飛龍高等学校
「肩痛てー」 … 2016年1月17日 9時 /担任に案内され… 2015年12月24日 22時 /「眠……」 欠伸… 2015年12月2日 22時 /「あ-....ひま… 2015年12月2日 21時 /祐希:ん-…やっ… 2015年12月2日 21時 /要「寒い…」 塁… 2015年11月30日 21時 /-教室- 葵:あー… 2015年11月29日 23時 /「寒っ!?」 … 2015年11月29日 16時 /獅音「はぁ、く… 2015年11月29日 14時 /「はぁ、次のク… 2015年11月28日 20時
メッセージ一覧
忍 (プロフ) [2015年12月24日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]担任に案内されてA組と書かれた教室に向かう。人格はもとに戻っていて今は本来の崇になっている。教室の外で呼ばれるのを待っていると 緊張感が募ってくる。大丈夫だと自分に言い聞かせる。担任に呼ばれて扉を開ける。入った時 数人が おぉ…と声をあげる。それを疑問に思いながら前に立って自己紹介をする。
「あ、えっと…河村崇です。え~…サッカーとか好きなので、えっと…よろしく」
ぎこちないであろう笑顔を向けると ちらほら『よろしく』という声が聞こえてきた。
夕 (プロフ) [2016年1月2日 14時] 124番目の返信 [違反報告・ブロック]「痛い!!!痛い!!!」
急いで声が聞こえた居間に行ってみれば泣き叫びながら蹲る黄と痛みで暴れだしそうな黄を必死で押さえつける紫央がいた。赤の姿を見つけた青が駆け寄ってくる。
「兄さんっ!!!黄が!!…緑!!?どうしたんだ緑は!!」
ひとまず緑を青に預ける。黄を見ると混乱しているのかずっと" 轢かれちゃう,"と繰り返している。死んだ時の記憶と混ぜ合わされているのだろうか。今は緑と黄だけだが、この後ほかの3人も危ないかもしれない。
「絶対に五人でいろ!いいな!!?」
きっとこの状況を何とか出来るのは茜ぐらいだろう。電話をかけながら彼のもとへと走り出した。
夕 (プロフ) [2016年1月2日 17時] 126番目の返信 [違反報告・ブロック]「おい!茜いるか!!」
佐伯家に来たかと思うと勢いよく扉を開けて叫ぶ。すると眠そうに目を擦りながら茜が現れた。
「どしたの。こんな夜遅くに。つーか腰痛てぇんだけど」
呑気に笑う茜の腕を引きとりあえず来いと促す。
「弟達が危ない…お前ならなんとか出来るだろお前なら」
必死でそう問いかける赤にため息をつく。
「とりあえずお前ん家行く」
家に戻ってくるとやけに静まり返っていた。嫌な予感がする。昔から6人一緒だった。だから皆は何処かで誰か1人が欠けるなんてことなんて許さない。絶対に皆一緒。生きるのも死ぬのも6人で。
扉を開けると青以外は壁にもたれかかるように眠っていた。
「ああ…!もう火がまわってるんだよ!早く逃げてくれ!弟達を連れて逃げろ兄さん!!俺は足が下敷きになったから逃げられない!!」
赤に掴みかかると足が使えないためそのまま倒れ込む。見ると火傷を負っており、左脚が腫れ上がっていた。苦しそうに顔を歪める青の傍にしゃがみこむ茜。
「寝てろ」
一言だけそう言うと不思議なことに青は意識を失った。
夕 (プロフ) [2016年1月2日 18時] 128番目の返信 [違反報告・ブロック]「どう…しよ…どうすればいい、わからない…なんで間違えた…どこで」
赤は小さく繰り返しそう呟く。完全に正気を失っているようだ。茜達にはお互いに壁があったが、赤達はお互いがお互いに依存していた。そのため兄弟がいなくなると途端に可笑しくなってしまう。
「…いいか、1つ重要なこと言う。お前たちは依存しすぎだ。自分は長男だから、その観念は捨てろ。お前が思っている以上に弟達は自立できる」
ゆっくりとそういう茜に掴みかかる赤。
「…んなことはわかってるんだよ。俺ら普通より上手く出来てないから、結局はみんな揃ってクズで…微温湯に使って足の引っ張りあいをしてないと…俺があいつらの逃げ道になってやれば、全員一緒にいれるだろ…?」
完全に正気を失っている真っ黒な目で笑を作る。やはりまともになんかなれなかったらしい。揃ってクズで、総じてクズで、足を引っ張って微温湯に使って、こうして6人は出来ていたのだ。結局は自分の利益のために一緒にいるだけのつくづく可哀想な兄弟、茜はそう考えると鼻で笑った。
とくめい@テストなう (プロフ) [2015年12月2日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「眠……」
欠伸をして木の下に寝転がる少年
ハーフだからだろうか顔立ちは綺麗だが少し儚い雰囲気がする
「おー、おー、よくやるねぇ」
グラウンドで運動をする生徒を見て自嘲気味に笑う
とくめい@テストなう (プロフ) [2015年12月8日 11時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]「え……あ、うん。少し体調が悪くてね。君は?」
突然話しかけられ少し驚く
すぐに営業スマイルを作り尋ねる
朔 / 美紅 (プロフ) [2015年12月2日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]祐希:ん-…やっぱり屋上は寒いなぁww
もう少し暖かい格好してこればよかったやww
少年は1人ニコニコと笑いながら呟いた
鈴木. (プロフ) [2015年11月29日 14時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]獅音「はぁ、くそッ、さみぃ」
そう言いながら体育館の外の階段に座る
こんなにも寒いとは思ってなく上着を着てこなかった。