悪魔と契約とAbility

メッセージ一覧

とある廃病院。いつもの様に暇さえあればここに来る。いつも通りの事。魔王としてどうなのか。だが、魔王の仕事もめんどくさく、部下達に頼む。窓から満月を眺めていると、コツ…コツ…コツ…と、足音が聞こえる。後ろを振り向くと、「ああ、貴様か。」見慣れた顔がみえる。

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月21日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

来たな。やっぱり、鼻を擽られる良き匂い、あいつから匂われる。ドーナツ…アイス…とても、いい匂い、挨拶をされたので、一応「あぁ、」と返す。自分の横に並ばれ、少し驚きつつも、「満月はいつも綺麗であろう?」と、返事をする。自分は満月が好き。何だか癒されるからだ

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月21日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

遠くから見れば…か。そうだな。正論じゃな。ビニール袋を見せられ、うずうずする。「くれるのか?」少しコテンとする。甘いものは一応好物だからな、

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月21日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

「おぉ!」
子供のように目を輝かせ、袋からアイスを取り出す。何だか子供のような食い付きっぷりだ

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 5時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

「わっちは別に何ともないぞ?」
パクッと効果音が付きそうなぐらい、ドーナツに食い付く。「スイーツはやはりわっちを癒してくれるの~」笑顔になる。

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 16時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

「ドーナツと言うものはやはりうまいのぉ…」
目が輝いている。魔界にはドーナッツ、アイス等がないのだ。そもそもスイーツ自体ないのだ。人間界には、良いものがあるため。よく暇があれば来る。

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 18時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

「魔界にも1つや2つ欲しいものじゃ…」
まだモグモグも食べている。あれ、もう帰るのか…と、外を見れば、もう夜明け、帰るのも当たり前か、だが、少し寂しい。何故だかはわからんが。「あぁ、またな。」軽く微笑み、手を振り替えす

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 19時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

一人になり、廃病院には日が差し込んでくる。逃げるように翼をバサバサと大きく音をたて、完全に日が出ないうちに魔界へ帰る。「次は…いつ会えるのかのぉ…」さて、魔界へ行って、出来ない部下共を踏みつけに行くか、

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 20時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

(私は続けたいですが…そちらは?)

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 20時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

(わかりました、ありがとうございます)

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月22日 20時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU