詩を作ってみたい人おいで

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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頸元にひやりとした物が触れる
其奴は頸元から目の前に移動した……
無数の手が掴む裁ち鋏……其奴はにやぁっと、絶望と希望に満ちた狂気の笑顔を見せた
"君ハ何ヲ望ンデイルノ?"
嗚呼、貴方は頸落し楽しんでいるの?
穢れた神社のお清め逝きましょ?

呼び掛ける声が聴こえる
其奴は昔仔犬を喰った……
無数の手で顔を覆って……潰した左手の目玉は痛々しく痕が残っている
"私ノ手ヲトッテ頂戴?"
嗚呼、貴方は囁き楽しんでいるの?
亡くした友を迎えに逝きましょ?

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月14日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

深夜廻イメージ

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月14日 14時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

薊の花弁が舞い降りました
触れようとしても嫌がります
”おやおや可愛らしい事で”呟き私は薄ら笑み
薄い色の唇から覗く真っ赤な蛇の舌
空を仰げば広がる棘──
逃れようとしても逃げられないのです

パタリと本を閉じまして
悩む少年ここにあり
其れを目にして思わず口角を上げてしまう
少年の名は薊
そして少年は拒絶することしかできないのであります
肩を叩けば始まる終わった話
物語は始まったばかり
月夜の中でピエロが1人笑っていた

ゆくろ (プロフ) [2019年8月14日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

なんやこれ……((

ゆくろ (プロフ) [2019年8月14日 14時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

1回目の世界は現実の史実
あの人ともに水の中で死ぬ逝く悲しみは最後に微笑んだは誰?
2回目の世界は帝國図書館
あの人は私の頭を撫でた、その時は絶筆前だった、あの人がいない世界は生きる価値は無い。その手には自滅する魔法を掛けた。
3回目の世界は横浜
あの人はマフィアに居た、私はあの人の為に人を殺め続けた。
あの人がマフィアに抜けた時には私はマフィアに抜けた。

私はIfの世界で自分に掛けた呪いは発動されし時はあの人の手で殺して欲しい。
あの人が守ろうした世界はこの手で壊す事は出来ない。
あぁ、悲しき宿命な事だ!!

私はあの人ともに生きて死ぬ、何度目の転生を繰り返す。
転生の果てには呪いを解けるでしょう

三日月桜 (プロフ) [2019年8月14日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

主人公(空閑智奏)の目線の詩

三日月桜 (プロフ) [2019年8月14日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ねぇ、こっち向いて──
そう言っても知らんぷり
如何して?僕には飽きてしまったの?
涙を幾度流せど君はあちらを向いている
さらりと僕の髪を揺らす音が聞こえた
驚いて見上げると君がこちらを向いていた
そんな君の名は「扇風機」

ゆくろ (プロフ) [2019年8月14日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

巫山戯すぎた……(((

ゆくろ (プロフ) [2019年8月14日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

誰かが幸せになるには
誰かが傷つかなければいけないのだ。
誰かが我慢するから
誰かが楽できるのだ。
君は我慢する方か
楽する方か
どちらで人生を歩む?
君は、我慢する方を選んだ。
本当にそうなの?
と聞くと
そうだよ
と君は言った。
そして、今日も僕たちは
誰かの不幸や我慢で出来た道を
歩んで行く。

らなこな (プロフ) [2019年8月14日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

蜜の甘さに侵され、繰返し其処に呑まれるのです
自身を蝕む行為だとしても望んでしまうのです
掬っては舐め、掬っては舐めのエタニティを……
遂には食器を投げ棄て、全身で溺れに逝くのです
其の自身の姿が綺麗だと、雅だと勘違いを起こして…………
呼吸を求める度に飲み込んだ蜜は甘くて、少し苦くて……
其れすらも信仰し、堕ちて逝く自身が美しいと混乱を起こして朽ちるのです

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月13日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

地球全員が幸せになってほしい
何処かの偽善者はそう願った。
その願いは叶わない。
誰かの幸せは誰かの不幸だからだ。
君の幸せも誰かの不幸かもしれない。
この世界で全員が幸せになる事なんて
無理なのだ。
だから、僕は
幸せを願う事を辞めたんだ。

らなこな (プロフ) [2019年8月13日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

真白な世界の上に綺麗な景色を描き移した
闇の中、藍色に染まった世界の中に幾つかの星を散りばめる
それだのに、何かが足りないんだ
問うてみても問うてみても答えが返ってくることもない
”嗚呼、なんて哀しい世界なのだろう。”
夜行性の太陽は1人静かに微笑んでいた

ゆくろ (プロフ) [2019年8月13日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

(分かりにくいかもしれませんがキャンパスの話です)

ゆくろ (プロフ) [2019年8月13日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

煙草に溺れておりました
肺に送る度命の灯火が薄れていく
そんな事知っております
亦1本、亦1本と彼の人の残り香を感じたいが故に口付けます
其れだとしてもこの匂いに縋る以外方法が無いのです
”嗚呼、嗚呼、哀しき人間ヨ
こげな方法で好いのか?”
何処かの誰かが方言混じりに呟いた
その言の葉さえも重い重い空気に酸化していき呑まれていくのだ
その様子に嫌がる様子も見せない私も私で狂っているのです──

ゆくろ (プロフ) [2019年8月13日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

それはヤバいwwwwwwwwwwww

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年9月7日 18時] 119番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

だろwwwwwwwwwwww

ゆくろ (プロフ) [2019年9月7日 18時] 120番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

全くもうwwwwwwwww

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年9月7日 18時] 121番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

www

ゆくろ (プロフ) [2019年9月8日 19時] 122番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

最近の友達との会話↓
『眠い…』
友「あー、マフィアって色んな意味でブラックだもんね。」
『急にどしたw?』
友「え、書類仕事の徹夜続きで眠いんじゃないの?」
『どゆことやwww?』
友「ほらちゃんと寝ないと背伸びないよ?」
『もしかして手前俺の事帽子だとでも云いたいのか?』
友「ノリノリかよw」

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年9月8日 22時] 123番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

蝋燭の道を下駄で歩む。
からん……からん……
時折違う音もする。
蝋燭が折れて、ぱきり……
火が下駄の木に移り、じゅっ……
蝋燭を踏み潰した――――――
又一つ――――
からん……からん……
紅が広がって………………

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月12日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

花弁が奇弁に見え……悲鳴が喜鳴に聴こえ……愛が毒だと気づくのにゃ当たり前だと判り…………嗚呼、眠りたいねぇ……

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月12日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

眠る気等無い筈ですよォ……僕ァ道化を目指した気違で…………
蝋燭は命と同等かィ……なら僕が踏み潰してあげよう……僕が――

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月12日 23時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

紅に塗れた感覚が包んで呉れるんで……
其の香りが鼻腔を擽って誘惑して……
結局は堕ちた僕が負けなんですよォ―――

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月12日 23時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

繰返し繰返し蹴飛ばすんです……
首が飛んで――見えなくなっても――
ずっと……ずっと……空を下駄先で斬る
茶と云う薬を飲み漁って呑まれてんです――

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月13日 18時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

嗚呼…今、誓えたなら…
此の手首も願う事は無かっただろうに。

無神氷狐龍 (プロフ) [2020年1月27日 2時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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