募集企画アルマーニア参加者交流場
メッセージ一覧
星をモチーフにした宗教団体。
入信すると星にちなんだ名前がもらえ、「家族」となれる。
ポラリス様と呼ばれる女性が教祖。
①俗世より一切の物を持ち込んではいけない。
②「家族」となると教祖から配られる種を蒔かなければいけない。
③作物には自分の俗世での名前をつけ、毎日自分の血を一、二滴与えないといけない。
そしてその作物の花を自身の俗世での罪とし、数回に渡って収穫することで何の穢れもない、まっさらな心となれる。という教え。
まっさらになったとポラリス様に判断されると卒業になる。
実はこの作物は新型麻薬であり、卒業となった人々は全員ポラリスに殺されている。
ポラリスは人の生き血を浴びることで永遠の若さを手に入れられると信じている。
ポラリスの本名は北原 星羅。
生き血は露天風呂みたいな石でできた広い風呂の真ん中で頚動脈を切って吸っていた。（とっていた）
用が済んだ死体の臓器は売り、脳みそはある人のところへ運ばれていた。
とか、どうでしょうか…？
マシュマロ少佐＠低浮上 (プロフ) [2018年1月10日 15時]
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この場合の「まっさら」は自分の罪を全て無くして得られるもの＝「まっさら」はなんの罪もない人＝罪がなければ皆に好かれる、皆に胸を張れる存在になれる。
要は「まっさらになれば皆から愛される、愛されてもいい存在になれる」
ということです。
因みに罪と言っても強盗や殺人はもちろん、言葉の綾や悪口で人を傷つけてしまった。自分が皆の足を引っ張ってしまった。皆を不快にさせてしまった。等も含みます。
……上手く言葉にできず、すみません。
わかんない…で、すよね？……
マシュマロ少佐＠低浮上 (プロフ) [2018年1月10日 20時] 2番目の返信
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