高校生委員長由良さん概念
どこかに夕張さん達と幸せな高校生活を送る由良さんのいる世界線がある。これらの希望があればこそ、俺は再び前を向いて歩いていくことができる。由良張尊い。
レポートとかもういいです。図を入れ忘れたばっかりにあからさまにページ配分がおかしくなるけどもういいんです。そんなことより近所の小学生の五月雨ちゃんと一緒に登校する夕張ちゃんの方が大事です。すぎたことを悔やむほど子供じゃありません。
由良さんは小学生の頃に仄かに憧れる近所の綺麗で優しい中学生くらいのお姉さんって感じ
本当に、本当に、「由良(艦これ)について語るスレの >>24 」さんは偉大なお方だ。俺を由良の沼に引きずり込むなんて。さぁ明日への希望を抱きレポートを進めよう。夢の中では時間さえも自由なのだから。
しかしたびたび出てくるスクールカーストという言葉。アレを指標にするのきらい。俺は少なくともクラスの中での立ち位置とか気にしたことない。与えられる側にいるとは思うけどその分与える側にもいる。負け惜しみと言われりゃそれまでだけど、そんなものは無視。
↑その割にいつぞやの高速回転からは遠ざかってる感あるけどな。でも時々生まれる謎の一体感が楽しくてたまらない。それを味わいたいがために。
レポートしんどい。幼児退行しそう。
多かれ少なかれ、話なんてのは極論かみ合ってるようでかみ合ってないでしょ。ばあちゃんとその友達の会話なんてひどいもんだ。
色気なきパンチラに興味はない。
贅沢言わないので由良さんの弟になりたい。
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