一人で神社で猫友達と遊ぶだが一人だけ来てないのだ少し疑問に思いながら煮干しを食べるするとあっちから物音が聞こえたのでやっと来たのかと思い近づく「来たの?」
「お、遅くなってごめんなさいですにゃ!」煮干しの香りを頼りに、神社へと向かう茂みから出ると、近寄ってきた猫友達に遅れを謝る
「ったく………来ないのかと思った」そう言い彼女の方へ行く
「ちょっと忙しくってにゃ…。でも、黒さんがいるのに、ここに来ないわけないにゃ」自分の耳を触って、話しながら寄る
「そうか………」そう言い彼女の頭を撫でる
「ふふ、今日は何をしますかにゃ?」撫でられ、くすぐったそうに笑う
「そうだな…………」そう言い迷ってる顔になる
「……それなら、取り敢えず日向ぼっこしながら考えますにゃ?」少し明るい場所を見つけて指を指す
「本当に日向ごっこ好きだな」そう言い賛成だと言う
「あったかいですからにゃあ……」賛成を得たことだし猫の姿でまるくなる
「猫の要素多いなお前」
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