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「っにゃあああ……!」びくっと震えると一度果てる。が、ゆるりと腰を揺らすと海知は淕空の目を見て、へら、と笑った。
「づっ……」奥の方で一度果て、海知の目を見る
「ん、く……っ」揺れる瞳で淕空を見つめ、すり寄る。
「んっ……」抱き締める
「は、ふ……」少しだけ腰を揺らす。
「もっと、欲しい……?」頭を撫でる
「ほ、し……」こくんと頷く。
「ん、わかっ、た…」ゆるゆると動く
「ひゃぅ……」甘い声を溢してすり寄る。
「ん……」撫でる
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