暗殺教室 2018年10月8日 15時 /泉「まだ飲むつ… 2018年10月7日 23時 /暗殺教室 2018年10月6日 23時 /泉「うん…そう… 2018年10月3日 19時 /FAIRYTAIL2 鳴… 2018年10月1日 8時 /FAIRYTAIL1 泉… 2018年9月30日 13時 /暗殺教室1 2018年9月29日 10時 /その夜 磯貝家… 2018年9月28日 0時 /過去編3 嵐「何… 2018年9月26日 18時 /過去編2 泉「大… 2018年9月24日 16時
暗殺教室
殺せんせー「ニュヒャ!!」
殺せんせー「凛先生!!びっくりしたじゃないですか?」
殺せんせー「お菓子を投げつけるなんて」
殺せんせー「(シクシク」
前原「眠い」
泉「まだ飲むつもり?凛」
ビスカ「大丈夫、大丈夫」
ビスカ「えぇ」
ビスカ「そうかしら?凛は結婚式しないの?」
ビスカ「あらあら、泉と凛ならいい子が生まれるわね。」
ビスカ「ごめんなさいね」
泉「…んぅ……(ゴクッ」泉は酒を飲み込んだ。
泉「…バ、バカ……ぅ…(頭押」泉は凛のキスから解放されると頭を押さえた。
アルザック「泉は、お酒弱いんだね…」ビスカ「そう見たいね…アル」
泉はフラフラになりながらトイレから戻って来て凛の状況をみて唖然としていた。
泉「凛、あんたバカじゃない?こんなに飲んで!!しかもストレートで飲んでるなんて……」
泉「うん…そうだね。けど二度と無茶しないでよねぇ…まだ寝てる?」
カミカ「やるわね…でも狙いはあなたじゃないわ…」泉「…ぐふっ…水竜の咆哮!!」しかし泉の咆哮は弱々しく壁に激突した。泉「はぁはぁ…(昨日の疲れが出て来てる……)」
泉「水竜の巣!!」泉は水竜の巣を発動した。この魔法はその場を止める防御魔法だった。
泉「ごめん…魔力余りないからこの場に止める防御魔法しか展開出来ないかも……だから攻撃は任せるね…」
泉「でも……」
カミカ「話してる暇はないわよ……紙吹雪!!紫の舞!!」
FAIRYTAIL2鳴上家
フリード「貴様は…見たことがない。新人か?」その頃エルザはエバーグリーンを倒して石にされていた。ルーシィたちを助けた
フリード「だが、貴様は俺には勝てん」
フリード「闇の文字『痛み、苦しみ』」フリードは凛にダメージを与える
フリード「どうだ。動けないだろう。」
嵐「お姉ちゃん!!」
FAIRYTAIL1泉「凛は氷なんだ。俺は水だったけど……」
嵐「えぇ…またね…お姉ちゃん…泉ちゃん頑張って(小声」
嵐「また会えるわよ。だからね。悲しい顔しないで!!もう少しでお姉ちゃんにとって嬉しい出来事が待っているからね?」
ギルドに帰るとウェンディの歓迎会が始まり俺は凛に森の中に来るように伝えた
泉「……俺は、凛のことが好きだよ…だから俺と付き合って下さい…」
泉「俺がこんなこと言うのダメ?(首を傾げる」
暗殺教室1
泉「そう…やるしかないでしょ…凛」
泉は凛の方を向いて泉「出来るか、わかんないけどねぇ……はぁ……ちょーうざぁい!!」
泉「はぁ…出来た…(汗」泉は座り込んだ…
泉「……はぁ…凄い…威力なんだけどぉ……」
泉「何とかねぇ……」
その夜 磯貝家では磯貝「うぅ…」
磯貝「疲れます。」
仕事終わり
梓「お疲れ様」
磯貝「……(勉強中」
磯貝「おはよう」
過去編3嵐「何してたの?」
嵐「えぇ!!」
嵐「ありがとう!!」
嵐「ふふ…」
嵐「おはよう」
それから嵐は学校に向かった
過去編2泉「大丈夫?」泉はそう聞くと悠馬を抱っこして凛たちがいるベンチに来た
その後
嵐「おはよう、泉ちゃん」泉「おはよう…今日はよろしく」嵐「えぇ、こちらこそ」今日は、嵐と泉は同じ仕事だった。
仕事が終わり2人は帰宅した。
嵐「ただいま……」
嵐「お姉ちゃん?」
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