八百万の心と神【縁結び】
もう誰も居ない… 2016年8月15日 10時 /もっかい募集し… 2016年7月27日 19時 /募集です 2016年7月26日 4時 /再度募集致します 2016年7月25日 17時 /募集です 2016年7月25日 9時 /また募集しまーす 2016年7月24日 20時 /再度募集 2016年7月23日 19時 /再度募集です 2016年7月23日 16時 /超絶アブノーマ… 2016年7月23日 0時 /全力で家の子の… 2016年7月22日 17時
メッセージ一覧
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年7月27日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:ナナシ
年齢:時を渡るため、正確な年齢は解らない。宇宙より永生きしてるかも。
性別:男
性格:物静か。物事を見透かす目を持つ。永く生きすぎたため、大抵のことには動揺しない。事実、現在の戦争も興味が無いよう。
少数派など、大多数の流れに立ち向かう者が好きで、この時代にとどまっている様子。
目の前で命や存在が消えるのが嫌い。邪神に堕ちた神々を見つけては、少数派の居る場所まで送ることが。
容姿:膝程まである髪を縛っている。色は濃い蒼(イメージはマ○のシン○バット)。瞳は優しい琥珀色だが、光が無い。
服装:薄汚れた白いズボンと、薄汚れた白いシャツ。上に紺色のマントを羽織っている。
職業:一応荒神
関係:募集します(笑)
霊力:近くに居ると、普通の人間なら息苦しいほどの量。質も良質。
その他:名前は自分で付けた。『名前無いからナナシとでも呼んで』というノリで。生まれたのは何時か分からないが、時渡りの能力を持っていたため世界中を見て回った。お陰で精神年齢はもう数え忘れた。
台詞:「……堕ちた神、邪神か。望むなら、機会を与えるが?」「私? ふむ……名前は無いな。まぁナナシとでも呼んでおけ」「時を渡るのは楽しいが、疲れるんだ……もう慣れたが」
一言:『あぁ……あまりやんちゃをするなよ』
空木彼方 (プロフ) [2016年7月25日 17時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:堊-しろつち-
年齢:二千歳程、見た目年齢は十代前半
性別:男
性格:大人しく従順、基本優しい。人間を怖がっている様子
自虐的なところがある
容姿:黒に近い藍色ののおかっぱ、真っ黒の大きめの瞳
身長は百四十五㎝程
童顔で色白、ひょろりとした体型
服装:赤無地のの着物、帯は黄色
鼻緒が赤色の下駄
常に赤色の和傘を差している
職業:式神
関係:募集
霊力:量は普通、質が悪い
その他: 一人称は僕
メンタルなどが弱い
優しそうな人にホイホイとついていってしまう
肌が弱いため、外では肌を出さない
よく泣くので、子供の様
女を意識してるつもりは一切ないのだが、女と間違えられる事が多々ある
痛い事が一番嫌い
台詞:「眩しいですね、あぁ…肌が痛い」
「僕は、弱いから…人間達には逆らえません」
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
一言:『僕、堊って言います。な、仲良く…しましょうね』
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年7月24日 20時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:ナナシ
年齢:時を渡るため、正確な年齢は解らない。宇宙より永生きしてるかも。
性別:男
性格:物静か。物事を見透かす目を持つ。永く生きすぎたため、大抵のことには動揺しない。事実、現在の戦争も興味が無いよう。
少数派など、大多数の流れに立ち向かう者が好きで、この時代にとどまっている様子。
目の前で命や存在が消えるのが嫌い。邪神に堕ちた神々を見つけては、少数派の居る場所まで送ることが。
容姿:膝程まである髪を縛っている。色は濃い蒼(イメージはマ○のシン○バット)。瞳は優しい琥珀色だが、光が無い。
服装:薄汚れた白いズボンと、薄汚れた白いシャツ。上に紺色のマントを羽織っている。
職業:一応荒神
関係:募集します(笑)
霊力:近くに居ると、普通の人間なら息苦しいほどの量。質も良質。
その他:名前は自分で付けた。『名前無いからナナシとでも呼んで』というノリで。生まれたのは何時か分からないが、時渡りの能力を持っていたため世界中を見て回った。お陰で精神年齢はもう数え忘れた。
台詞:「……堕ちた神、邪神か。望むなら、機会を与えるが?」「私? ふむ……名前は無いな。まぁナナシとでも呼んでおけ」「時を渡るのは楽しいが、疲れるんだ……もう慣れたが」
一言:『あぁ……あまりやんちゃをするなよ』
塵芥 (プロフ) [2016年7月23日 16時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:黒柊(クロクイ)
年齢:必要あるか?
性別:男
性格:偽善者。だが信頼できると判断した者には、偽善はしないし優しい。
誰も信用しないため、一人を好む。寂しい時は寂しいらしい。
口調は穏やかだが、思ってないことを口に出す。思ってることは絶対に口に出さない。いい意味で冷静、悪い意味で冷たい。
無欲とまではいかないがあまり欲はない。表情はあまり変化しない。
こんな奴だが、物事を考えられる真面目なやつ。
好き嫌いが激しく、動物が好き。その時だけ表情が変わる。
戦になると精神的に潰してくるタイプ。でも出来れば傍観者でいたい。
容姿:黒みがかった紫で横髪は長いが、後ろは短い。瞳が白く耳に幾つか黒いピアス。肌は真っ白で雪のよう。
服装:黒い着物に白の波紋と青紫の睡蓮がしたの方にあるだけ。袖が長めで、露出が少ない。
靴は下駄で紐は黒と白で混ざっている。時々裸足。とにかく真っ黒。
職業:記憶を紡ぐ神。
関係:全力で募集中。
霊力:量が多く使いこなせない所もあるが良質。
その他:約束事は必ず守る律儀な奴で、相手方が忘れても守り続ける。意外に一途。
使いこなせないというのは、紡ぎたくない者の記憶を勝手に紡がれ見えてしまうこと。別に誰かの記憶を紡ぐのは嫌いじゃないが、興味のわく者以外のは紡ぎたくない。しかし戦闘では紡がないと戦えないので紡いで、相手方のトラウマであるものを脳裏から呼び起こす。武闘派ではない。痛みに若干疎い。
ある人物との約束事を今でも守り続けている。
台詞:『お前の記憶を紡いで、俺に良い事があるとでも?』
『ふざけた事を抜かすな、たわけが』
一言:『…彼奴は覚えているのだろうか』