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・・・ 2017年3月28日 17時 /・・・ 2017年2月13日 17時 /・・・ 2017年1月27日 21時 /・・・ 2017年1月13日 6時 /。。。 2017年1月8日 10時 /ーー 2016年12月29日 21時 / 2016年12月27日 20時 /ーー 2016年12月27日 19時 / 2016年12月26日 20時
メッセージ一覧
仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年3月28日 17時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]「…はぁ〜……割と疲れた」
幸葵の動作を見届け終わると、これで終わりかといわんばかりに息をつく。
「というか、男二人でクッキー作りとかどんな状況だよ……」
と、随分と今更な事を口走った。
仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年3月28日 17時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]「細か過ぎるだろ」
多少過ぎても焦げても大丈夫だろうに……と、こちらはこちらで随分大雑把である。
あー暇だー……と、いざ待つとなるとそう言葉を零した。
仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年2月12日 22時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]「おぉ……」
若干引き気味ながらも、その数字列を魅入った様に見つめる。
「いや、数字自体は俺も割と好きな部類だが……こりゃ凄いな」
今真面目に幸葵さん尊敬した。と心做しか少年の様に純粋に、興奮した様な瞳で幸葵を見上げ告げた。
仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年2月12日 23時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]「さしずめ、幸葵の成長記ってとこか」
揶揄い調子でそう言いざっと文面に目を通すと、そっと僅かに幸葵を窺い見た。
「?……なんか嬉しそう、だな?」
幸葵の顔色に疑問を感じたのか、おずおずといった様子で尋ねた。
仁那@暫く浮上しません (プロフ) [2017年2月6日 17時] 47番目の返信 [違反報告・ブロック]「………あー……もう…」
教室へと駆け戻り、時間の猶予があるのをいいことに戸を占めるとその場にうずくまる
黎 (プロフ) [2016年12月27日 20時] 29番目の返信 [違反報告・ブロック]「あ-? 別にどうも思わねぇよ」
少し掴む力が緩んだ彼を傷付けないよう、出来るだけ郁なりに考えた言葉を返す。
何か、こうしたかった、と言った後言いかけた気もしたが、
そこに触れてはいけないだろう、とその事について言い掛けたがその言葉を飲む。
「お前疲れてんだろ。大丈夫かよ」
と言葉をかけ、死人のような冷たい手で彼の頭に触れる。
何時もと違う彼を不審に思いながらも心の奥底では人間ってこういう生き物だよな、と思っていた。
___と言葉に出せば月雫はどんな反応をするだろうか。
なんてしょうもない考えを頭から無くす為に軽く頭を振る。
仁那 (プロフ) [2016年12月27日 21時] 30番目の返信 [違反報告・ブロック]頭に手が乗った。普段通りの生気の感じられない、人にしては冷た過ぎる郁の手。
「ん……」
常人ならば気味悪がるであろうそれを、月雫は気持ち良さ気に受け入れる。
すぐ側に漂う死の気配。視界に映る、こびり付いた血液達。鼻孔を擽る、彼の匂い。
それらを君が纏う、それだけで。
本能からの拒絶すら、心からの快楽となる。
「………じゃあ、さ」
どうも思わない。先程彼はこう言った。
ならば、まだ足りないこの心を、君を欲するこの僕で。染め上げたい。僕の事を、見て欲しい。
僅かながらの好奇心が、再び心を埋め尽くしていく。
…本当、自分が分からない。僕は何にこうも惹かれるのだろう。
「…もっと……君が欲しい」
そう言うが早いか、後頭部に手を添え、口付けた。
黎 (プロフ) [2016年12月27日 21時] 31番目の返信 [違反報告・ブロック]君が欲しい、と言われてからその意味を理解するまでに
ほんの少し時間がかかったがその頃既に彼と接吻していた。
多少の驚きはあったが今此奴が望んでいるのはこれか、
と心の中で自己解決をし、押し返すこともせず素直に受け入れる。
普通、こんな光景はあまり無いということは世間知らずの馬鹿の俺にでもわかる。
それでも簡単に受け入れる事ができたのは___
そこまで考えた所で思考を止める。
何故か少しむず痒くなり相手の胸元と軽く押す。
「はは..」と小さく笑い神妙な面持ちしてんなぁ、と続ける。
この後、彼がどう出てくるか、少し楽しみだ。