無明長夜

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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un coup de dés

お前さん (プロフ) [2019年5月8日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:лечение リチェーニェア
種族:不明
性別:不明
年齢:不明
容姿:驚くほど印象に残らない造形をしている。どんなに彼と親しくとも、造形はおぼろげにしか思い出せない。身長は170程度。髪の色は黒く短髪、瞳の色も黒い。
性格:性嫌悪で生嫌悪。反出生主義者で鬱病患者。他者に身体に触れられるのが大嫌い。摂食障害が酷く、何か固形物を胃に入れるとすぐに戻してしまう為、此処数年彼の胃に入ったことがあるのは錠剤(サプリメントと抗うつ剤と睡眠薬)と水分のみ。彼の腕は精神安定の為に打った麻薬と栄養補助の点滴のせいで常に穴だらけ。信条も含め、間違いなく医者をやるのにこの世で一番適さない人間の一人だが、医術の腕は本物。何故医者をしているのかは不明。
概要:死体が好きと言うよりは生き物が嫌いと言った方が正しい。国立の病院の院長をしている。言葉遊びが好きで、言っている言葉の意味がよくわからない時がある。マジ物の天才。
関係:
台詞:「男、いいか。斧を与えられた木こりが、1時間以内に最も多くの木を切って見せる方法ーーそれは、まずは斧を研いでから木を切り始めるーーなどと言うことではない。所詮時間とは『変化選択に於ける因子蓄積量の推移』でしかない。故にだ男。木こりが1時間以内に最も多くの木を切る方法はーー時間の定義を変えることだ」
「女、命令に従うだけの人間に価値はない。しかし重ねて、命令に従わない人間に価値はない…愚かしいことと悪いことは、対義ですらある様にな」
「死体は良い…五月蠅くも無ければ交 尾し増えることもない上に、土に置いておけば土が肥える。ああ…俺も早くこうなりたいものだ」
「男、…俺がお前を愛することがあるとすれば、それは貴様が死んでからだろうよ」

お前さん (プロフ) [2020年2月28日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

エルマーのぼうけん

お前さん (プロフ) [2018年10月8日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:三位 あかがね(アーラーム)
種族:人間
性別:男だが本人はそれを否定し、『性別を気にすることは意味がないです』とむくれる。
年齢:外見から少なくとも三十代前半以下だと思われる。本人に聞いても『正確なのはわからないのです…ごめんなさい…』と言われてしまう。
容姿:褐色の肌にショートの白髪。瞳は美しい緑色。身長は180で、体型はがっちりしている。鍛えていると思われがちだが、自由の身分になってから身体を動かすのが楽しく、自ら進んで重労働をすることによる結果。笑顔が可愛らしく、顔が良い。お口をよくω←こうしている
服装:基本Tシャツにスウェットやジーンズと言ったラフな格好の上に白衣と名札。スーツなどのぴっちりとした服装が苦手だが、構われるのが好きなので着せられると素直に着ている。時折縁のある眼鏡をかけている。
性格:脱搾取主義者の反出生主義者。自らの名前を気に入っておらず、故郷の国では一般的な名前である『アーラーム』と言う渾名で呼んでくれと周囲の人間には頼んでおり、戸籍もアーラームとしている。また、本名の由来は『飼われていた主人の三番目のお気に入り』と言うこと。他者に苦痛を与えることを心の底から嫌っており、しかし人間は他者を傷付けずには生きられないので自分は今すぐ死ぬべきだと考えているが、しかしアーラームが自死することで数多くの友人達が傷付くことが目に見えている為、板挟みになっている。現在は取り敢えずより多くの人間に脱搾取の方策を届け、傷付く有感生物の根絶へ尽力している。恋愛感情を持つことを自分に許しておらず、深い深い愛だけを持っている。他者が求めるとすぐに与えてしまう為と、奴隷の身分で少年であった頃は少女と見間違う様な見た目をしていた為、実は性行為の経験人数がとんでもない。いたずらっこな一面もある。多分人類の中で一番優しい。
概要:元奴隷、NGOに救出されてから勉学に励み、現在はスイスの病院で精神科医兼カウンセラー兼安楽死医師をしている。『みなさまは自分と違う視点を持たれている。故に教えてくれることばかり。よってみなさまは自分の先生』と言う独自の考え方をしており、子供を含んだ全ての人間を先生や先輩や様付けで呼ぶ。多言語取得者で、敬語の存在する言語は常に敬語を使っている。一人称は『自分』もしくは『私』。自らの身体の所々に傷があることを『なんだか威圧的ですね…不良と思われないでしょうか』と少し気にしている。奴隷時代に躾けられていたものが未だに抜けず、仕草がお淑やか。お酒と甘いものが好きだが絡み酒の泣き上戸で、酒が入ると今まで学んだ言語を全てぐちゃぐちゃに喋ってしまい何を言っているのかわからなくなるのでお酒はあまり飲まないようにしている。どの国の言語を学ぶときも文字より話し言葉を優先する為に、字が子供の様。地頭がとてもいい為何をやらせても筋がいい。自分の顔が美しいことを知っている。下ネタが苦手。
関係:『死にたいのだけれど最後にあなたと性行為がしたい』と言ってくる安楽死希望者の願いを叶えたい為、恋人は作らないことにしているが、『それでもいい』と言うのならなれる。(その場合も周囲に内密にすることを求められるが)友人は言わずものがななれる。
台詞:「自分は何故か変な人だと思われがちなのですが…全然怖い人でないので!どうぞお気軽に自分をお使いください!」
「あなたが今まで精神を病まずに済んできたのは、決してあなたが患者さま方より優れているからではなく、単純に運が良かったからでしかないですよ」
「もうしたくないことはしなくて良いんですよ。怖かったですね。苦しかったですね。酷いこといっぱいされましたよね。話が通じなくて辛かったですよね。…今の今まで助けてあげられなくて、本当にごめんなさい。…でも、もう、楽になれますから」

お前さん (プロフ) [2020年2月28日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

名前:アーラーム
性別:男性で格好も男性だが性別を聞かれても何故か明言を避ける。
年齢:戸籍では26となっているが正確な年齢は不明
容姿:褐色の肌に短髪白髪、翡翠の瞳。身長は180cmと高い。中東・東南アジア系の出自だと思われる。筋肉も程よくついている。元々美形であるにも関わらず更に外見に気をつかっている。
性格:一言で言うなら〝人外〟。客観的に見て思慮深く優しく自己犠牲の激しい好青年だが、彼の本質は全ての他者を傲慢に愛し見下し慈しみ尊敬する人外である。他者を見下しているが故に他者の自由意志を信じておらず、他者に何をされたところで本気で「自分のせいだ」と考える。また、自己犠牲が激しいのも「自分なら全ての他者を苦しみから救済することが可能な筈」と言う思い込みから「他者が苦しんでいるのは全て自分のせい」と言う思考が生まれた為に自分の尻を拭いているだけ(だと本人は考えている)。
また、本人も自らの本質的な傲慢さには気付いており、しかし心の中で(傲慢であったとして誰に迷惑を掛けているのです?)(だって自分より有能な方ってなかなか見ないですよ)(見ても自分より優しい人なんて居ませんし、やはりこの世界に全員が信じられる神様が居ないなら自分が神様になるほかないのです、そう言う気持ちでいかないと救える人も救えません)と開き直っている。
奴隷→学生→精神科医・カウンセラー兼安楽死医師(現在)と言う経歴を辿っており、麻薬などを含めた精神に影響を与える薬物について詳しい。法律を「所詮セーフティーネットです。愚者は疑問を持たず従うべきですが、賢者の現場での判断には敵う筈がないです」と極めて軽視しており、有効だと判断すれば重度のうつ病患者に大麻を処方したり、カウンセリングの一環で患者と性行為を行ったり、脱薬物依存のカリキュラムを組む際に離脱症状緩和の為、初期の薬に現行法で合法ではない薬を微量に入れたりなどする為に狂信的な信者が存在する。ただし性病には気をつかう。(ベクターになってしまったら恐ろしい為)
安楽死を実行する際も国から「薬物を入れた注射器を手渡す」ことまでしか許されていないにも関わらず、「殺して欲しい」と患者に要望を受ければ言う通りにする。
自分の外見が他者から好まれる外見であることを理解しており、そのポテンシャルを存分に使い日々他者を救済している。他者を助ける為なれば、自らの身体や精神を含めた全てを犠牲にする。
備考:どんな形であっても愛されると嬉しい。一人称は自分または私。多言語取得者である為に若干辿々しい喋り方をする上に字が子どものように汚い。また手先が若干不器用。他者を尊敬している為に年下含め誰にでも先輩または先生と言う敬称をつける。性別を明言しない理由は「聞かれると自信持てなくなります…」と言う理由。
完全菜食主義・反出生主義・功利主義者。全ての他者の苦痛に反対し他者の幸福を祝福している。
台詞:
「容姿は人から信頼感を獲得するにあたり一番重要と言っても過言ではないですからね…気をつかっています。かわいいですか?」
「もう無理!となりましたら自分が殺して差し上げますので、それまで少しだけいっしょに頑張りましょう?」
「助けになれたらいいですね。助けになりたいです。自分は使えると思います。なんでもしますよ」

愛と夢のある人生 (プロフ) [2020年9月19日 14時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

青い夜道

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 3時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:hazy ヘイジー
種族:人間
性別:男性
年齢:23
容姿:癖の無い金髪のロングで、瞳は冬の青空を思わせる蒼。身長は170。
性格:軽薄に見え篤実、下劣に見え上品な女装男子。粗雑に扱われるのが好き。自己肯定感が無い為、好意を持っている人間に好意を向けられると「ウチに魅力を感じる様な変態とかキモ過ぎ…」と冷めると言うめんどくさい性質を持っている。愛情過多な性分で、誰彼構わず愛を振りまいては後処理をせずに行ってしまう。常に馬鹿を装っており、すぐに『ウチ馬鹿だからよくわかんないや』と質問や話題をあやふやにしてしまう。
概要:彼は元々孤児。子供の出来なかった開業医の家の長男として引き取られ、幼い頃から色々なことを制限されて勉学と世間体を気にすることばかりに励んで、それでも持ち前のポジティブさで『孤児から拾って貰えたんだ、自分はとてもラッキーだ』と考えて生きてきた。しかし数年後、その医者の夫妻の間に子供が出来てしまって、彼は『自分が医院を継げなくなるかもしれない』と焦るがその子供は高齢出産だった為とても頭の出来が悪く、彼は『これだったら安心だ』と思うのだが、彼が成人した日に夫妻から『家は実子の方に継がせる』と言われ今までやってきたことはなんだったんだとその夜夫妻の実子を殺して自分も服毒自殺を図り、担ぎ込まれた病院で『心神喪失』と判断され病院に入れられるが数年で退院し、改名した。
現在は半ば自暴自棄になりあちこちをふらふらとしている。因みに女装は昔の知り合いに知り合いだと気付かれたくないと言う思いと、以前から興味は有ったものの絶対にしてはならないと思っていたものの枷が外れた為している。また、男性だった頃から外見には自信がある。
猥談を唐突に始めるが耳年増、そして『猥談を唐突に始める様な下品な人間だと思われていたい』と言う理由でそう言った行動をしている為、実は経験が皆無。故に猥談に乗っかられると困惑する上にキャパシティーオーバーのことを言われると顔を真っ赤にして『そう言うえっちなのはいけないと思うぞぅ…』と言ってくる。
因みに彼が男性だった頃はヘンリーと言う名前で金髪碧眼の眼鏡で王子様の様な正統派美少年で、女性には結構モテていた。しかし、その女性達は自分の立場と将来ばかりに目を向けて何も気付かなかった上に、自分に媚びを売ることばかりしていた為現在も女性性に若干の嫌悪感が有る。何の罪も無い上に自分を慕っていた夫妻の実子を殺したことは未だに後悔している上に、時折夢で魘されている。素の一人称は『僕』
関係:『恋人』であっても『友人』であっても、自らを全肯定しない人間を好みます。
台詞:「ああ…寂しい。寂しいったら寂しい。誰かと手つないで歩きたい…ねえ…手繋ぎたいよ……おい、聞いてんのかよ?もしもーし?可愛いヘイジーちゃんが手を?繋ぎたいって?言ってるんですけど~?……無視ですか。まあ良いですけど?別に傷付いてなんか無いし、無視されるのには慣れてますからね、ええ………………って、イヤホンしてたのかよ!?先に言え馬鹿!って言えないか………………え~っと、仕切り直して…ごほん。………ね…手、繋ごう?」
「ごめんなぁ、ウチが馬鹿なばっかりに…ごめんなあ…馬鹿でごめんなぁ……いっそ、自分が馬鹿だってことに気付けないくらい馬鹿なら良かったんだけどなぁ」
「先のことなんて考えなくていいんだよ。考えたって、考えた時間が過ぎるだけじゃん。…それより一緒にラーメン食べに行かね?」

お前さん (プロフ) [2019年5月8日 1時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

海辺のカフカ

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 2時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:苗 ミャオ
種族:人間
性別:女性
年齢:21
容姿:あまり手入れのされていない黒い猫毛を長めのショートにしており、三白眼。瞳も黒い。身長は172だが、猫背な為170cm行っていると言っても信じて貰えない。身体は肋骨が浮き出て腰が掴めるほどガリガリで体重が40キロ代。インドアな為肌も白く、かなり頼りない印象を受ける。左手に幾つものリストカット跡が有る為、どんな時でも長袖を着ている。よく寝ているにも関わらずくまが取れないらしい。胸はそこらの男性より無い。耳にはピアスをつけていないどころかピアス穴すらないのに舌にはピアスをつけている。本人曰く『威嚇』。容姿からは童顔な男性にしか見えない。
性格:基本的に寡黙でポーカーフェイス。感情を表に出すことと大きな音が苦手。自らを『あんまり燃えないゴミ』『動物園で展示されてる動物のおこぼれに預かってやっと生きてる雀以下』などと評するが、自己肯定感が薄い訳ではなく、『自分は自分のことゴミだって思ってるからあんたは俺のことゴミだって言わないでね?』と、『『あなたはゴミじゃないよ』って俺の言葉否定してよ』と相手に言外に伝えて自己防衛しているだけの話。
『問題を解決する能力の無い人間』がこの世で一番嫌いだが、本人が言うには『同族嫌悪』。『自己責任』が口癖で信条。また、年齢の割に精神面が未熟で、本人もそれを理解している。現在は寛解しているが鬱病患者な為、よく薬を飲んでいる。テンションの上がり下がりが激しく、『お前キャラブレブレじゃねえか』とよく言われる。前述した以外の嫌いな物は猫と、金が無いのにガキ作る奴と、女だと知った途端態度変える奴。好きな物は犬と巨乳(男女問わず)と優しい言葉と撫でられること。とても賢く、物事の本質を見極めて鋭いツッコミを入れるのが得意。自分の性別に違和感が有る訳ではないが、女として、守られるべき者として扱われるのは違和感があるしさぶいぼが立つので好きではない。ただし『可愛い』と言われるのは『格好いい』と言われたときと同じくらい嬉しい。パンセクシャル。
備考:中国の一人っ子政策時代に貧民街の夫婦の『次女』として生まれてしまった子供。出生を役所に届け出ると払える筈もない多大な罰金を取られてしまう為に戸籍が無く病院にも行けず、未熟児として生まれてしまった為免疫も弱く、放置すれば自然淘汰されてしまうであろう子供だった。しかし偶々中国に滞在していた日本人に拾われる。今の彼女からは想像出来ないが高校まではずっと私立に通っており、とても真面目で優しく、理不尽を許さぬ弱者の味方な学級委員長タイプだった。だったのだが、高校で同級生からも教師からも酷いいじめを受けて何かが根本的に変わってしまった。因みに拾ってくれた日本人は彼女が高校生の時に他界した。
中国語はまだ喋ることが出来るが、最早日本語の方が得意。英語も日常会話程度なら出来る。また、手の込んだ料理を作っている時は嫌なことが忘れられるらしく、嫌なことが有ったときだけ料理をする。生来の凝り性な為とても上手い。また、声も完全に男性なので苗の自己申告以外で女性だと知ることは困難。
関係:『恋人』であっても『友人』であっても、自分のことを否定しない人間を好みます。
台詞:「…我的名字是苗、请多关照…………な、なんか恥ずかしいからあんま見んなよ…」
「おたく、自分と一緒に居て楽しい…?…別に良いよ、自分コミュ障だし、無理して一緒に居なくても………え、あ、た、楽しいの………?ほんと………?…………いや、なら良いんだけど…」
「いじめはね、いじめられる側に問題が有るんだよ。いじめられる奴には独特の雰囲気が有って、何処行ったって大なり小なりいじめられんの。そう言う生き物なの、人間って。……呵呵、誰か俺を殺してよ……」
「あぁあああああああもう死にてぇなあああああああぁああああびっくりするほど死にてえ!!!!うるせえ俺!!!黙って生きるぞ!!!」

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 3時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

キッチン

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 1時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:Tobias Prendergast トビアス・プレンダーガスト
種族:人間
性別:女性
年齢:27
容姿:漆黒の直毛を肩の上で切り揃え、頭の左側でサイドテールにしている。身長は166で、瞳は深紅。胸は普通サイズ。身体全体が筋肉質で、腹筋は美しく割れている。基ポーカーフェイスで表情から感情を読み取ることが難しい。童顔。
服装:家の中では基本的にスポーツブラに短パンと言う極めてラフな格好。しかし外に出るときはセーターにダッフルコートにバスパンにベレー帽と可愛らしい格好をしている。仕事中はダッフルコートとベレー帽とバスパンを脱ぎ白衣と眼鏡とジーンズを着用している。時折赤い縁の伊達眼鏡をしている。
性格:基本的に冷静で知的だが、実は拷問や殺人に性的な興奮を覚える変態で、25歳までに30人以上の人間を殺した元殺人鬼。しかし善悪の基準や倫理観は至極まともで、自らの趣味をどうしようもない最低の物だと思っており、嗜好と倫理観の相違にずっと苦しんでいた。その為に加齢による体力と欲求の低下を感じてからはそう言った行為からは足を洗っている。パンセクシャルで、大病院の医者をしている。担当は外科。手先が器用な為、やらせてみれば何でも出来る。心の何処かで断罪を待ち望んでいるが、断罪されないことが断罪なのではないかとも考えている。トビアスは王子様気質な為、二人で出掛けると座るベンチにハンカチを敷いて貰ったり、ドアを開けて貰ったり、車道側を歩いて貰ったり、知らない間に会計を済ませて貰ったりするのでお姫様気分を味わえる。
概要:彼女がこう言った趣味を持つ様になったことに理由はない。何不自由ない幸せな暖かい裕福な家庭で育てられ、何故かこうなってしまった。親との関係は良好で、独り立ちをしてからも定期的に連絡を取っている。(親は彼女が殺人鬼であることなど知る由もない)
結婚はしても良いと思っているが、子供は絶対に作りたくないと思っている。
関係:『恋人』であれば虫も殺せぬ様な善良な人間を好み、『友人』であれば自らと同種の人間を好みます。
台詞:「壊すのは一瞬でも、直すのにはその何十倍もの時間が掛かる。…だからこそ、人は壊すことに美や悦を感じるのだろうな…」
「私が子供を作りたくない理由は、酷く単純だよ。私は私の遺伝子を此処で途絶えさせたい。…それだけさ」
「貴殿は…美しいな。…ああいや、容姿の話ではない。それは当然の話故、わざわざ改まって口にする必要もないだろう?私は貴殿の精神性や生き方について言っているんだ。……………ああ、本当に……美しいよ」

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 2時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

可愛い貰い子さん達❤

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 1時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

因みに頭の言葉は『キャラクターが一番好き(そう)な本の名前』です。
気になったら読んでみてね

お前さん (プロフ) [2018年6月15日 3時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU