オリキャラ自由高校

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「ねぇねぇ〜良いでしょぉ〜」
大通りで女の子に囲まれているある男の子がいた。
その男の子は周りの人たちに『誰か助けてくれ』という視線を向けながら、女の子達を引き剥がしている。
(誰でもどうぞ。)

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月21日 2時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

有栖「いえ!なら、今度の夏休み、予定がない日があったら僕の家にいらっしゃってくださいね!いつでも大歓迎です!」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月26日 0時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

羅水「よかったな有栖。」
有栖「はい!」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月26日 0時] 24番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

羅水「おつかれ」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月26日 0時] 25番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

羅水「あー、俺今日有栖ん家。」
有栖「良かったらみなさんも泊まりますか?」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月26日 0時] 26番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

有栖「そうですか…わかりました。」
羅水((うわ、落ち込んでやがる…))

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月26日 18時] 27番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

女子サッカー県大会の決勝まで行ったが結局最後は風華への厳しいマークがあったわけか、試合は1-5という結果になった、後半の最後に隙をついて風華がドリブルで突破して点を決めたが嬉しいゴールではなかった。
試合終了後、風華は急いで着替え応援席に向かった。応援していた一人が来た
(誰でもOK)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2017年5月3日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

混沌とした意識を何とか手繰り寄せ、立ち上がる。
…あたりを見回すと死体がゴロゴロ。生存者はゼロだろう。
そこでふと、彼を思い出した。
幼馴染の彼は、無事だろうか。
「…なぁ、お前はどこにいる?」

蒼衣 (プロフ) [2017年4月20日 4時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

零「うん」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年5月5日 5時] 242番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「起きろってww」

蒼衣 (プロフ) [2017年5月5日 5時] 243番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

零「蹴ってこい蹴ってこいww」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年5月5日 5時] 244番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「おうwww」

蒼衣 (プロフ) [2017年5月5日 5時] 245番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

羅水「すー…すー…」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年5月5日 20時] 246番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

こはるさん専用

syun (プロフ) [2017年4月10日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「けんかはするけどばれない程度にしかしねぇよ。退学は、裏ルートでもみ消す

syun (プロフ) [2017年4月12日 19時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうか?…別に離れて行ってもいいけど」

syun (プロフ) [2017年4月12日 19時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いいよ、一人でも。お前もそろそろつらいだろ、周りの目、どんどん冷たくなってるし」

syun (プロフ) [2017年4月12日 20時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そっか。悪いな、迷惑かけて。」

syun (プロフ) [2017年4月14日 22時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「なんで?俺といたら変な目で見られるし。ふつう迷惑だろ」

syun (プロフ) [2017年4月14日 23時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

放課後の屋上が俺にとっては憂鬱だ
でも何故かその屋上から見る景色は美しい
「…よく見えねぇ」
瞳を隠していた紅い髪をピンで止めた。
「やっぱ、綺麗だな」
と少し微笑んだ

垢変 (プロフ) [2017年4月9日 3時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「だろ。てかもう本当に帰らないとやばい時間だぞ」

syun (プロフ) [2017年4月9日 18時] 51番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ほんまや、母さんに叱られる」

垢変 (プロフ) [2017年4月9日 18時] 52番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「よし、帰ろう」

syun (プロフ) [2017年4月9日 19時] 53番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「帰ろ、帰ろ…」

垢変 (プロフ) [2017年4月16日 10時] 54番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

二人で並んで家に帰る

syun (プロフ) [2017年4月16日 15時] 55番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

放課後の教室で、彼は一人佇んでいた。
親を亡くし、恋人を亡くした彼には、もう何も守るものもない。
唯一残ったもの、それは、孤独。
ハァ…一つ大きなため息をついた。

syun (プロフ) [2017年4月7日 7時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

葉月「笑いすぎっしょw」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年4月30日 17時] 263番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「だって面白くて」

真緒 (プロフ) [2017年4月30日 17時] 264番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

葉月「
まあ、わかるけど。」

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年4月30日 17時] 265番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「だろ」

真緒 (プロフ) [2017年4月30日 17時] 266番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

葉月「うんw」
(遅くなりやした)

響 有魔@くそ低浮上 (プロフ) [2017年9月18日 14時] 267番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ああ、ついに泣き叫んでしまった
どうしよう涙が止まらない
「うぅっ、止まれっ・・・・・・止まれってばぁっ」
僕は強くいなきゃいけないのに
強くなりたいのに
「もうやだぁ・・・・・・」
声は空中に溶けていった

ロアさん@もう使わない (プロフ) [2017年4月6日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「何でも無いようには、見えないなー」

チシェ (プロフ) [2017年4月9日 18時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うぬぅ・・・・・・」
初対面の人にこんなこと話していいのだろうかとぐるぐる考える

ロアさん@もう使わない (プロフ) [2017年4月9日 19時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「初対面でも良いなら僕に話してよ!」

チシェ (プロフ) [2017年4月9日 19時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ほ、本当ですかっ・・・・・・!えっと内緒にしてくださるとありがたいんですが・・・・・・」

ロアさん@もう使わない (プロフ) [2017年4月9日 19時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「大丈夫、内緒にするよ」

チシェ (プロフ) [2017年4月9日 19時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

放課後、美術室。
「ふう・・・。こんな感じかな」
キャンパスに向き合っていた青年は筆を置くと、満足そうな笑みを浮かべた。
そのキャンパスに描かれていたのは、月と太陽、空と海、あらゆるものがごちゃ混ぜになったこの世のものとは思えない美しい風景だった。

白露 (プロフ) [2017年4月6日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「・・・君も描いてみる?」

白露 (プロフ) [2017年4月10日 16時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「大丈夫。描きたいものを描けば、初めてだろうとなんだろうと、それはきっと素敵な絵になるから」

白露 (プロフ) [2017年4月10日 21時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うん。ところで君、名前は?」

白露 (プロフ) [2017年4月10日 22時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「灰音くんか。僕は黒崎京夜。よろしくね」

白露 (プロフ) [2017年4月11日 23時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「3-Bだよ」

白露 (プロフ) [2017年4月16日 11時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

チシェ様専用

syun (プロフ) [2017年4月6日 3時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「おう」

syun (プロフ) [2017年4月8日 14時] 279番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うっし、はいろー」

チシェ (プロフ) [2017年4月8日 14時] 280番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「バスケコートとかもあるらしい」

syun (プロフ) [2017年4月8日 14時] 281番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうなんだ!」

チシェ (プロフ) [2017年4月8日 14時] 282番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うん」

syun (プロフ) [2017年4月8日 14時] 283番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はぁ。」
理科の先生である鬼頭 陸は頭を悩ませていた。
その原因はとある少女にある。
彼女は、理科が嫌いなようだ。……陸としてみても、分からないでもない。
陸だって、国語は嫌いである。英語も苦手だ。途中までは正解はある。英語だって、単語を覚える。国語も文法を覚える。古文も覚える。それは、確か好きだった。だが、文章を書く際に気づく。国語、英語にははっきりとした答えがない。
喋る際に気づく。話し上手は全く同じ話をしている訳ではないのだと。
そこにあるのは、とても曖昧はものだ。
手で触れることすらままならぬ。
耳で聞く。目で見る。ただ、其れだけに縛られる。
「どうしようかなぁ。彼女、こっちに敵意剥き出しだし。理科の面白さを教えようがない。」
理科とは未知だ。理科とは世界の真理に迫るものだ。特に、炎なんて素敵だ。
儚く、時に強く。あの気まぐれでありながらも、常に人間と共にある姿に憧れすら持った。
理科は素晴らしい。其れを伝えられない。この時ばかりは、自分の口下手が憎く感じる。
「おや?」
陸は、今、思い浮かべていた少女の後姿を見た。
だから。
「やぁ。」
話しかけてみた。
【専用】

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月5日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「鬼頭先生。僕は先生なんだから、呼び捨てはダーメ。様つけろなんて言ってるんじゃないんだから、先生くらいつけてよ。もう。」
陸は、苦笑いを浮かべて。
「せめて、先生の前くらい。ね?」
そう言った。
目の前の少女は不機嫌な様子。
それ程までに僕が嫌いか。と、陸のガラスの心に罅が入ったが。
案外簡単に修復される。
「あ、そうそう。」
陸は目の前の少女に思い出したように呟く。
「ちょっとくらい、理科勉強した方がいいんじゃない? やって見ると楽しいよ? 」
国語と英語は嫌いであった陸には、こう言っただけじゃダメなんだろうな。と、何となく感じた。

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月6日 16時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「理科の何が面白いか、だって?」
そんなの簡単だ。
「全部。」
である。一言で言っちゃえばそれだけ。観察も実験も計算も暗記も化学式も歴史も、全部、面白い。知識通りにぱちりと決まると、今でも興奮してしまう。
語りだすと我を忘れ、マシンガントークになってしまう炎の事がやはり一番好きであるが、中学の理科で出て来るニュートンや花の種類を覚えるのなんかも好きである。
「問題あるよ。もう。こっちは、理科の先生なの。凄いけどさ、悲しくなるよ。」

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月6日 16時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なんで? って、まあ、悲しくなっちゃうから悲しくなるの。あれ、何言ってるか自分でも分からなくなってきた。」
陸は、頭を抱え、その様子を彼の助手たち(縫いぐるみ)が呆れた顔で見ている。
「ほうっておくわけには、いかないよ。それも理由を聞かれると言い返せないんだけどさ。強いていうなら、まあ、僕、先生だし。」

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月7日 10時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あぁ、もう。」
陸はそう呟く。
いいんだから? 放っておいて?
そう言われると放っておけないのが、陸という人間だ。
思春期。反抗期。生意気。……良い子なんだけど。
陸は、溜息ながらに、
「図書室と理科室、どっちに行きたい?」
と、問う。
助手達は、少女の背中を押し、くるりくるりとダンスする。

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月8日 10時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU