どうしたって守りたかったどうなっても護りたかったなのに、どうして消えてしまったのどうして、僕の前からいなくなったの あんな最期になるくらいならあんな結末になるくらいならあんな誰も救われない未来になるなら守ってくれなくて良かった見捨ててくれてよかった突き放してくれてよかった 大好きだよって言ってくれるならどうして死んじゃうの大嫌いって遠くに行ってくれたなら死なずに済んだのに僕を思うならどうして生きてくれなかったの
消せない
消えない
思い出したくない
忘れたくない
辛くて、悲しくて
それでも、消したくないんだよ
大事なんだ
なのに、なんで思い出せないの
君の声が、思い出せない
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