太宰治さんお願いします。
君かい?私の事を呼んだのは。(ヘタだったらすいません!!)
わぁ、来てくださってありがとうございます!!(来てくださってありがとうございます。お返事遅れてごめんなさい!!)
こんな可愛いお嬢さんに呼んでもらえるとは……嬉しいよ!((にこっ(いいえー!気にしないでください!!)
はぁ…天使かよ尊い()
きっ、君は何を云いだすんだい!?///////
太宰さんが尊く美しいといっているんですよ。そのふわふわした蓬髪も絹のような肌も桃色の唇も艶やかな笑みも華奢な体も、勿論 あなたの性格も。丸々ひっくるめてぜんぶ好きです。結婚しましょう(跪き)←
わ、私もこんなに綺麗な美人さんと結婚できるのは嬉しけど恥ずかしいからやめてくれないかい!?//////まるで私が女性みたいじゃないか!//
あら…いいじゃないですか。太宰さんが女役でも私はあなたを愛すことができます。なんの支障もありません!!
支障だらけじゃないかい!?////
どこがですか!? …それとも、太宰さんは私に愛されるのは厭ですか……?(しゅん
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