** 2018年6月27日 10時 /ぷぇ!(キリッ 2017年12月30日 0時 /ぷぇ(ポリポリ 2017年11月3日 20時 /── 2017年4月15日 19時 /ーー 2017年3月22日 19時 /○● 2017年3月2日 22時 /** 2017年2月19日 22時 /ーー 2017年2月9日 12時 /── 2017年2月3日 22時 /ーー 2017年1月21日 21時
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わかったーそっかー、寂しくなるねえ
そう?
知り合いが減るのは寂しいよ
そうか。まあ、たぶん暇と料金プランの許す限りいるから
りょうかいした
ぷぇ!(キリッ
「……施設って何の?」
「孤児院とか?」
「別に入らないし」
「入れる可能性があるってことだよいやなら覚えて」
「お前が、俺を? もしそうするならころすし、そうなったら逃げるから関係ないね。そもそも俺は人間と仲良しこよしなんてするつもりないんだ。施設なんかに俺を預けるつもりなら出てく」立つ
ぷぇ(ポリポリ
「お、おう……」
「ほらこれ持って」服と下着を持たせる
「ん」
「こっち」てをつかんで部屋をでる
ついてく
──
潮の香りがしてきた。海を目指しているようだ。
(とばす?
(というかここ、そろそろ終わりにせんか?((()
(するか((
気づけばもう、塩辛い水に体が包まれていて、無抵抗に落ちていく。ごめんな、カオ、やっぱりオレはオレが嫌だ。最後に嘘吐いたオレなんて嫌いになって忘れてくれ。そんなことを考えながら、救いのない水底へ沈んでいく。そういえば、溺れる感覚というのは深い口付けに似ているとどこかで聞いた。随分しょっぱい口付けで終わるものだ。ほの暗く笑ったそれが、奈緒の最後の思考だった。─end
ーー
「あ、ひゃ、やめ、で、ぁうぅっ」
「んー?」わざと息をかける
「あっぅ、やめ」
「ん……」抜く「可愛いな」
「はっ、ぁ」(上)
○●
「……そろそろ寝るか」
「えー」
「明日も学校」
「もっかいチューして」
「……んっ」(チュッ)
**
「そか」
「んへへ」
「ん」(ニコッ)
「ごちそうさま」
「ん」上
「おう……クリエイティブ?」
「まいくらー」←
「……できるかな」
「たぶん」
「……不安」うえ
「はい」
「ありがと」(ニコッ)
「ん」(にへっ
「……おいしかった」上
つくった
「ん、ぅ……」(口微かに開ける)
「…ほしがり」
「カオが嫌なら、いい……」
「嫌じゃなくて片付けしたい、終わったらぎゅーしよ」
「うん……」上
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