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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

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鳥. (プロフ) [2017年3月25日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月23日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ううん、居てくれて嬉しいよ?
これ以上俺のワガママだし
……あ、あとね!ご飯作ったよ!!」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年3月25日 19時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ほんと?頑張ったな、晴。ありがとう」
晴の頭を優しく撫でてやった。

鳥. (プロフ) [2017年3月25日 19時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んへへ♪
今あっためるね!」
しばらく撫でられてから離れる

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年3月25日 21時] 24番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、ありがとう」
そう、もう一度言ってからリビングへ向かう。
近づく度に段々といい香りがしてきた。

鳥. (プロフ) [2017年3月26日 6時] 25番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「みそしるできたよー」
こたつに並べていく

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年3月26日 7時] 26番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん? 体が重そうだな?」
鈍ってんのかあ? と面白くなさそうに言うと、スピードだけを付けて後ろ回し蹴りを追加で繰り出す。
得意の連続技だ。決まれば痛手必至。

666 (プロフ) [2017年3月24日 20時] 26番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「...くっ、」
腕で蹴りを受け、鋭い痛みが走った。
前よりかなり強くなってるな、なんて思いながら体勢を持ち直す。
喧嘩が得意だと言っても好きではないので、自分から行く気にはなかなかならなかった。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 21時] 27番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「避けろよ、危ねえじゃん」
口を尖らせながらそうぶつぶつ溢すと、しかし乗り気なのか今度は拳を叩き込んでいく。
だがいなされるのは解っていたらしい。軽く口笛を吹くと、今度はひゅっとしゃがんで脚を引っかけようとした。

666 (プロフ) [2017年3月24日 21時] 28番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「わかってるっつの」
そう返しながら彼の拳を避ける。
次にとんできた彼の脚を確実に避けながら軽く回し蹴りを仕掛けてみた。

鳥. (プロフ) [2017年3月25日 8時] 29番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おっ」
龍空は嬉しそうな声を上げると良の蹴りを距離を取って避け、仕返しとばかりに再度突っ込んでいった。
楽しそうな表情である。

666 (プロフ) [2017年3月25日 10時] 30番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月22日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「俺も伸ばしてみようかな、なんて」
そんな気は全く無かったが、冗談っぽく笑ってそう言ってみる。
そんな事を話していると、どうやら目的地に着いたようだ。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 14時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「やっぱり?」
なんて微笑む。
彼の着きましたねという言葉に本当だ、と返す。
誰かと話しているとあっという間だな、なんて思いながら店内へ足を踏み入れた。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 16時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「何、何の本探してるの?」
目当ての本を手に取ると、何かを探している彼を見つけてそう声をかけた。
彼がいるのは料理系のコーナーだったので、興味あるのかなと思った。

鳥. (プロフ) [2017年3月25日 6時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「料理かぁ、」
そういえば俺も料理はあまりしたことがないな、なんて考えながら本を手にとってパラパラとめくってみた。

鳥. (プロフ) [2017年3月25日 8時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んー、あんまりした事はないかな」
曖昧にそう返す。
あまりした事がないため、出来るのかも出来ないのかも微妙だ。

鳥. (プロフ) [2017年3月26日 6時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月22日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「...それは随分ご多忙でしたようで。で、何の用ですか」
はぁ、とため息をついて彼の方を振り向く
彼が俺を探していたことなんて正直どうでもよかったので直ぐに用件だけを聞き出す

鳥. (プロフ) [2017年3月22日 20時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なんだよ、それ。頭、もっとおかしく成ったんじゃないですか」
皮肉っぽくそう言ってしまうのはいつものことで
わざわざ耳を貸して損だったなと頭の中で思いながら、残り少しで読み終わりそうだった本を再び読みはじめる

鳥. (プロフ) [2017年3月22日 21時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

突拍子もなく言われたそんな言葉に驚いてピクリと肩が揺れてしまう。
なんだか気恥ずかしかったので本を読みながら
「...別に一人でも大丈夫です」
強気でそう返した。
彼の家に泊まるとこは別に嫌ではなかったが、一人が寂しい訳でもないと伝えたかったからだ。

鳥. (プロフ) [2017年3月23日 7時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

頭を撫でられてまた少しピクリと肩が揺れるが、彼に触られるのは嫌いではないのでそのまま少しじっとしてから
「...アンタが、変なことしないんなら...いい」
そう言う。
彼の言い方に何処と無く何かを感じたので、そう約束するように返した。

鳥. (プロフ) [2017年3月23日 12時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「わかりました...」
そう言って、彼が図書室から出ていくのを見届けてから再び残り少ない本を読みはじめる。
彼が居たときは読んでいたところの内容が全然頭に入ってこなかったので、居なくなった今なら集中して読める、そう思い読み進めた。

鳥. (プロフ) [2017年3月23日 15時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月22日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

驚いて「へっ?」と声を漏らす彼にハッとする。
やばい、声に出てた…
「すみません、忘れてください。」
言うなり彼に背を向ける。

syun (プロフ) [2017年3月25日 14時] 30番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「って、ちょ...月島?待ってって」
俺に背を向けて戻ろうとする彼の肩を掴み、焦りながらそう言う。
...忘れられる訳ないだろ、あんなの。

鳥. (プロフ) [2017年3月25日 17時] 31番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

絶対引かれた。やばい、どうしよう
背を向けると、肩をつかまれた。
「…っ」「離してください。黒尾さんは僕のこと好きじゃないってわかってるから」
クスリ、と自嘲する。

syun (プロフ) [2017年3月25日 22時] 32番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「月島、聞けって」
彼には離してくださいと言われたけれど、それでも手は離さずにちゃんと向かい合って
「...俺な、月島が好きだよ」
彼の目を見て真剣な顔でそう伝える。
この言葉に嘘なんて絶対なかった。

鳥. (プロフ) [2017年3月26日 6時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ごめん、の言葉しか想像していなかった僕には黒尾さんの好きは想定外だった。
いつになく真剣な顔で言われ、戸惑いを隠せない。
「…どうせ、冗談なんデショ」
思ってもない言葉が飛び出す。

syun (プロフ) [2017年3月26日 9時] 34番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月20日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

花「...どうだっていいだろ」
彼と目を合わせないように顔を逸らしながらそう言った
ほんのり頬が染まっていたのには自分でも気付いていないようだった

鳥. (プロフ) [2017年3月23日 7時] 38番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

今「あぁ、好きな子にはイタズラしたいとかゆーあれか?あれやんな?花宮って意外と子供っぽいところもあんのやなぁ、可愛い可愛い」
こんな事で頬を染めた花宮は見るに耐えなかったので上から頭を押し付けるようにグシャグシャっと撫でた。

悠里@全力で低浮上 (プロフ) [2017年3月23日 11時] 39番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

花「なっ、に言って...別にアンタの事なんて好きじゃねぇし」
急に強く頭を撫でられたので驚いて身を縮める。
「好き」ということを全力で否定するようにそう言った。

鳥. (プロフ) [2017年3月23日 11時] 40番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

今「ッ…………………なんやのそれ、反則やわぁ……花宮、自分可愛すぎちゃう?」
花宮を直視できんくなって思わずめせんをそらす

悠里@全力で低浮上 (プロフ) [2017年3月23日 11時] 41番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

花「っ、...別に嬉しくねぇし」
可愛いなんて言われても全然嬉しくないけど、何故だか頬がほてってしまう。

鳥. (プロフ) [2017年3月23日 13時] 42番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月20日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

そうですね、わかりました
.
「...なぁ、月島」
授業が終わり皆が帰った後、影山は帰る準備をしている月島にそう声をかけた
月島に話しかけるのは気恥ずかしくて、少し頬を染めて頭を掻きながら言った

鳥. (プロフ) [2017年3月22日 13時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

手を止めて小さく溜め息をついてから静かに視線を上げる
「……何、.. ?」
一瞥し、直ぐに視線を手元に戻した
激しい動悸がすることが何処か悔しく感じる

優衣 (プロフ) [2017年3月22日 13時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「...い、一緒に帰んねぇ、?」
その一言を言うだけなのに、変に意識してしまって語尾が小さくなる
俺達以外誰もいない教室は静まり返っていたため、妙に声が響いた

鳥. (プロフ) [2017年3月22日 13時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

思わず耳を疑い、一瞬手が止まった
「……別に、良い ケド」
多少目を逸らしつつ詰まりながら答える
それを少し疎ましく感じながら鞄を手にした

優衣 (プロフ) [2017年3月22日 14時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「...さ、さんきゅ」
正直断られるかと思っていたので、驚いて肩がビクリと揺れた
凄く嬉しいのに、恥ずかしくてなんともいえない気持ちで月島の横に並ぶ

鳥. (プロフ) [2017年3月22日 14時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月20日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

返信遅れてすみません!少し考えてました
あの、一つの提案なんですけど、二人とも生徒会役員でそこで出会うってのはどうですか?

鳥. (プロフ) [2017年3月22日 18時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

はい、全然大丈夫です!

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 7時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

不意にノック音が聞こえて先程まで資料に目を通していた顔を上げる。
そっと開いた扉の隙間から顔を覗かせる彼の顔には見覚えがなかった。
「...君、もしかして新しい人?」
新しい生徒会役員なのか、とそういう意味で彼に問いかける。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 12時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

赤間蓮太郎、か。
一見は赤茶色の髪が特徴的な男だと思った。
名前を聞いてもやっぱり聞き覚えがない。
食い入るような視線が気になったが、とりあいず自己紹介だけでもと思い口を開いた。
「俺は3年の名波翔太。緊張してる?...俺の前では寛いでくれていいよ」
彼が慌てた様子だったので、落ち着くようにそう促した。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 14時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「...何か、分からない事があったら俺になんでも聞いて」
室内を見渡している彼が気になり、そう声をかけてみる。
他の生徒会役員はもう既に帰ってしまっていて部屋の中には二人だけだった。
何か任せる仕事あったかな、なんて近くを見たがもう今日は特に無さそうだったので
「今日はもう帰っていいよ。俺もそろそろ帰るから」
と彼に声をかけて残り少しだった仕事を片付ける。

鳥. (プロフ) [2017年3月25日 7時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

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鳥. (プロフ) [2017年3月20日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ん…」
彼の後頭部に手を添える。
舌先で彼の唇を突き少し隙間があくと侵入させる。

mini @ 気まぐれ返信ごめんなさい (プロフ) [2017年3月24日 12時] 83番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「...ふぅ、ん」
舌が入ってきてぞわぞわとした感覚に襲われる。
濡れた音が零れる度に恥ずかしくて頬が更に紅く染まった。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 12時] 84番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん…っ、ふ」
舌で上顎をなぞる
やがて彼の舌を追いかけて絡めとると軽く甘嚙みをしたりした

mini @ 気まぐれ返信ごめんなさい (プロフ) [2017年3月24日 20時] 85番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んぁ、...ふぅ、ぁ」
彼の舌の動きがなんとも言えなくて、だんだんと濡れた声が出てくる。
舌を甘噛されるとビクリと体が揺れた。

鳥. (プロフ) [2017年3月24日 20時] 86番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、ぅ…」
彼の口内を思う存分味わった後ゆっくりと口を離す
銀色の糸が先ほどまでの行為を物語ったように2人を繋いでいた

mini @ 気まぐれ返信ごめんなさい (プロフ) [2017年3月25日 14時] 87番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU