我氏と愉快な仲間達

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やばい

ちー (プロフ) [2017年11月27日 3時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

ECHOとヒビカセのマッシュアップが神ってて辛い

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

今から寝たいのに!

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

興奮で寝れないよ!

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

もう違和感さんは死んじゃったよ

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

私「あのー、違和感さんいますか?」
違和感「…もう、だめ、だ…」

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

私「違和感ンンンンンン‼」

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

おはなし作れそうじゃないっすか

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

__ある日、事件は起こった。
その日、私は友人とアニメの観賞会をする約束だった。

興奮のあまり、前日の夜はなかなか眠れず、某動画サイトで動画を漁っていた記憶だってしっかり。
そういえば、様々な作業用BGMを漁っていたらふと気になるものを見つけた。
有名曲と有名曲を混ぜたもの。いわゆる、マッシュアップというものだった。
前々から興味があったので、たまたま出てきた動画を再生。途中までは聞いていた記憶があるんだけど……。

まあ、そのあと寝ていたんだろう。起きるとパソコンが目の前にあった。
今は何時だろうと思い、時計を確認する。
時間は約束の時間の数分前だった。

「あっ、やば!?」

適当に髪の毛を整え、適当に服に着替えるとご飯も食べずに家を出る。
友人は几帳面な性格で、一分一秒でも遅れたら怒ってしまう人だったから出来るだけ早く友人の家に行く。

「お、おーい、着いたよー…」

インターホンを押しながら恐る恐る呼び掛ける。も、返答はなく家の中はしーんとしている。
疑問に思いつつ、家のドアに手をかける。どうせ開かないだろう。そう思っていた。
がちゃり。
なぜかあっけなく開くドア。私は疑問に思う。
とりあえず中に入ってみよう。そう思い足を踏み入れる。
いつも通りきれい。何か荒らされた形跡もない。なら、なぜ?

そう思ったときだった。
床に寝そべる友人を見てしまった。

床についている血。寝そべる友人。これは、これは、

「い、違和感んんんっ!」

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

次回予告


「違和感が…なんで…」


「死んだのはほんの数時間前のようです」


「アナタがやったんだ…!」


「私が…!?そんなわけ、」





次回、ショートケーキにはちみつとパプリカを添えて。
乞うご期待!(ないけど)

ちー (プロフ) [2017年11月27日 4時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]
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