炭酸水 。

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はい うちもでき次第のせますね

垢変 (プロフ) [2018年9月17日 13時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

名前 橘 陸 タチバナ リク
性別 男
年齢 17 高校2年
性格 クラスのムードメーカー的な存在で男女、陽キャ、陰キャ関係無く接することができる。みんなからは明るいと思われているが本当は一人が大嫌いで、寂しいと寝不足になることも。学校では笑顔を保っている。
容姿 触り心地の良さそうな茶髪。そめた訳ではなくて、元々色素が薄かったから茶髪。ちゃんとそういう証明書も持っていて生徒手帳に挟んでいる。肌は焼けており笑ったときの白い八重歯が特徴的な甘いマスクの持ち主。身長は175と平均的。前髪はいつもかきあげたところでセットしている。
服装 学校指定の制服を軽く着崩していていつも腕捲りをしている。私服はカラフルなものがおおい。
部活 水泳部
委員会 無
備考 お母さんが街で人気の居酒屋を営んでおりたまにそこに手伝いでかり出されることがそういう時は、成人している呈で出ている。家には猫がおりよく一緒に昼寝をすることも。成績は中間だが運動神経はいい。

どうでしょう?

垢変 (プロフ) [2018年9月17日 15時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

すごく詳しくてめっちゃ好きです!!
ロルの長さみたいので先にお願いできますか?

垢変 (プロフ) [2018年9月17日 20時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

そうですねえ うちの子が先生の裏の顔を目撃しちゃうみたいなそれを口止めするために先生がなにか仕掛けるみたいな
でも、任せます!

垢変 (プロフ) [2018年9月17日 20時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

体育に出る気が起きず仮病をつかい来たのは屋上。キィィィ__と雨風に打たれて錆びた重たい扉を開けてみると気持ちいい風に吹かれて、思わず頬が緩んでしまうが先客が居たようでその人の隣にたつ
「りょーた先生 なにしてんすか?」
そこにいたのは自分の担任をしている教師でいつになくぼんやりとしているのが、気になったのだろう。自分の周りでも彼を良くいう生徒は多いし、悪く言う生徒はなかなか聞かない。
自分自身一年の頃に国語のテストは毎回赤点の30ギリギリで、テストの問題の 作者の気持ちを答えなさい という問題なんて解けたこともなかったし、古文や漢文になるともうさっぱり。現代に生きているのになんで昔の言葉を学ばないといけないんだ、と思う始末。だけど二年になって彼が国語の授業の担当になると自分に合っていたのか、ぐんぐんと言うわけにはいかないけどちょっとずつ点数が伸びて最近だと75点をとれるようになったのだ。
「体育ってたまにだるくなるんだよなあ」
サッカーをしているクラスメイトに視線を落とす。体を動かすのは好きなのだがこうやって倦怠期におちいることがあるのだろう

垢変 (プロフ) [2018年9月17日 20時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

@2

666 (プロフ) [2018年7月24日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

お帰りなさい!!!!です!!!!
生きててよかったです!!!!
遅くなったのはまったく構いませんお帰りなさいやったあ!!!!((o(^∇^)o))
はい!今年もよろしくお願いします!

かちり、とピースをはめる。ずっとずっと抱えてきた記憶と感情のピースだ。ないことにしてしまっていた前世の感情。
「僕はね、ベイル」
悠樹はゆっくり感情を噛み砕きながら言葉を探した。本当は富月にも言うべき言葉なのだろうけど今はいないし、何より整理をつけている途中だからベイルだけに言葉を向ける。それくらいがちょうどいいから。
悠樹は笑みを落とす。表情を変える。それを望んできて、できなくて、今世になってようやくできるようになったから。
「今の時点で前世のことを、あなたに感謝しているんです」
こんなことを言ったら富月さんには失礼だし怒らせてしまうでしょうから言えませんけど、と言葉を継いで悠樹は溜め息を吐き出した。
「貴方にも、富月さんにも、僕は意味を持って見てもらえた。それだけで、僕には十分だったんです」
理由はまだ聞かないでくださいね、と言うと悠樹はゆっくりゆっくりと目を閉じて、気配を空気に溶かした。

悠樹が意識を閉じてしまい、ベイルは何も言えなくなる。今はまだ理由を聞かないでほしいと言われたからには、ベイルとしては黙る以外にない。
はあと溜め息を一つ。茶を入れると言って逃げ出した彼を少し羨ましく思い、そして近付いてきた気配に顔を上げた。
「ん、あー、大丈夫だぜ」
だんまりを決め込んだ悠樹の代わりに口を開き、ベイルは濱田を部屋に招き入れる。今こいつが黙ってるのは気にしないでくれや、などと口にしつつ出された茶に手を出し、あち、と僅かに声をこぼす。
少し済まなそうにした彼には気にするなと言っておくと、ベイルは熱に少しだけ弱くなった自分を内心笑いながら熱い茶を一気に喉の奥へ流し込んだ。
「慎からなんか、連絡でも来たか?」
話題に困っていそうな彼にそう水を向けて、ベイルは空の湯飲みを机にことり、と戻した。

666 (プロフ) [2019年2月12日 9時] 40番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

生きてます!!!ただいま帰還しました
今年こそは返信速度が上がるはずなので( ´ ꒳ ` )
アレですね、そろそろこの也も終盤ですねぇ…感慨深い(´・ω・`)

「え、…嗚呼、あと10分程で帰れるそうです。道が大分空いたみたいで」
部屋へ通され、そこにあったのは黙りを貫く来客と通常運転の来客。どうしたもんか、と僅かに首傾げるもそれを自分が探るのは野暮だということ位に分かっていた。お茶を飲み進めるベイルの動作を無心に視線で追っていれば問い掛けられた言葉に頷きひとつふたつと共に言葉返した。空になった湯のみへ手を伸ばしながらだからそろそろ、と言葉付け足そうとした時に鳴り響く玄関の開く音と聞き慣れた声。それに間髪入れずに響く床の軋む音。
「…帰ってきたみたいですね」
「すみません、お待たせしました。思った以上に長引いてしまった」

襖を開ければ何処か打ち解けた様子のベイルと濱田、それに意識が有るようで無いように見える何処か儚げな悠樹の姿があった。上記の言葉と共に少し困ったように眉下げ謝罪をもう一度述べた。
「今日1日お疲れ様でした。疲れているでしょうが謝礼の話から手短にしてしまいましょう…濱田、お前は先に車に行ってろ。隼人が待ってる」
「え、…嗚呼、はい」
何処か居心地の悪そうな部下の名前を呼び、車へ行くように促せば横をすり抜け消えていった。もうここまで来れば逃げられやしないし逃すつもりもさらさらない。ご飯時にそんな物騒な話をする訳にもいかずそっと2人に対面する形で畳の上へ腰を下ろし慣れないネクタイを解きながら問い掛けた
「さて、…先ずは本当に謝礼の話からしましょうか。貴方方2人には昨日の借りもありますし、…その辺も考慮して弾ませるつもりです」

百田 (プロフ) [2019年2月12日 16時] 41番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

死んでしまったのではないかとヒヤヒヤしてました( ;∀;)
あ、でも僕今年受験生です( ̄▽ ̄;)
いやあ、感慨深いですなあ……

慎が来ても意識を戻す様子のない悠樹を軽くどつき、ベイルは自分達の前に座った慎のことを真っ直ぐ見つめた。
濱田はもういない。他の人間の気配も、今はない。
「俺ァ相場でいいぜ。誰も殺してねェし、用心棒レベルのことしかしてねぇからな。あと、悠樹からもいくらか貰うわ」
だから報酬はそんなに弾ませなくてもいい、とベイルは言う。
それから悠樹のほうを見た。閉じた目をある意味で煩わしく思い、ベイルは悠樹をもう一度どつく。あの青い目が見えないのが、嫌に寂しかった。
「……そんなにどつかなくても起きてますよ。痛いのでやめてください」
そう返ってくる言葉に安堵して、ベイルは慎に視線を戻した。

「僕への報酬は、正直頓着がありません」
悠樹は目を開かないままそう口にした。ベイルが杉野に向けていた視線を自分に戻すような気配がしたが、それを無視して悠樹は言葉を継ぐ。
「だって僕は、正式には情報屋ではありませんから」
ほうと息を吐くと悠樹は顔を伏せ、青い瞳を外気に晒した。ずっと堪えていた。だから目を開けなかった。
外の景色を見たら、なぜか、泣いてしまうような気がしていて。
伏せた目を瞬かせ、涙が溢れないことを確認してから悠樹は顔を上げた。ようやく杉野と、慎と目を合わせた。逃げ続けてしまった今世に、ようやく向き合おうという気持ちになっていた。
「ただ、それでも気にするつもりならあのとき届け損ねた言葉を、受け取りたいなと……思います」
僕に何を伝えたかったんですか、富月さん、と悠樹は口にした。
記憶がなかったあのとき、カジノの裏で話したあのとき、杉野慎だと名乗った彼が別れを間接的に告げようとした言葉を、もう一度受け取ってもいいと悠樹は考えていた。
記憶がある今このとき、慎の本当の気持ちを受け取りたい、と思った。
「今の僕なら、富月さんの言いたいことが分かるはずです。今の富月さんが僕に言いたいことを、僕は受け取れるはずです」
その言葉を報酬の代わりにください、と悠樹は薄く笑んだ。
「僕は、あなたの本心が知りたい」

666 (プロフ) [2019年2月13日 7時] 42番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

赤点と補修まみれだったもので半分くらい死んでました(⌒∇⌒)
わ、大変ですね。応援しておりまする
取り敢えずこっからは返信速度爆上げで行きます

「嗚呼、分かった。お前がそういうなら相場にしておこう」
彼の相場でいいという言葉に頷きとともに言葉返し視線を依然静かなままの悠樹へと向けた。二人を包む空気はやはりどこか異質に感じる。何時ぞやの賭博場で奇跡の再会を果たした時から薄々感じてはいたが舎弟がいなくなり部屋に第三者がいなくなったことでより一層その空気の異質感はひしひしと頬をかすめるような感覚に思わず瞳を細めるも2人に相対したままただ答えを待っていた。

報酬に興味はない、そんなが彼らしい答えが鼓膜を揺らせば思わず口元が緩んでしまう。青い瞳を見ると矢張りらしくない感情が胸の内からせり上がってくる。呼吸すら忘れてしまうような何時見ても美しい瞳だった。ふと思い出したように深く息を吸い込み吐き出した。
あの頃の思い出は全て捨ててきたつもりだった。カジノで再会し、記憶を取り戻すまでとせがまれてもその思いは揺らがない…筈だった。杉野という名前を名乗ったのは自己防衛の手段でもあった。
少しでも変わったと示せるように、あの頃の自分はもういないと示すように。あの日伝え損ねた気持ちは今も変わらず胸の奥にしまい込んでいる。口にするには甘すぎて持っているには重すぎる。
俺は、と無意識のうちに震える声で文章のなりそこないのような言葉をつないでいく。
「…俺は、今も昔も変わらずあんたを守りたいし好き、……ただそれだけで、」
報酬なんかにするには歪すぎる言葉だろう、と自嘲気味な笑み浮かべれば本心が欲しい、と言った彼へと視線を向けた。

百田 (プロフ) [2019年2月24日 12時] 43番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

あっちゃあ丶(・ω・`) ヨシヨシ
東工大を目指して勉強……しないとなあ……いけないなあ……( ˙-˙ )
わぁい嬉しいです!(*´ω`*)

震えていく声が、紡がれる繋がりの付けにくい言葉が、慎の本心なのだろう。ベイルは目を伏せる。これで、もう自分は用済みなのだ。
守りたくて、好きで、ずっと、それこそ前世からそうなら、ベイルが首を突っ込む余地はない。ベイルが何かをできるような余裕はない。
ああ、ようやくか、と誰にも聞こえないように呟いた。今世になってずっと蟠っていた感情が、ようやく溶けていくように感じた。

「僕を、……」
守りたいだなんて、と口にしそうになって悠樹は言葉を飲み込んだ。そんなことを言う資格はない。
好きだと、言われた。守りたいだなんて、言われた。
嬉しい。幸せだ。そうじゃないわけがない。至福だと言って差し支えはない。
かち合った視線に目を細め、悠樹は笑い返した。
「僕は、最初は恩返しだけのつもりだったんですよ」
でも富月さんがあまりにも優しいし、無茶をするから、と苦笑する。
悠樹は記憶を封じていても変わらなかった。変わることができなかった。だからこうして、今ここにいて。それでもいいと受け入れるような彼の言葉があるから、笑うしかできない。
「歪なんかじゃありません。……その言葉は、僕が一番ほしかったものです」
ああ、ようやく心の底から笑える、と悠樹は呟いた。

666 (プロフ) [2019年2月24日 12時] 44番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

お邪魔します

Littorio (プロフ) [2018年6月29日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

あ、ならRomaこの中の九つの大罪という中にいる大樹って子を使ってもいいでしょうかっ

Littorio (プロフ) [2018年7月12日 23時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとうございますっ

Littorio (プロフ) [2018年7月12日 23時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

よろしくお願いしますねっ

Littorio (プロフ) [2018年7月12日 23時] 20番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

特にありませんね···お任せしても大丈夫でしょうか?

Littorio (プロフ) [2018年7月12日 23時] 21番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ありがとうございます。はい、出来ればそのままで行こうかな、と思っています。ご希望であれば、+5歳くらいなら可能ですっ
お気に入りの血の染みが付いた緑色パーカーを着た大樹はこのうだるような暑さの中を、なるべく日陰を選びつつぴょんぴょんと跳ねるような足取りで歩いていた。護衛として付いてきている部下…というか、大樹は弟的な存在として扱っているが、その部下に楽しそうだね、と言われると目を細めて当たり前っしょ、と笑う。
極道組織との会談。普段、その戦闘能力の高さ故に、裏社会で言うところの掃除担当である大樹は、このような事にあまり関わりがない。自分の所の組織には一応所謂外交担当の構成員もいるし、普段なら駆り出されない環境である。……が、今日はどうも勝手が違うというか。相手が相当の手練なのかなんなのか分からないが、リーダーが外交担当の構成員を出すことを渋った。そして、リーダー自身が行くことも。まあ、リーダーが会談系のものに行きたがらないのはいつもの事なので、気にしない。何だかんだ幼馴染だ。そこら辺の事は幼馴染としても、リーダー補佐としても、それなりに分かっているつもりである。
「んー…相手のフィールドってのが怖いとこだけど…。ま、大丈夫っしょ」
幸い大樹は戦闘能力にステータスを全振りしてしまったような人間である。それなりの対策、警戒はいつも怠らない。服の中、靴下の中、あらゆる場所に仕込んだナイフの存在を感じていると……どうやら、会談場所についたようだ。大樹は僅かばかりの不安と、大部分を占める楽しみという感情を乗せて、ふはっ、と小さく笑った

Littorio (プロフ) [2018年7月15日 21時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU