ここから 2017年2月2日 16時
ここから
「ほれ」うさぎのマスコットのようなものを取り出すと彼の胸の突起に取り付けた。それは突起を覆うと根元できつく締め上げ振動を開始した。時折向きを変えて捻りながら振動する卑猥な道具だ。「あ-あ-」
「そろそろ出させてやろうか」白いリング状のものを彼自身から外すと少し跡ができた彼自身を優しくなでた後に一つキスを落とした。「どうだ?きもちいいだろう?」大きくなった袋を何度も揉むと下着をずらし彼自身を上からゆっくりと挿れていった。
「ひゃぁっ...!?」彼のいきなりの突き上げに驚き大きな快感と少しの痛みに顔を歪めた。そして彼についている手錠の片方を外し自分の手につけると彼に深い深い口付けをした。すぐさま放出した子種にも感じ、喘ぐ。
「んぁっひゃあ!」腰を動かしつつも舌を絡めてくる彼に驚いたが、考える暇は与えられるわけがなく快感に喘ぐだけだ。「はげしっ.....」彼女の愛液と彼の子種が混ざってぐじゅぐじゅとなる。
「こ... こうか?」彼の下腹部に手を置いてゆっくりと腰を上げ下げする。「んっ.....はぁっ...はっ」腰を高く持ち上げぎりぎり抜けない程度まで浮くと一気に腰を落とした。重力に従い彼女の奥深くまで彼自身が入ってきた。
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