泉「…そうだよ…」 2018年9月24日 0時 /渚「そうですか… 2018年9月23日 14時 /陽斗「じゃあな… 2018年9月22日 19時 /なりちゃ 2018年9月21日 21時
泉「…そうだよ…」
嵐「お姉ちゃん、お疲れ様」泉「……（はぁはぁ…）」
嵐「お姉ちゃん、かっこよかったわ!!」
嵐「えぇ!!ねぇ、泉ちゃん」泉「……ん？なに？」
泉「ごめん…聞いてなかった。」この反応で凛と嵐は確信した。嵐「（泉ちゃん、具合悪いのに…ライブに出るなんて……）」
泉「気づいたんだ……」
渚「そうですか、良かったです。」
陽斗「そうなのか？」
陽斗「ならよかった。（でも、瀬名さんが凛の事好きだったら勝ち目ないな……）」
泉「ほんとにありがとねぇ…凛」
泉「ナルくんに感謝したら俺死ぬからねぇ!!てか、看病するなら凛が良かったしねぇ（小声」
泉「別に…なんでもないから」
陽斗「じゃあな…」
茅野「どうしよ。渚」渚「もうすぐで1分だ。誰かが凛先生と烏間先生をプールから離れた所に引き付けてくれれば……」茅野「そうか、殺せんせーは水が無理だもんね。残ってるみんなに聞いてみよ。」
茅野「やばいよ。渚もう私たちだけ!!」渚「仕方ない。殺せんせー対策だけして置こう」そういい渚はプールの中に入った。
殺せんせー「茅野さん、見つけましたよ。」茅野「あぁ…見つかった」殺せんせー「さて、渚くんは何処ですか？」茅野「此処だよ。」茅野はプールを指した。殺せんせーは顔を引きずった。
茅野「捕まったね。渚」渚「うん、殺せんせーは良かったけど凛先生強いよ。」
渚「凛先生、大丈夫ですか？風邪ぶり返したんじゃ!!」
なりちゃ
泉「ん…」
陽斗「よぅ、いまみんなでラジオ聞いてる」
陽斗「それが…いま殺せんせーも聞いているんだ。それで授業してないんだ。殺せんせー隠しているけどμ‘sのファンらしい」
陽斗「だと思うけどな…頑張れよ」
陽斗「いや、いいよ。」陽斗は嵐が少し苦手だった。
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