Roma
メッセージ一覧
名前:椎名蘭(ｼｲﾅ ﾗﾝ)
年齢:25歳
性別:男
性格:面倒見がよく、皆のお兄さんタイプだが、それは表面上であり本当は人をからかって遊ぶのが大好きな割とクズ。大体は生真面目な浅葱をからかって遊んでいる。からかいの優先順位は浅葱>凛人=凪>英人の順番。英人はからかっても面白くないので本人的には不満でいっぱいらしい。
面倒見がいいのも嘘ではなく、下に弟と妹がいるので実際人の面倒を見るのは得意な部類。
容姿:さらさらの黒髪は長めなので、いつもその日の気分によって纏めたり纏めなかったり。目の色は明るい紫色。露出魔というか、浅葱を嫌がらせるのが好きなのですぐ脱ごうとする。
その他:英人の高校時代からの友人。自営業で喫茶店をやっていて、偶に友人達で集まって馬鹿なことをしている。自分の事を「お兄さん」というのを友人達に偶に気持ち悪がられている、特に浅葱。浅葱が嫌がるなら何でもやる、浅葱の事が好きなのか嫌いなのかわけがわからない人。
台詞:「ん？お兄さんの名前？椎名蘭だよ、よろしくね？」「あはははははっ！やーいやーい浅葱また引っかかってやがんのー！」「よし決めた…お兄さん、脱ぎます！」
Littorio (プロフ) [2018年7月9日 11時] 1番目の返信
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名前:瀬田凪(ｾﾀ ﾅｷﾞｻ)
年齢:25歳
性別:男
性格:普通といえば普通だが、時偶何故か中二病を発動するわけがわからない人。普段は至って真面目なので、友人達からは「普段真面目な分の反動じゃねぇの？」と言われている。年の離れた弟がいて、溺愛している。本人曰く「俺様の弟は世界一可愛い」いつも凛人とどっちの弟が可愛いかで不毛な争いを繰り返しており、浅葱、蘭、英人からは完全に呆れられているがそんなの気にしない。
容姿:綺麗な白髪に血のような赤い目。小さい頃はアルビノかと疑われていたが、診断の結果はアルビノではなかったので本人も意味わかんねぇよな、と言いつつ人生を楽しんでいる真っ最中。外に出かけるの大好き。
その他:英人の高校時代からの友人。常人とはかけ離れた容姿のせいで、学生時代は友人が殆どおらず、今も友人が出来にくい性質。職業は小児科医、実はそれなりに頭いい。子供が好きだし、何より凪は子供達に好かれやすいらしく、本人も今の仕事を楽しんでいる。
台詞:「俺は瀬田凪だ、よろしくな！」「ぐっ…大気が震えている…！」「俺様の弟本当に可愛すぎて辛い。ぜってぇ凛人の弟より可愛いそこは譲らねぇ」
Littorio (プロフ) [2018年7月9日 11時] 2番目の返信
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名前:曽田英人(ｿﾉﾀﾞ ｴｲﾄ)
年齢:25歳
性別:男
性格:飄々として掴みどころがない。面倒見はいいが、人間付き合いは比較的淡白である。また嫌いな相手でも自信に利益があるのであれば付き合うので、ビジネスライクな関係の人間も多い。
本性は劣等感の塊。特に双子の弟に対しては異常なまでの劣等感を抱いている。しかしいつも本性を隠して笑っている。
容姿:藍色の肩まである髪を一括りに結っている。目の色は暗い水色。目の中には明確な感情を映しておらず、真意が読めない。常に微笑を浮かべている。右目の下に泣きぼくろがある。
その他:5人兄弟の長男。職業は高校の物理教師。常に微笑していて、面倒見もいいので、生徒からはそれなりに好かれている。悪友たちの中では承認欲求が比較的高い。双子の弟のことは好きであり嫌いな複雑な存在である。
台詞:「曽田英人や、よろしゅうなぁ」「こーら凛、人様に迷惑かけたらあかんねんで」「……あはっ、何も知らんとよう言うわ」
Littorio (プロフ) [2019年3月13日 22時] 3番目の返信
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名前:曽田凛人(ｿﾉﾀﾞ ﾘﾝﾄ)
年齢:25歳
性別:男
性格:明るく活発。空気を読めないのがたまにキズだが、それに目を瞑りさえすれば、周囲を明るくさせるムードメーカー的存在。面倒見のよさは英人に負けるがそれなりにいい。弟である淕空、光希を溺愛しており、同じく弟を溺愛する凪とは不毛な争いを繰り返し続けている。
容姿:藍色の髪の癖毛。目の色は輝くような黄色。左目の下に泣きぼくろがある。両手首にリストバンドをよくしている。
その他:5人兄弟の次男、英人の双子の弟。職業は高校の体育教師。暗い面を持つ悪友たちの中で唯一、殆ど暗い面を持たない。能天気さが祟って逆恨みをされることは多々あるが、本人は全く気にしていない。
台詞:「俺は曽田凛人や！よろしゅうな！」「英は真面目すぎるんよ、もうちょい気楽に行こやぁ」「俺は難しいことようわからんよ？」
Littorio (プロフ) [2019年3月14日 16時] 4番目の返信
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(元製作2018年7月9日)
双鶴浅葱(ｿｳｶｸ ｱｻｷﾞ)
年齢:25歳
性別:男
身長:175cm/体重:65㎏
性格:謹厳実直を地で行く正直で生真面目な男。融通が利かず、他人にも自分にも厳しさを課すが、実績などは正当に評価する。不誠実であることを何より嫌い、自身に誠実であれという理想を呪いのように課している。自身にかけた呪いのようなそれは、融通の利かなさと相まって浅葱自身を苦しめることも多々ある。理想に少しでもそぐわず、理想と現実のギャップに悩んだとき、不安定さから自.殺未遂をすることも。
そこまでして誠実さを自分に課すのは、実の母親が原因である。
また正直者であるが、それ故に正直すぎて口が悪く、他人に厳しいことも相まって敵を作りやすい。が、これに関しては本人は信頼できる友達数人でいいと思っているため、特に問題視もしていないようだ。
容姿:薄い茶髪、長さは項の辺り。目の色は綺麗な黄緑色。かなり整った顔立ちをしており、特に女性にはモテるのだが、本人は容姿だけ見てすり寄ってくる人間が女であれ男であれ大嫌いなので容姿を恨んでいる節すらある。
本人が生真面目な性質なので割りを食うことが多く、険しい表情をしていることが多い。ふと彼に視線を向けたときには2分の１の確率で、彼が眉をひそめている様子を見れることだろう。それくらい高頻度で険しい顔をしている。
その他:職業は高校の国語教師。持ち前の語彙力で、職員室の同僚の面々を遠回しな皮肉で罵倒していることがある。
実母のことを蛇蝎の如く嫌っている。浅葱の実母は、浅葱と同じく容姿が整っていたが、浅葱と真逆の不誠実な女だった。男遊びが激しく、父と結婚したのも父の収入目的であり、父よりも収入がいい男を見つけるとあっさりと父と浅葱を捨てて姿を晦ました。
この経験があるゆえに浅葱は自分が潰れそうになろうとも、誠実であれという理想を自分に課し続ける。どれだけ自分の姿が実母に似ようとも、精神性は全く違う、自分はあんなやつとは違うのだと、遠回しに実母を否定する意味もある。
今の家族構成は実父と、義理の母、義理の妹と浅葱。義妹は義母の連れ子であるため血は一切繋がっていないが、仲は至って良好で、浅葱も何かと気にかけている。義妹は義妹で口調や考え方に浅葱の影響を受けており、しばしば「本当の兄妹かと思った」と言われることもある。本人も満更でもないのか、少し機嫌がよくなる。
台詞:「国語担当の双鶴だ。双鶴浅葱。よろしくするのかしないのかはお前らの自由だ好きにしろ」「……おい、授業中に寝るとはいい度胸だなぁ……？」「確かに俺は他人に厳しくするが、それは自分にも同じことだ。……お前にとやかく言われる筋合いはない。」
一言:「間抜けな顔晒す暇があるなら、さっさと仕事をしろ時間の無駄だ」
Littorio (プロフ) [2022年3月22日 1時] 7番目の返信
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