のスレッドをオリチャ用にしましょうか
vagueown/8836514
書き出し……は椚さんにお願いできたら嬉しいですが、駄目そうなら僕からでも大丈夫です！
666 (プロフ) [2020年3月19日 21時] 19番目の返信
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