86 - プルプル流れるゼリーの川

どうも

ゆくろ (プロフ) [2019年8月7日 23時] 1番目の返信 [違反報告]

ありがとねー！
早速始める？

類々 (プロフ) [2019年8月7日 23時] 2番目の返信 [違反報告]

w
始めよかー

ゆくろ (プロフ) [2019年8月7日 23時] 3番目の返信 [違反報告]

オッケー！

「時雨、何読んでるんだ？」
本を読んでいる彼に後ろから声をかける

類々 (プロフ) [2019年8月7日 23時] 4番目の返信 [違反報告]

｢あ、え？えっと、恋愛小説…｣
いきなりのことでびっくりして目を泳がせるがポソリと答える

ゆくろ (プロフ) [2019年8月7日 23時] 5番目の返信 [違反報告]

「へー どんなやつ？」
難しい？ と尋ねる

類々 (プロフ) [2019年8月7日 23時] 6番目の返信 [違反報告]

｢比較的難しくはないけど、ちょっと……変な部分が多いかな｣
本をパタンと閉じて頬をほんのり赤らめてへへ、と笑いながら言う

ゆくろ (プロフ) [2019年8月7日 23時] 7番目の返信 [違反報告]

「変な部分？」
どこだ？ と本を取り上げパラパラとページをめくる

類々 (プロフ) [2019年8月7日 23時] 8番目の返信 [違反報告]

｢わーっ！駄目！駄目！！｣
濡れ場がある小説を読んでいたと知られると変態と思われると必死に奪おうとする

ゆくろ (プロフ) [2019年8月7日 23時] 9番目の返信 [違反報告]

「気になるからやだ」
身長が高い為奪おうとするのを軽々と交わし読み進める

類々 (プロフ) [2019年8月8日 0時] 10番目の返信 [違反報告]