5─1 蒼真くん… 2017年1月11日 21時 / 2017年1月11日 20時 /3─2冬斗くん… 2017年1月9日 22時 /4―1稚奈くん… 2017年1月3日 20時 /3─1 冬斗くん… 2016年12月28日 21時 /2―1 み~ちゃ… 2016年12月18日 2時 /1―1 いずみさん 2016年12月17日 22時 / 2016年12月16日 20時 / 2016年12月16日 20時 /きごうのしたか… 2016年12月16日 20時
5─1蒼真くんと憂夜さん
「...あ、お昼かな...?購買とかあるのかなー?」立ち上がって、購買をキョロキョロしながら探す
「……蒼真?」購買から戻る途中、憂夜はキョロキョロしている蒼真の姿を見付ける。何をしているんだと首を傾げつつ、憂夜は蒼真に近付いた。
「んー...。...あ、あった!(けど、人たくさん...。持ってきたパンでいっか...)」肩をがくりと落とすと、しぶしぶ教室へ向かっていく
「如何したんだ……肩など落として……」教室に帰ろうとする蒼真に憂夜は声を掛ける。少し不思議そうな顔で首を傾げ、買わないのかと尋ねた。「諦めるのは、早くないか……?」
「だって、すごい人がいるんですもん!こんなの並べませんよー...」しょんぼりとした顔になる すると、蒼真の腹の音が鳴る。そしたらもっとしょんぼりとする
ありがとうございますっ!えっと、蒼真が転校してきた所から始めます?これ、シチュって言いますかね...?
あはは、大丈夫ですよ!んー、じゃあ転校生である蒼真くんに気を使う憂夜さんの心情変化は……ど、どうしましょう?
あ、えっと...それは流れに任せる!でも良いですかね...?勝手にごめんなさい!
大丈夫ですよー!じゃあお先お願いできますかね……?上にあります!
ありがとうございますっ!分かりました!!了解です!
3─2冬斗くんと直幸さん
「やだ、直幸さんいなくなるもん....」む、とする「それに、僕だってされて幸せだったから...」
「~~~っ」可愛いです。悶えてしまいます。私は冬斗くんを抱き締めて、謝りました。「ごめんなさい、冬斗くん」幸せだったから、私が離れるのは恐いと言ってくれるのでしょうか。嬉しすぎて死んでしまいそうです。
「僕が寝たら、いっつも直幸さん離れちゃうから、ちゃんとそばにいてくれなきゃ嫌です」服の裾を握る
「ああ……」眠ると離れてしまう……それが、彼を淋しくさせてしまったのでしょうか。頭を撫で、額にキスをします。「済みません。でも、冬斗くんに負担は掛けたくなくて……」
「僕は大丈夫です」目を合わせて微笑む「離れられる方が、なによりも辛いです」
4―1稚奈くんと憂夜さん
「そしてこれは稚奈の親父さんのだろ……まあ良い、このままで寝る」憂夜は仕方なさげに首をすくめると、投げられた服を丁寧にたたみ直して、仕舞ってあった場所を尋ねる。律儀だ。
「……小さい気がするぞ」首を振って、だが少しだけ嬉しそうにしながら憂夜は断る。稚奈の気遣いにありがとうと礼を言いながら憂夜はまた稚奈を抱き締める。
「もう付いてる」憂夜は頭を軽く搔き、稚奈を手招きする。近寄ってきた稚奈を抱き締めた憂夜は、髪に鼻を埋めた。「稚奈にも、俺の匂いが付いてる」
「踏んだり蹴ったり、じゃなくて願ったり叶ったり、な……」呆れたように呟くが、憂夜は嬉しそうな表情を隠せていない。稚奈の頭が当たった顎を痛そうに擦りつつ、俺は元々お前のものだとそう呟く。
「じゃあ、記憶以外の全部?」憂夜はそんなことを気にするな、と言う顔で稚奈の体を抱き寄せる。心も体も稚奈だけのものだろ、それじゃあ足りないのか、と憂夜は少し不満そうな表情を浮かべた。
3─1冬斗くんと直幸くん
「……」落ち着けなくて、フラフラします。……早く、冬斗くんに会いたい。
「よし、準備オッケー....」ソファに座り、携帯を眺める
「……」冬斗くんに電話を入れます。もう行っても良いですか、と尋ねるために。というかもう向かってるんですけどね。
「直幸さん!はい、はい、...もう大丈夫ですよ!」やったあ、もう直ぐ来る。通話を切った途端、そわそわとする
上です
2―1み~ちゃむさんと此方(腐なり)
んー、使うなら支配者か八百万辺りですかね?別に現世でもOKです!
キャラクター設定を変えないといけなくなるのでそのまま現世にしましょうか後、性的表現を使ったおりちゃをこのサイトですると晒されるので性的表現をするなら別サイト行きましょう
おkですリンク下さい!
http://www.3751chat.com/ChatRoom?guid=ON&room_id=397455&chatter_auth=1OBl8uJ93hRuQIz2awPyfm
どぞです~二回目に使うサイトなので私もあんまり勝手が解らないです
1―1いずみさん
─葵の家─『汚くてごめんね!』葵の部屋は全くと言っていいほど生活感がなかった。
「生活感皆無……」悠乃は目を軽く見開きつつお邪魔します、と葵に続いて家の中に上がる。そして不思議そうに辺りを見回した。
『ん?どうかした?』
「いや……」言葉を濁し、悠乃は曖昧に微笑む。
『ベットこっちだよ? 』悠乃の手を引き寝室へ
あ……済みません、霊力の辺りとかは消しとけば良かったですね(´・ω・`)今回使いませんものね(´・ω・`)
でもこれで大丈夫です!
大丈夫ですよ!あっ、良かったです!
じゃあ建てますね~上を確認していて下さい!
了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ
マジすか……まあえーにいとは済んでるところ違いますもんね
そうそう、でも昨日雨降ってた
雨降ってましたか!んん、今日はこっちは晴れてますね……海が荒れてます
風が強すぎ
風、強くなったんです?外出ると寒いかもですね
きごうのしたからー
ん? 記号というより空白かな?
多分、ボド代の方が使い易いよね
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