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軍人

Littorio (プロフ) [2018年3月4日 1時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

名前:六条暁(ロクジョウ アカツキ)
年齢:23歳
性格:明るく快活で、頼れるお兄ちゃん感が半端ない。本人は大人な男性を目指しているらしいが、言動の端々から子供っぽさが滲み出ている。本人にそれを言うとめちゃくちゃに怒られるので注意。双子の弟との頭の出来の差に劣等感を感じつつ、家族として愛している。
常に不敵な笑みを浮かべており、テンションが上がると舌舐りをする癖がある。因みに双子の弟に気持ち悪いと評されてへこんだ。
容姿:濃紺色の髪に、夕焼けを彷彿とさせるような橙色の瞳。髪は伸びる度にナイフでざくざくと適当に切ってしまうので、長さは不揃い。瞳は常に好奇心で輝いているが、敵と対峙した時は狂気的な光を宿す。
その他:武器は二丁拳銃。軍での階級は中尉。双子の弟共に年齢不相応な出世の仕方をしているが、間違いなく本人達の実力。家は代々軍人の家系だが、暁自身はあまりその事をよく思っていない。その性格ゆえか、部下からは慕われている。敵陣に突撃するのを何よりの楽しみにしており、前線での弟とのコンビネーションは負け知らず。単騎特攻も得意としており、1人で狂気的に人を殺めていく姿は敵味方から畏怖の意味を込めて「死神」とまで言われることもある。弟、そして三つ下の妹からは「ただの戦い好きな考えなし」と言われているが。
台詞:「俺は六条暁、よろしくな」「どいつもこいつも骨がねぇな…つまんねぇの」「行くぞ、響、突撃だ」

Littorio (プロフ) [2018年3月4日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:六条響(ロクジョウ ヒビキ)
年齢:23歳
性別:男
性格:冷静沈着で、常に物事を一歩引いた位置から眺めている。冷静とも冷淡とも言える態度だが、仕事を着実にこなすことから部下からの信頼は厚い。また放っておくと生活に必要なことを放り出して仕事を始めるのでよく部下に世話を焼かれている。
双子の兄のことを、煩わしく思いつつも兄弟としての情から逸脱したレベルで好いている。双子の兄が絡むと途端に冷静さを失うことも。
容姿:濃紺色で長めの髪を、1つに括っている。目の色は深海を彷彿とさせるような深い青。我を失うと、兄と同じく目の中に狂気的な光を宿す。
偶に目の下に隈を作っていたりする。
その他:武器は日本刀。軍での階級は中尉。双子の兄である暁共々年齢不相応な出世をしている。仕事優先で家族を顧みない父を嫌っているが、自分が父に似ていることは頑なに認めようとしない。
暁とのコンビネーションは負け知らず。暁共々「死神」と称されることも。
本人は特攻隊長を務めることを好んではいないが、暁が暴走すると止められないために抑止力として暁と共に特攻隊長をしている。
台詞:「…六条、響です。よろしくお願いします。」「暁、前に出過ぎ。前衛は俺。」「……早く死んでください。軍のため、俺と暁の為に。」

Littorio (プロフ) [2019年6月8日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:六条雷(ロクジョウ イカヅチ)
年齢:20歳
性別:女
性格:明るく能天気、大概のことは「なるようになる」の精神でスルーしている。世話焼きな一面もあり、生活サイクルががさつな人間に対しては特に甲斐甲斐しく世話を焼く。優しいため、困っている人間は基本的に放っておけない。
兄妹達がこぞって父親を嫌う中、率先して父親の体調などを気にかけている。母親からも「雷が一番わかっているだろうからきちんと見張ってあげておいてね」と言われている。
容姿:濃紺色の髪のショートカット。前髪には何本かヘアピンをつけている。目の色は若草色、視力がとても良く、また動体視力も格別に良い。右目の下に泣きぼくろがある。また、左頬には傷跡が残っている。
その他:武器は狙撃銃。軍での階級は伍長。第三狙撃部隊の隊長を務めており、雷のみの狙撃能力だけで言えば第一部隊にも劣らない。視力が良いためスコープなしで500m先まで狙撃できる。今のところの目標は母親と同じくらい、戦績をたたき出す狙撃手になること。
自分と同じくらいか、それ以上の狙撃手を見つけるとテンションが跳ね上がる。
台詞:「六条雷でーす!らい、って呼んでもいいのよ!」「アタシの夢は、ママみたいな狙撃手になることなの!」「パパと響兄さん大丈夫かなあ…倒れてなきゃいいけど……」

Littorio (プロフ) [2019年6月8日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:六条電(ロクジョウ イナズマ)
年齢:19歳
性別:女
性格:大人しくまた、いつもオドオドしていて落ち着きがない。他人の一挙一動に僅かに怯えるような様子を見せる。対人恐怖症とまでは行かないものの、人に文句を言われることに恐怖を抱いているらしく、人一倍努力をする人間。
家族内で唯一病弱であるため、過保護に育てられてきた。それゆえか、1人で行動することに若干の迷いがある。
容姿:濃紺色の長い髪を右横で三つ編みにして根元は紫色のリボンで結んでいる。目の色は暗いが落ち着きのある桔梗色。外にあまり出なかったためか、肌の色が白く、他の兄妹達よりも細身。
その他:武器は一応脇差。軍での階級は一等兵。体力がないため前線に出ることは出来ず、その代わり作戦参謀として働いている。外に出ない代わりに本をよく読んでいたため、頭の出来は兄妹随一。本人もその事を誇りに思っている。
いつかは他の兄妹達のように、戦線に出て戦果を上げてみたいという夢を密かに抱いている。
台詞:「ろっ、六条電……です…。そ、そのっ、よ、よろしく、お願いします。」「……斥候によると、ここが手薄みたいです。なので二手に別れて、攻めるのが得策、かと。」「いつか、私も…お兄ちゃん達みたいに、なりたいなぁ」

Littorio (プロフ) [2019年6月9日 0時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]
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