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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「は、ぅ……っ!」
びくびくと震えながら、奥へと押し込まれていくモノの感覚に目を潤ませ、幸葵はさらに声を溢していく。
心地よさにそろそろ果てそうだな、と思いながらきゅう、と締め付けて。

666 (プロフ) [2018年4月1日 16時] 160番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ぁ、ぁぁあ……っ!」
勢いよく注ぎ込まれた熱に体を貫かれ、幸葵は快感に思考をやられて喘ぐだけの状態になる。小刻みに震える体を九蓋に押し付け、幸葵は蕩けた顔で僅かに笑う。

666 (プロフ) [2018年4月2日 15時] 161番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ぁ、はぅ……くが、ぃ……っ」
さらに動く九蓋に体は浅ましく反応し、それを放ったまま幸葵は蕩けきった顔で九蓋の名を呼ぶ。心地好さに呑まれそうになりながらも、好きです、と口にして。

666 (プロフ) [2018年4月4日 14時] 162番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、ぁ……」
濡れた指に喉をなぜられ、幸葵は恍惚と快楽の入り交じった表情で僅かに声を漏らす。幸葵は、息ができなくなるような心地が好きだ。その事しか、考えられなくなる。

666 (プロフ) [2018年4月5日 14時] 163番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、ぅ……」
抱き締められる温もりに目を細め、幸葵は幸せそうに、ふんわりと微笑んだ。そしてそのまま、九蓋の胸へ頭を擦り付けた。束縛されることにはあまり慣れていないはずだが、それはそれで嬉しいようだ。

666 (プロフ) [2018年4月8日 16時] 164番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…はぁ〜……割と疲れた」
幸葵の動作を見届け終わると、これで終わりかといわんばかりに息をつく。
「というか、男二人でクッキー作りとかどんな状況だよ……」
と、随分と今更な事を口走った。

仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年3月28日 17時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「今更過ぎません?」
幸葵はそう言いながらもオーブンから目を離さない。どうかしたのか、と言われ、幸葵は軽く応えた。
焦げたら元も子もないですからね、と。
……随分几帳面だ。

666 (プロフ) [2017年3月28日 17時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「細か過ぎるだろ」
多少過ぎても焦げても大丈夫だろうに……と、こちらはこちらで随分大雑把である。
あー暇だー……と、いざ待つとなるとそう言葉を零した。

仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年3月28日 17時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「焦げたら苦いですよ、台無しですよー」
……そう言いながらも一度オーブンを開き、クッキーの焼け具合を確認している。
一分追加し、またオーブンを閉めた。……そのうち芳ばしい香りが漂い始める。

666 (プロフ) [2017年3月28日 17時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

上作ります

仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年3月28日 17時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・・・

仁那 (プロフ) [2017年1月27日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ま、家系的な性癖と言いますか」
ある程度諦めてますから、と幸葵は頬を軽く搔く。そして、ノートのとあるページに目を止めるとそこに指をさした。
これなんか凄いですよ、自分で算出して覚えた円周率とか書いたんです、と何処か誇らしげに胸を張る。
……ノートの見開き1ページに、ずらりと数字が並んでいた。
ある意味では狂気的で在る。

666 (プロフ) [2017年2月12日 21時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おぉ……」
若干引き気味ながらも、その数字列を魅入った様に見つめる。
「いや、数字自体は俺も割と好きな部類だが……こりゃ凄いな」
今真面目に幸葵さん尊敬した。と心做しか少年の様に純粋に、興奮した様な瞳で幸葵を見上げ告げた。

仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年2月12日 22時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「これは一日費やしましたね~」
懐かしむような口調で幸葵は頷く。
この頃から感情のコントロールができるように成長しました、と微笑みながら九蓋に次のページを捲るように促す。
段々と落ち着きが出て来た……というよりも、感情が根こそぎ削り取られたような文面がそこにはあった。
うんうん、と頷く幸葵の顔には満足そうな色しか無いが。

666 (プロフ) [2017年2月12日 22時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「さしずめ、幸葵の成長記ってとこか」
揶揄い調子でそう言いざっと文面に目を通すと、そっと僅かに幸葵を窺い見た。
「?……なんか嬉しそう、だな?」
幸葵の顔色に疑問を感じたのか、おずおずといった様子で尋ねた。

仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年2月12日 23時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「誰も傷付けなくなったですもん」
そりゃ嬉しいですよ、と幸葵は影のある笑みを浮かべる。
九蓋もそうは思いませんか、と首を傾げて尋ねると、不自然なままの笑みでくつくつ笑う。無理をしているようにしか見えなかった。

666 (プロフ) [2017年2月13日 6時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・・・

仁那 (プロフ) [2017年1月13日 6時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「………はぁ……意味を汲まんか、意味を」
ま、場所とかいう問題でもなかったか…等と独り言のように呟き、つかつかと歩み寄り男子生徒を腕を掴み取る。
「こっちとしては生徒から教師へのセクハラ行為として処理出来るんでな、立派な生徒指導の対象だ。事によっちゃあ、最悪……どうなるんだろうな?」
お前さんとしても、こんなたかが知れた学校生活でバツはつけたくないだろう。
脅すという訳でもなく、淡々と言い、素で自分もよく分からぬと言う様に尋ねる。

仁那 (プロフ) [2017年1月27日 21時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ちっ……!」
男子生徒は九蓋を睨み付けて走り去った。……残された幸葵は、壁に凭れて九蓋の方を泣きそうな顔で見る。
苦しそうな呼吸を治めようともせず、九蓋に手を伸ばして幸葵は静かに泣き出した。
「ごめっ、ごめんなさい……!」
九蓋以外にキスをされたのが余程嫌だったのだろうか。まるで周囲を気にせずそんなことを言う。
人が滅多に来ない、という場所だから良いものの、かなり危険だ。

666 (プロフ) [2017年1月27日 21時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ〜……はぁ…取り敢えず来い。こんな所で泣くな」
伸ばされた手を掴み、歩き出す。
確か今日保険医は出張だと思い出し、何となく保健室へと向かった。
入室し、ベッドに座らせ自分も傍らに立つ。
「詳しい話諸々は後な。取り敢えず一旦ここで落ち着いとけ。そんな面で職員室には来れんだろう」
鉄面皮取り戻してから来い、と言うと安心させる様に頭を撫で、離れた。

仁那 (プロフ) [2017年1月27日 21時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「は、い……」
えぐえぐとしゃくり上げながら目元を擦り、九蓋の姿が遠ざかるのを哀しげに見詰める。
頭で解ってはいるのだが整理が付けられないらしく、声を抑えながら涙だけをずっと流していた。
「ふっ、ぅく……」

666 (プロフ) [2017年1月27日 21時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「………はぁ……少しだぞ」
立ち止まり溜息を一つ。
さっと立ち戻ると、軽く、気持ち長めに。唇へ触れるだけのキスを落とした。
「ほれ、さっさと泣き止まんか」
面倒そう、ぶっきらぼうに。然し丁寧に。
隣に座り、頬に手を当て指の背で涙を拭いつつ言うと、暫く幸葵の様子を眺める。

仁那 (プロフ) [2017年1月27日 21時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

。。。

ラスク (プロフ) [2017年1月8日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「な、なんだよ...キスしただろ?ほら、遅くなるから帰りなさい」
額にキスをすると屋上の扉に向かう

ラスク (プロフ) [2017年2月2日 18時] 43番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いや、とにかく帰れ。俺も帰りたいの」
掴まれた手を振りほどく
___
はい!大丈夫ですよ!
特にないです!

ラスク (プロフ) [2017年2月3日 4時] 44番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「っ...!...え、お、俺が...好き...?」
ポカンとした顔で成瀬をみる

ラスク (プロフ) [2017年2月3日 18時] 45番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、ちょ...。...気のせいだったのか...?」
少し考え込み、フェンスに寄りかかりる
「明日、休みじゃん...。...気になって寝れねぇ...」

ラスク (プロフ) [2017年2月6日 16時] 46番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「………あー……もう…」
教室へと駆け戻り、時間の猶予があるのをいいことに戸を占めるとその場にうずくまる

仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年2月6日 17時] 47番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん」(着てみる

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年1月2日 18時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「えー…と……似合ってる」

仁那 (プロフ) [2017年1月2日 18時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なら買う」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年1月2日 18時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……ならっ、て…いいの?」

仁那 (プロフ) [2017年1月2日 18時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「俺が買いたいし♪」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年1月2日 19時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んっ……ふぁ…はっ…」
思考が働かずされるがままに酔いしれる

仁那 (プロフ) [2017年1月4日 23時] 146番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「は、...んむ...ふ...」
歯列をなぞったり頬の内側を舐めたり上顎に触れたりする

優@垢変するかも (プロフ) [2017年1月4日 23時] 147番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んぁ……むぁ……」
精一杯舌を絡め応える

仁那 (プロフ) [2017年1月4日 23時] 148番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「...んぅ...は...ふぁ」
絡めたまま服を脱がしていく
おりちゃ(腐)
ここ来てください!

優@垢変するかも (プロフ) [2017年1月4日 23時] 149番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

了解です!

仁那 (プロフ) [2017年1月4日 23時] 150番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…ユキならいい、やりたいから」

仁那 (プロフ) [2016年12月29日 18時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…あとつけたいなら人間の方でやらせるから」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年12月29日 18時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「………ん、やる」

仁那 (プロフ) [2016年12月29日 19時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん」
抜いて人間のからだになる
((すんません、温泉いってました

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年12月29日 21時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んあぁっ!…………っん……」
再度首筋を吸い舐める
((大丈夫よー。温泉…羨ましきかな…

仁那 (プロフ) [2016年12月29日 21時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

駄目と言っても、嫌と言っても俺に拒否権は無いだろう。
そう考えながら口から出た言葉は
全く会話になっていない、彼とすれ違うような言葉だった。
「いッ...はは、いつもの饒舌は何処行っちまったんだよ月雫クン」
彼は無意識だろうか。腕に力を込められ、一瞬顔を顰める。
睨みつけるように彼を見詰め、冷めきったような、しかし少し何かを求めるような、
言葉に表せない彼の目に吸い込まれる。
これ以上彼の目を見ていると自分まで可笑しくなりそうだ。
否、元々自分も狂っている自覚はあるが、
と自傷的に小さく笑い月雫から目を逸らす。

(プロフ) [2016年12月27日 16時] 27番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

視線が合い、逸れた。
つい力が入ってしまった。苛立たれただろうか。
どこか必死になっている自分にも気付かず、この安寧を手放したくないと、言葉を紡ぐ。
「………ねぇ」
今更己をさらけ出す事に強い抵抗を覚える。が、もう引き下がれない。
彼の顔を見れず再び目の前の肩に顔を埋める。
「……ずっとこうしたかった……っ……って言ったら?」
こうしたかった、の後。
自然と零れかけた言葉に気付き、すぐさま呑み込む。
今の間には気づかないで欲しい。そう思った。

仁那 (プロフ) [2016年12月27日 17時] 28番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ-? 別にどうも思わねぇよ」
少し掴む力が緩んだ彼を傷付けないよう、出来るだけ郁なりに考えた言葉を返す。
何か、こうしたかった、と言った後言いかけた気もしたが、
そこに触れてはいけないだろう、とその事について言い掛けたがその言葉を飲む。
「お前疲れてんだろ。大丈夫かよ」
と言葉をかけ、死人のような冷たい手で彼の頭に触れる。
何時もと違う彼を不審に思いながらも心の奥底では人間ってこういう生き物だよな、と思っていた。
___と言葉に出せば月雫はどんな反応をするだろうか。
なんてしょうもない考えを頭から無くす為に軽く頭を振る。

(プロフ) [2016年12月27日 20時] 29番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

頭に手が乗った。普段通りの生気の感じられない、人にしては冷た過ぎる郁の手。
「ん……」
常人ならば気味悪がるであろうそれを、月雫は気持ち良さ気に受け入れる。
すぐ側に漂う死の気配。視界に映る、こびり付いた血液達。鼻孔を擽る、彼の匂い。
それらを君が纏う、それだけで。
本能からの拒絶すら、心からの快楽となる。
「………じゃあ、さ」
どうも思わない。先程彼はこう言った。
ならば、まだ足りないこの心を、君を欲するこの僕で。染め上げたい。僕の事を、見て欲しい。
僅かながらの好奇心が、再び心を埋め尽くしていく。
…本当、自分が分からない。僕は何にこうも惹かれるのだろう。
「…もっと……君が欲しい」
そう言うが早いか、後頭部に手を添え、口付けた。

仁那 (プロフ) [2016年12月27日 21時] 30番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

君が欲しい、と言われてからその意味を理解するまでに
ほんの少し時間がかかったがその頃既に彼と接吻していた。
多少の驚きはあったが今此奴が望んでいるのはこれか、
と心の中で自己解決をし、押し返すこともせず素直に受け入れる。
普通、こんな光景はあまり無いということは世間知らずの馬鹿の俺にでもわかる。
それでも簡単に受け入れる事ができたのは___
そこまで考えた所で思考を止める。
何故か少しむず痒くなり相手の胸元と軽く押す。
「はは..」と小さく笑い神妙な面持ちしてんなぁ、と続ける。
この後、彼がどう出てくるか、少し楽しみだ。

(プロフ) [2016年12月27日 21時] 31番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU