うら「しらねえ!」ー『…お願いします……!一泊だけでいいんです…どんなことでもします、だから…っ…』
坂田「酷くないですか!?」.『そうだねぇ、1泊だけなら、いいよ、笑』
志麻「…おい、モカ起きるだろ!」ー『…っ…本当ですか!?ありがとうございます……っ!(…順調、順調。チョロいな)』
坂田「はーい……」.『その前に、君はモカちゃんの幼馴染みかな?』
セン「…大丈夫やかな」ー『…モカ、ちゃん…?すみません…誰かわからないんですが……お知り合いかだれかなんですか、そのひと』
モカ「っ……」.『……嘘は付かない方が身のためかもしれないよ?モカちゃんを知ってるよね?電話で聞いた声と同じだよ、君は』
志麻「…あ、起きた」うら「……出たらダメだからな」ー『…本当に知らないんです…っ!嘘なんてついてません……モカって人も知りません…っ!』
モカ「……冷はどこ、」立ち上がり、ドアを開ける.『そうかい、ならばいいんだけどね、まぁ、お入り?』
うら「…冷ならコンビニいった」セン「モカじっとしとき、」ぎゅっと強い力で抱きしめるー『…誤解が解けて何よりです……お邪魔します…』家に上がり込む
モカ「離して」.『(僕は、その手には引っ掛からないよ)』
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