後悔と嘆きのナイトメア
メッセージ一覧
あ、遅れたのですが瀬織彩の部屋は可愛らしいファンシーなものを希望しようと思ってます…！
全体的に淡いピンクや水色を基調としたいわゆる「ゆめかわいい」部屋で、天井からは星や月、土星や太陽のような天体が細いチェーンのような鎖のようなものでぶら下がっており、時々光をふわりと出しており、光の色はバラバラ。材質は触ったところすりガラスのようなもの。
中央には可愛らしいアンティークな椅子と机が置いてあり、机は1つ、椅子は2つ。ガラスのような感じの半透明な素材で、片方の椅子は座ると今にも砕けてさらさらと砂のようになりそうなほど脆く、もう片方は血のようにも見える絵具であろう液体が飛び散るようにしてかかっており、滴っている。机の上にはガラスの箱が置いてあり、中には可愛らしい兎のぬいぐるみに棘のようなものが何本も無残に刺さっており、うずくまっているぬいぐるみが中にある。箱には「偽りの友情で何故悩む？」と彫られている
ケーキのようなぬいぐるみや可愛らしいものが沢山おいている中、よく見ると血に見せかけた絵具をあびていたり、可愛らしいBGMが流れている中、謎解きで一定の数を進めると悲鳴のような謎の阿鼻叫喚が響きだす、なんとも可愛らしいのにもかかわらず闇の深い部屋にできればと思います。
最終的に見つけた鍵は箱に入っており可愛らしくもべっとりとした何かが大量に付着した赤黒い液体がついており、蔦が絡まって取り出しづらい感じだと…！
中にある鍵は三日月がついており、音符や星がついたガラスのような鍵だと思います…！棒の所は蔦が絡まっていると！
余談ですがこの部屋の設定に込めた思いは「彼女の脆さと本心」です
ガラスが多いのは彼女自身の脆さを表しており、可愛らしい色合いや可愛らしいアイテムが多いのは彼女の本当の姿、ぬいぐるみに刺さっている針などは彼女の後悔の念です
可愛らしいBGMは「楽しかったあの頃」、阿鼻叫喚は「彼女の今の声」です。
部屋の中には、よく見ると未海とお揃いで買ったりしたキーホルダー、可愛い文房具があり、彼女への執着が残っていることが分かります。
蔦は「彼女はもう戻れない」「考える事すら意味がないに等しい」
星や月は「彼女にはもう光が映らない」「昔2人で見つめたあの星がもう見えない」
可愛らしいぬいぐるみは「彼女の好きなものはずっとひた隠し」「結局本心なんて見せられない」
ケーキは「好きなものも彼女には甘すぎた」「それなのに昔食べたケーキの味が忘れられない」
音符は「音楽も彼女の耳には通らない」「日々時間を意味なく過ごすための悲しい道具」
最後の血に見せかけたものですが「親友を失ったことで、彼女の心からは血が止まらない」「何故彼女は死んだんだろう？」「自分のせい？」「許さない許さない許さない」「自分も何もかも」「世界からすべて消え去ればいいのに」「彼女のいないこの世界に、果たして意味はあるのだろうか？」と言ったメモが見つかります
このメモは至るところに隠されており、このメモから彼女の過去や心境を推理してもらえればと思います！
長々と申し訳ありません…！変更や追加したいことなどあった場合もう一度書きこもうと思います…！もし「ここを変更してほしい」などありましたらなんなりと…！
ゆるねの (プロフ) [2018年9月26日 20時] 6番目の返信
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そうですね……一応「ダミーアイテム」もある設定です
勝手に抜粋する事非常に申し訳ないと思うのですが大量のぬいぐるみが置いてある羽蝶様宅の恋くんの部屋に羊素。様宅の卜部くんをイメージさせるような銃や恐音シノ様宅の音緒ちゃんを連想させるような大型のPCのようなものが置いてあったり、はたまたうちの子の瀬織彩を連想させる音符や可愛らしいケーキなど……いたるところにダミーアイテムまで設置させようか、とも考えています…！
完璧に言い忘れてましたねすいません……龍さんは何か意見などありますでしょうか？何か意見があった場合、是非とも取り入れたいので……
ゆるねの (プロフ) [2018年9月27日 15時] 8番目の返信
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なるほどダミーアイテムがあるのですね！素敵です、確かにそれならば簡単には誰の部屋かわかりませんね…！
その中でダミーではないアイテムを見つけるには謎を解いていくしかない、ということでよろしいのでしょうか…？
そうですね…今は特にありません！なので思いついたらまたお伝え致します！
そしてゆるねの様の考えた瀬織さんの部屋の案がとても素晴らしいなと思いました…！！可愛らしさと闇とが混ざっていて、所々にあるメッセージも素敵です！瀬織さんの心境を考えさせられますね…！
自分も瀬織さんの部屋を参考にして部屋を考えさせていただきます！
●龍● (プロフ) [2018年9月27日 16時] 9番目の返信
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失礼します。藤波マコトの部屋なのですが、清潔感の中に微かな不快感を感じる部屋にしたいです。
部屋は真っ白な壁、真っ白な床で、家具もクリーム色やベージュのような優しい色合いで揃えられています。
棚にはたくさんの薬品や包帯が几帳面に並べられています。薬品瓶にはすべてにラベルが貼られており、具体的な薬品の名前が書いてあるのもあればふざけたような落書き、なにもかかれていない等々。「Drink me」なぞと童話のようなラベルの貼られた瓶もあり、その瓶の中だけは薬ではなくラムネが入っています。しかし食べると普通のラムネより甘い味。瓶の下に貼られたもうひとつのラベルには原材料名がかかれていますが、えげつない添加物が入っているので体にはあんまり良くないラムネです。無記名ラベルの貼られた瓶には「心なんて見えやしないのに」「今思えば、彼女はウサギのようだった気もする」「なんのための6年なんだか」のメモが入っていたり。
「心なんて～」はマコトの不器用さ、「今思えば～」は未海さんのこと。「なんのための～」のメモにある6年という数字は医学部の学年数、6年もかけておきながら身近な人を一人救うことさえ出来ないことのいらだちを表しています。
一見細部まで掃除の行き届いた部屋ですが、部屋の隅をよく見るとふわふわとしたウサギの毛が塊になって散乱しています。でもウサギの毛だとわかる人も技術もないので、探索する人は「動物の白い毛」とまでしか把握できません。
音楽はかかっておらず、耳が痛いほどの無音。
部屋には消毒液のような匂いに混ざって砂糖菓子のような甘い匂いや花の香りが混ざり、不思議な臭いが漂っています。
また、部屋の家具の配置や色、デザインは、人が「落ち着く」とか「安定した、美しい」と感じるものに近い、けれど微妙にずれているものばかりです。そのわずかなずれによる違和感や、不思議な臭い、生活感のない無音、あまりにも白すぎる部屋の色を無意識のうちに感じとった結果、探索をしていると不快感を感じるようになってきます。体の丈夫な人や感覚の鈍い人は「ちょっと変」で済みますが、体をあまり鍛えていない人や病弱な人、五感の鋭い人は体調を崩してしまうかもしれません。
デザインの知識や美術的なセンスのある人が見れば、違和感の原因を察知できるかも？
自分が想像を膨らませられるのはこの辺りまでなので、追加だとかダミーはお任せしたいと思います。
柏谷 (プロフ) [2018年10月3日 17時] 10番目の返信
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