悪魔と契約とAbility
「…あ〜……痛い…… 2017年10月31日 17時 /❀❀❀ 2017年5月24日 21時 /-裏路地- 「イ… 2017年5月24日 19時 /「(どうしよう… 2017年5月23日 21時 /真夜中の公園に… 2017年5月23日 9時 /卯月樣 2017年5月23日 0時 /ロル気にしない… 2017年5月22日 21時 /清川樣 2017年5月21日 21時 /「ふぁ…」 路地… 2017年5月21日 21時 /霈独専用 路地… 2017年5月20日 15時
メッセージ一覧
月希‐RUI‐ (プロフ) [2017年10月31日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「…あ〜……痛い…羽千切られるかと思ったぁ〜……」
そうひとり言を言いながら羽をしまい、長い髪で背中を隠した。
「ん〜…動けるようになるまで、ここにいるかぁ……」
そう言って路地裏の道に倒れ込んだ
桐.❄️🍑推し (プロフ) [2017年5月26日 22時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]「がんばるぞー!お〜っ!…っと、はは。ありがと〜、れん」
ちょっと楽しかった、と満足そうに笑い、抱きしめられたまま言う。
彼女は死に急ぎ癖があり、身を放り出すことが多い。
そのため、常日頃から彼に支えてもらっているのだ。
「わはは〜!でもヒントにはなったと思うよ!」
にーちゃは甘いものが好き〜♪と同じことを繰り返して言う
すると彼女の端末に一つの電話が来た。きっと裏ボスだろう
「もしもしー?うん!いるよー!、はーい!わかったー」
と適当に話すと抱きしめてくれている彼に自分の端末を渡す
(了解です!もうすぐに出しました((
nayu (プロフ) [2017年5月26日 23時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]「ん、楽しいのはなりよりだけど頼むから毎回危なっかしい事すんのは勘弁してくれ…」
こっちは心臓がいくらあっても足りない…と抱き締める力を強める。
彼女の死に急ぐ癖は今に始まった事ではないのだが、ずっと自分が彼女の近くにいれる訳ではない。
突如鳴り出した彼女の端末にまさか…と思うが、悪い予感を振り払っているとその予感は当たってしまったようで、彼女が端末をこちらに向けてきた。
「…はい、宮内デス。ご要件は何デスカ?」
露骨に嫌な顔をしながら彼女から端末を受け取ると、何の感情も出さず棒読みで電話の相手に問い掛ける。
(うわぁぁありがとうございますううう!¥( ˆqˆ )/)
桐.❄️🍑推し (プロフ) [2017年5月26日 23時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]「えー?楽しいのにぃ〜!!まあ、れんが言うならこれからは控える!!」とニコニコと笑い、抱きしめられながらバタバタと手を振る
これはもう一回したい、と言うサインである。
『はーい、皆のリーダーしのちゃんです☆
れんくん元気ぃ〜?元気だったら俺の人形になってくれない〜?俺れんくん超タイプなんだよねぇ』
とのんびりとした口調で相手を勧誘する。
人形、と言うのは彼の性癖である人形集めのことである。
彼の声以外には銃弾の音や大砲の音やらが聞こえる。なにらや向こうは激突中である。それにもかかわらず妹たちに電話をかけると言うお気楽さ。
誰もが呆れるだろう。
(どういたしましてー!w
nayu (プロフ) [2017年5月27日 0時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]「…ダメだ全然反省してねぇ」
控えると言いながらもう1回やりたいと忙しく手を振っている彼女にがっくりと項垂れる。
今電話中だから静かにしろ、という意味を込めて人差し指を口の前で立てると電話の声に耳を傾ける。
「そうですか。残念ながら今誰かさんのせいで物凄く疲れてて人形になれそうにないんで、他当たって下さい。あ〜休み欲しいなぁ。で、要件はそれだけですか?どうやらそちらも立て込んでて忙しそうなので電話、切りますか?」
業務用の人の良さそうな声で「誰かさんのせいで」と「休み欲しいなぁ」を強調しつらつらと述べる。
自分の言いたい事だけを述べた後、無表情で通話終了ボタンに手を掛けて。
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2017年5月24日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]-裏路地-
「イタタ…なんとかなったわ」
血のついた刀を布拭き返り血を腕で拭く周りには死体がある
その真ん中に背の低い少女がいた。彼女は鳳華と言う
(誰でもどうぞ)
spkl (プロフ) [2017年5月23日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「(どうしよう……)」
マフィアの構成員の朝霧十月は、久々の休暇を、もらった。かなりの長期である。仕事関連は出来ず、かといってすることもない。ぶらりと立ち寄った公園のベンチでぼーとするも、脳内はやはり仕事で埋まっている。今度の潜入や、警察の抹殺対象のこと、作戦……。これでは休暇の意味がない。はぁ、と溜め息をつき眩しいほどの青空を、見上げた。
「一体、どなたですか?わざわざ殺されに来たんですか?」
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 17時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]この子は…あまり面白くなさそうだね。言ったら失礼だね!あはは!!さてさて、目が鋭いね~。怖い女の子はモテないよ~?あはは!!この子は仲良く…と言うか仲良くしてくれなさそう。いつもの作戦がなぁ…。いつもの作戦とは、あまり気に入らない奴には、仲良くしてから絶望させる。だけど、この子は仲良くしてくれないね。つまらないの。「そぉんな怖い顔しても、僕は逃げないよ~?あはは!!」子供っぽい笑みを見せる。あ、プリキュア見なきゃ!と、思っているが、録画している為、後でい~や~と思っている。この子、冷たいけど、顔は可愛いんだね~。声には出さないけど、こういう子は僕的には好きかな。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 21時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]プリキュア見たいな~。おっと、取り乱してた!今年のプリキュアはキャラもいいし、かわいいし!あ、また取り乱してた!そうだね!逃げてたら、ボス出来ないもん!「そうだね!でも、流石に僕は逃げないよ!!」挑発をさらっと回避する。いますぐ、倒してあげたいね!僕の力で!僕の力は獣だよ!!こっちも攻撃仕掛けよう。「ねぇねぇ、逃げても、君程度では逃げないよ!!僕だって、君程度でビビらないよ!」いつもの癖で、相手を煽る
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月27日 0時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]プチッ…。僕の中で何かがキレた、僕、
短気だからすぅぐに怒っちゃぁうよ?気をつけてぇねぇ?「すごいね!!俺をここまでにさせるなんて!これで何回目だろう!!あはは!!」急に狂ったように笑いだす。目から光は消えている。地面を軽い力で殴る、それだけで、地面に少々のヒビが入る。彼女は獣波の力の持ち主。すると。「ふぅ…、僕をここまでにさせちゃうなんて…危ない女の子ですねぇぇ!」あ、プリキュア見なきゃ!と、自分のアジトへ歩き出す
らみ (プロフ) [2017年5月23日 9時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]真夜中の公園に、人影が2つあった。1人はグッタリと道に倒れ、もう1人はその倒れてる人物をじっと見ている。その2人をよく見ると、倒れてる人間は首に牙の噛み傷があり、立っている方の女――もとい悪魔――は、口元に少しその人間の血が付いている。
「………」
ふと、公園の中で自分と倒れてる人間以外の気配がした。倒れてる人間はただ気を失っているだけだが、姿を見られたら厄介なことになるには決まっている。そう考え、悪魔の女は何事もなかったかのように闇へと姿を消した。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 0時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]失礼します
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何だか、人の気配。だが人間ではない。彼女は魔王の愛野アルア。「おや、誰もいないのかぃ?つまらないのぉ…」こいつらは…もう使い物にならないな。綺麗だったら、玩具に出来たんじゃが…。世の中はつまらないのぉ…。さて、ここは人間に化けた方がよさそうか…?いや、ずらかるか…。どちらにするか…。思ったが、そもそも何故真夜中に女がいるのじゃ。わっちの様な恐ろしい悪魔に会うぞ…?それは大人は信じてないのだろうか。信じれば、救われるとおもうがな、「さぁて…ずらかるか…」悪魔の大きい、翼をバサバサッと大きな音をたて、真夜中の空へ、飛んでいった。だが、違う建物の屋根に乗り、先程の公園を見ていた。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 17時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]おや、人間をベンチに座らせるのか、中々優しい心を持っているのだな。傷まで治すとは、優しい心を持っているのだな。言ったの2回目じゃったな。あれ、バレておったのか…負けは認めんがな。小さかった羽を大きくし、バサバサッと大きな音をたて、下へ降りていく。「なぁんじゃ?わっちに何か用か?まぁ、何となくわかっているがな?」貴様の思っておる事など簡単に見抜けるわぃ。だが、こいつは魔王に向かって使う言葉遣いをわかってる。そこは褒めてやろう。いつか褒美をやろう。わっちは散歩程度に人間界に来たぐらいだからな。特にそんな用はないのだが、これを見たからにはもとれん、面白うじゃ、楽しそうでもあるがな。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 22時] 23番目の返信 [違反報告・ブロック]エマ、熱中症(?)にならないといいですけど…。はっ!次の場所へ行かなければ!!少し後ろを確認する。エマの顔色が少し悪い。やっぱり、日傘、または日陰においといた方がよかったですね…。失敗です…。「エマ、大丈夫ですか?少し、涼しいところ、行きますか?」今日は気温が高く、おまけに風はほぼない。最悪の日だ。大丈夫でしょうか…本当に心配です…。少し、飲み物をあげないと…!!「先輩!少し遅れます!エマの顔色が悪いです!」『あぁ、わかった。』本当に申し訳ないです…。先輩にも、エマにも…。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月27日 0時] 25番目の返信 [違反報告・ブロック]ですが…。大分と心配します…。顔色も少し悪いし…。ほっておけないです…。「遠慮しないでください!次は日陰、ちゃんとあるのでご安心ください!」これ以上、体調を悪くしたらダメですね!飲み物…、お水でいいですかね?まぁ、これしかないので、これで我慢してください…。「これ、お水です。良ければ飲んでください!」脱水症状になられても、困りますからね!あなた様の様な、優しい方には絶対に体調を崩してもらいたくないですから!私がさせませんよ!
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月23日 16時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]何じゃ、その言い方は最初から気づいておったの様な反応じゃな…よう気づいておったのぉ…褒めてやるわい。
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さて、本題じゃが…「貴様、最初からわっちの存在に気づいておったのか?今すぐ答えろ、これは魔王命令だ。」めちゃくちゃな質問だ
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 22時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]ほぉ…。気付いてなかったのか…。何か、こいつ面白そうじゃな…。「貴様、気に入った!わっちのとこへ来るがよい!」目をカッと、見開き、狂ったような感じがする。こいつは良き玩具になりそうじゃな。わっちはそう悟った。わっちの気に入った奴は絶対に退屈させない。だからこそいいのだ。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月24日 15時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]おー、おー、中々怖い顔をしておるのぉ、魔王に向かって、その顔…。いい度胸じゃ。気に入った。その根性、叩き潰してやるわぃ。「何を言う…今すぐその捕まえている男を離せ。さもなくば、あの世に連れ去られるぞ?」少し悪戯気味に言う。だが、自分にかかれば、こんなの簡単なことじゃ。わっちの様な、怖い悪魔がな…、来るぞ…?
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月24日 21時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]ふ~ん、大分と強気なのだな。わっちは全ては見ていないが、見直す事なら出来るがな。とま、冗談は置いておいて、だが、黙らすにしては強引過ぎんか?わっちも人の事、言えないな。人、踏んづけているもんな…あれは楽しいぞ。「そうじゃな、だが、貴様はここで、大騒ぎを起こしたいのか?貴様は、殺人犯になりたいのか…?それとも、わっちの様な醜い奴になりたいのか?」さて、次はどんな強気な返事が返ってくるかのぉ…楽しみじゃわぃ。その根性、叩き潰してやりたいわぃ。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 18時] 14番目の返信 [違反報告・ブロック]正直…限界じゃ。こいつらを踏みたくて仕方がない。こいつ、中々のもんだな。気に入った!!やはり、わっちが認めた奴は退屈しねぇわぃ!期待しておるぞ…そなた!貴様はわっちのいい玩具になるぞ!だが、醜い奴になりたくない、と言っておるが、わっちから見れば、もうとっくに醜い奴じゃ!!そろそろ本当の姿を見せても問題はないのぉ…。頭から悪魔の角が出、カラフルなドレスを脱ぎ捨て、真っ赤なドレスになる、背中からは大きな翼を出す。
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月25日 22時] 15番目の返信 [違反報告・ブロック]おや、わっちの名を知っておったのか。何故じゃ…?ここご少し引っ掛かるが、いや、一応聞いておくか、「貴様、何故わっちの名を知っておるのじゃ?」まぁ、これ程、わっちは世間に知られているのかのぉ…。周りにいる奴はあまりいい玩具にはならない。こいつ辺りが丁度いい。今日は何だか、まぐれで優しく出来たな。だが、もう優しいを偽るのは嫌じゃ…。わっちはわっちじゃからな。先程の男、あまりにも情けない悲鳴をあげて逃げていったのぉ…。周りの奴等も、キャー!!等と、わっちを見て、驚いている。悪魔はこれ程怖いぞ…?いやぁ…中々じゃな…こいつ。「貴様、面白そうな奴じゃ。こっちに来るがよい。わっち、貴様が気に入ったのじゃ…」と、目尻まで届く舌を出し、舌舐めずりをする
朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年5月27日 0時] 16番目の返信 [違反報告・ブロック]ほぉ…調べたのか…わっちの事をな…。戦ってやってもいいが…。ここでは狭いのでなぁ…。もしくは、大人しく踏まれる。だな。あまり自分の事を調べられるのは好きじゃないのじゃ。こいつ、魔界へ連れていきたいわい。弱点…。な。わっちにな弱点等ないぞ?身体能力は尋常じゃないがな…。わっちを知らない奴は警察にはいない…。気に障る…。面倒じゃのぉ。わっちらを捕まえられたとしても、すぐ逃げると思うがな。それにしても、中々キャーキャー五月蝿い奴じゃ。気に障る。ほぉ、近づかない…。魔王に逆らうのか…。「無理矢理にでも、連れていってやろうか?」こいつは、どうしても、わっちの玩具にしたい。諦めんぞ。
ぶどうしゅ (プロフ) [2017年5月21日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「ふぁ…」
路地裏の壁に凭れ掛かり、呑気に欠伸をする、白衣を着た少年のような人影は、退屈そうにしていた。
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2017年5月20日 15時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]霈独専用
路地裏の少年達を懲らしめた後だった
いきなり勝負をふっかけられたのでボコボコにして追い返した
「なんだ、大したことないな…」
伸びをすると
「そこにいるのはわかるからでてきなさい」
と一声言う